妹から届いた6か月のころのEOSのマスコット。
ふかふかのフェルト原毛をプチプチつついて形にしていく手芸。
ちなみに姉妹だけど
母には、同じ作業を繰り返す才能はまったくない。
どんどん形が変わって達成感が味わえる編み物は出来るのだが
パッチワークは形が変わる作業にいきつく前に
同じ形の布を切るところで「ギャ~~やってらんない!」となった。
この手芸も挑戦してみたが、未完成のねこが1年以上棚にはいってます。
2013年9月29日日曜日
2013年9月23日月曜日
月寒ドーナッツ
母がうきうきと持って帰ってきたもの。
月寒ドーナッツ
会社の近くの北海道のアンテナショップ?で
いかにも「あま~いドーナッツ」な感じがどうしても気になり購入。
予想外のおいしさにはまってしまい
月2回の販売日には、ほとんど毎回購入していたのに
「夏の間は砂糖が解けるので販売しないんです。9月からまた販売します」と言われ
9月になるのを待ってました。
ちょっと固めの皮のなかにこれまた固めのあんこ。
こってり甘いんだけど、口に残らず、小さいこともあって
ついつい・・2こ3こと食べちゃうんだよね・・・。
このアンテナショップ、
買い損ねたお土産を補充するため?みたいなお土産の王道のお菓子から
「カツゲン」とか「リボンナポリン」とか駄菓子とかスナック菓子とか
北海道の有名なケーキ屋さん?のプリンとかシュークリームとか
北海道のスーパーでは普通に売られているだろう調味料?とか
煮豆のパックとか納豆とかスープの素とかカレーのルーとか
冷凍ものなら海産物からジンギスカンのパックとか
どれが美味しいのか分からなくて、なかなか買えないのだけど
見ているだけでも楽しいので、時々覗いている。
カツゲンなんかもTVで時々放送しているので、いつか飲んでみようと思っているが
今回はお土産なんだと思うけどTVでおいしいってやっていたので
お休みの日のお昼用に「丸山動物園とコラボのラーメン」(塩味)。
細めんでほどよい塩味でおいしかった~
月寒ドーナッツ
会社の近くの北海道のアンテナショップ?で
いかにも「あま~いドーナッツ」な感じがどうしても気になり購入。
予想外のおいしさにはまってしまい
月2回の販売日には、ほとんど毎回購入していたのに
「夏の間は砂糖が解けるので販売しないんです。9月からまた販売します」と言われ
9月になるのを待ってました。
ちょっと固めの皮のなかにこれまた固めのあんこ。
こってり甘いんだけど、口に残らず、小さいこともあって
ついつい・・2こ3こと食べちゃうんだよね・・・。
このアンテナショップ、
買い損ねたお土産を補充するため?みたいなお土産の王道のお菓子から
「カツゲン」とか「リボンナポリン」とか駄菓子とかスナック菓子とか
北海道の有名なケーキ屋さん?のプリンとかシュークリームとか
北海道のスーパーでは普通に売られているだろう調味料?とか
煮豆のパックとか納豆とかスープの素とかカレーのルーとか
冷凍ものなら海産物からジンギスカンのパックとか
どれが美味しいのか分からなくて、なかなか買えないのだけど
見ているだけでも楽しいので、時々覗いている。
カツゲンなんかもTVで時々放送しているので、いつか飲んでみようと思っているが
今回はお土産なんだと思うけどTVでおいしいってやっていたので
お休みの日のお昼用に「丸山動物園とコラボのラーメン」(塩味)。
細めんでほどよい塩味でおいしかった~
おいしいもの、ぼくにもお願いします。 シカ肉とか~、シカのほねとか~、シカのジャーキーとか~ ざんね~ん。わんこのは売ってないよ~ |
2013年9月19日木曜日
アジレッスン11
今日はすべてお母さんが悪かったです。
反省してます・・・。
イオスが我慢して、我慢して、レッスンを続けてくれたんです。
今日はイオスに助けられたかも。
反省1: 着いてすぐだったとはいえ、雑談する余裕はあったわけで・・
検分を忘れイオスを連れてきしまい、イオスを連れながら検分しました。
必ず、犬を連れてくる前にコース確認すること。
このコース、前回のようにくるくる同じところを何度も通らない、最後以外は往復するだけの
シンプルなコースだと思った。
が・・
「このコース・・めちゃ難しいで~」
コースをイオスを連れて(これはダメです)検分する母の背後でベテランさんたちがつぶやく。
(え~~そうなの??なんで??)
イオスの右側・・つまりコースの内側に立って始めると、イオスが1番から跳ばなかった。
先生から
「立ち位置が違う。外側に立って、2番と3番の間でイオスを見ながら、
体を入れ替えて、コースの内側に立って、3番を指示、そのまま4番・・」
はい??? 母、理解できず。
先生が見本を見せてくれるが、やってみると、これが、難しい。
「そのまわり方だと、イオスが見えないでしょう?」
「軸足は右ですか?」と聞くと
「そういうことでなくて、イオスを見ながら走ればいいから」
でも一瞬、イオスは背中に来る。
今まで右手で指示していたが、体を入れ替えたら指示する手は左手に変えないと?だよね??
その間、イオスはスタート地点で座って待っていた。
母、混乱しながら、再度挑戦。
「ちがうよ~~。それじゃあ犬見えないでしょ」
「はい・・」
先生がもう一度来て、動いてくれる。
なんとなく・・・・
反省2: 母、ここでイオスをスタートに戻すなり、自分のそばで待たせるなりの指示をわすれた。
イオスは放牧状態。
イオスは、再度集中していかねばならない。
難しいことなのだけど、元々好きなことだからか、すんなり集中してれる。
でも、コースの中で好き勝手できる前例を作ってしまった。
再々挑戦。
イオスが母の背中を通ってしまった。
「遅いよ~~」
「あの~~それだと、犬とクロスしてしまうんですけど?」
「そうだよ~、入れ替わる。犬より先に横断する。犬を見ながらだよ」
あ”あ”ぁ~~~~わからん!
とりあえず、体を動かす。
イオスが母の右手に出てきた!急いで左手で3番を指して「ジャンプ!」
スルー仕掛けたイオスが戻って跳ぶ。
「そのままつづけて!」と指示が母に出る。
なんとなくできている???
指示する手をスムーズに入れ替えないとイオスは戸惑うよなぁ。
4番跳ばせて、5番トンネル。
後は問題ないよね~と思ったら甘かった!
トンネルから出たら目の前に6番があるからジャンプで跳んでくれる。
その後ななめにある7番を跳ぶのに呼んだら、ハードルはスルー。
あれ???
「犬に見えてるハードルで呼んではダメ。
目の前にあるハードルは跳ぶと思ってる犬を、呼んだら、
それを跳ばずにハンドラーのところへこいと言われてると勘違いする。
8番で呼んで。
7番跳んだあとは2番と8番両方のハードルも見えてるから、
そこは8番だよと8番のそばで呼んでジャンプの指示」
反省3: やたら呼ぶなと毎回言われる。。悪い癖がつかないようにしないと。
イオスが脱走するのが怖い母はつい呼んでしまうのだが、
乗り越えないといけないんだろうな。
ここでは脱走したって、リンクは高い壁で囲われてるんだから、怖がる必要はないよね。
「アジをイオスが楽しいって思えば、犬は楽しいことから逃げない」って
スクールの生徒さんが前に言われた。
そうなんだよね。
トンネルからやり直し。
今度は8番をスルー。
母が8番から離れすぎた。
7番から8番へはかなり内側へ走らないといけないのだけど、
8番ハードルを母自身が見てなくて、母の目に自然に入る9番方向へ向かってしまう。
トンネルからやり直し。
7番で呼ばない、8番へ走るだけの、単純なことなのに、母、何度も失敗する。
7番が出来れば、8番ができない・・
何度も何度もやり直し。
イオスの顔から笑顔が消えてきた。
マズイ・・
先生からも「何度も同じことさせられて犬が嫌になってきてるよ。」
「イオス、ごめんね。もうちょっと頑張って。」
ようやくできた・・
そして「完走しようか」と挑んだ最後・・・
8番ハードルから離れてしまい、最後の最後で失敗。
ほっとして気を抜いた母の失態だ。
集中力がないのは母じゃないか~~っ。
7番からやりなおし。
とうとう完走できなかった。
すべて母のせいです・・・。
「頑張ったよね~~~」
イオス、みんなに褒めてもらう。
ほんと、最後まで切れずに付き合ってくれて、ありがたかった。
成長したなぁ~
その後、自販機に10円のおつりがなく、出てこなかっただけなのに
自販機が壊れてる?と言って騒ぎを起こした母です。
「落ち着こうぜ~お母さん。」by EOS。
反省してます・・・。
イオスが我慢して、我慢して、レッスンを続けてくれたんです。
今日はイオスに助けられたかも。
反省1: 着いてすぐだったとはいえ、雑談する余裕はあったわけで・・
検分を忘れイオスを連れてきしまい、イオスを連れながら検分しました。
必ず、犬を連れてくる前にコース確認すること。
このコース、前回のようにくるくる同じところを何度も通らない、最後以外は往復するだけの
シンプルなコースだと思った。
が・・
「このコース・・めちゃ難しいで~」
コースをイオスを連れて(これはダメです)検分する母の背後でベテランさんたちがつぶやく。
(え~~そうなの??なんで??)
イオスの右側・・つまりコースの内側に立って始めると、イオスが1番から跳ばなかった。
先生から
「立ち位置が違う。外側に立って、2番と3番の間でイオスを見ながら、
体を入れ替えて、コースの内側に立って、3番を指示、そのまま4番・・」
はい??? 母、理解できず。
先生が見本を見せてくれるが、やってみると、これが、難しい。
「そのまわり方だと、イオスが見えないでしょう?」
「軸足は右ですか?」と聞くと
「そういうことでなくて、イオスを見ながら走ればいいから」
でも一瞬、イオスは背中に来る。
今まで右手で指示していたが、体を入れ替えたら指示する手は左手に変えないと?だよね??
その間、イオスはスタート地点で座って待っていた。
母、混乱しながら、再度挑戦。
「ちがうよ~~。それじゃあ犬見えないでしょ」
「はい・・」
先生がもう一度来て、動いてくれる。
なんとなく・・・・
反省2: 母、ここでイオスをスタートに戻すなり、自分のそばで待たせるなりの指示をわすれた。
イオスは放牧状態。
イオスは、再度集中していかねばならない。
難しいことなのだけど、元々好きなことだからか、すんなり集中してれる。
でも、コースの中で好き勝手できる前例を作ってしまった。
再々挑戦。
イオスが母の背中を通ってしまった。
「遅いよ~~」
「あの~~それだと、犬とクロスしてしまうんですけど?」
「そうだよ~、入れ替わる。犬より先に横断する。犬を見ながらだよ」
あ”あ”ぁ~~~~わからん!
とりあえず、体を動かす。
イオスが母の右手に出てきた!急いで左手で3番を指して「ジャンプ!」
スルー仕掛けたイオスが戻って跳ぶ。
「そのままつづけて!」と指示が母に出る。
なんとなくできている???
指示する手をスムーズに入れ替えないとイオスは戸惑うよなぁ。
4番跳ばせて、5番トンネル。
後は問題ないよね~と思ったら甘かった!
トンネルから出たら目の前に6番があるからジャンプで跳んでくれる。
その後ななめにある7番を跳ぶのに呼んだら、ハードルはスルー。
あれ???
「犬に見えてるハードルで呼んではダメ。
目の前にあるハードルは跳ぶと思ってる犬を、呼んだら、
それを跳ばずにハンドラーのところへこいと言われてると勘違いする。
8番で呼んで。
7番跳んだあとは2番と8番両方のハードルも見えてるから、
そこは8番だよと8番のそばで呼んでジャンプの指示」
反省3: やたら呼ぶなと毎回言われる。。悪い癖がつかないようにしないと。
イオスが脱走するのが怖い母はつい呼んでしまうのだが、
乗り越えないといけないんだろうな。
ここでは脱走したって、リンクは高い壁で囲われてるんだから、怖がる必要はないよね。
「アジをイオスが楽しいって思えば、犬は楽しいことから逃げない」って
スクールの生徒さんが前に言われた。
そうなんだよね。
トンネルからやり直し。
今度は8番をスルー。
母が8番から離れすぎた。
7番から8番へはかなり内側へ走らないといけないのだけど、
8番ハードルを母自身が見てなくて、母の目に自然に入る9番方向へ向かってしまう。
トンネルからやり直し。
7番で呼ばない、8番へ走るだけの、単純なことなのに、母、何度も失敗する。
7番が出来れば、8番ができない・・
何度も何度もやり直し。
イオスの顔から笑顔が消えてきた。
マズイ・・
先生からも「何度も同じことさせられて犬が嫌になってきてるよ。」
「イオス、ごめんね。もうちょっと頑張って。」
ようやくできた・・
そして「完走しようか」と挑んだ最後・・・
8番ハードルから離れてしまい、最後の最後で失敗。
ほっとして気を抜いた母の失態だ。
集中力がないのは母じゃないか~~っ。
7番からやりなおし。
とうとう完走できなかった。
すべて母のせいです・・・。
「頑張ったよね~~~」
イオス、みんなに褒めてもらう。
ほんと、最後まで切れずに付き合ってくれて、ありがたかった。
成長したなぁ~
その後、自販機に10円のおつりがなく、出てこなかっただけなのに
自販機が壊れてる?と言って騒ぎを起こした母です。
「落ち着こうぜ~お母さん。」by EOS。
疲れて眠くて眠くて・・目が座っている~~ |
2013年9月15日日曜日
イオスの立ち位置
お久しぶりです。
先週はのどが痛くてへたってたので、ネタがありません。
そのうえ、義母の用事で作らないといけない書類があるのですが
「やらなきゃ~~いけない。」という義務感はやる気をそぎ
やるべきことをやってない・・その罪悪感でPCを開けても落ち着いてブログが書けず
かといって面倒な書類は書きたくない・・ネットを見て時間が過ぎていく~~
親戚ブログは会社のPCでこっそり見てました。
のっけから愚痴と言い訳です・・・。
今日の本題??? イオスの座椅子LOVEっぷりです。
掃除の時に動かして、こんな縦列駐車の座椅子にぎゅーぎゅーに入るイオス。
そして、決して広々とした前の座椅子に座れないイオス。
まだまだ・・彼の立ち位置はこんなもの~~。
ちなみに書類はまだ作っていません。
もう今年中に片付ければいい用事だと思う・・・。
2013年9月10日火曜日
エクセルで作ってみた。
コース図をエクセルで作成してみた。
ペイントで直接かくより、文章や番号が入れやすい。
ペイントだと、テキスト領域をいちいち作らねばならない・・
テキスト領域をつくるか、エクセル→ペイントの作業か どっちがいいかだけど
ペイントに張り付ける方が手間がないかな??
ブログはJPG、GIF、PNG形式しか呼び込まないから、エクセルのページのままでは呼び込めない。
試しにエクセルの画面をコピペしてみたがうまくいかなかった。
そこでペイントへ貼り付けてJPG形式で保存。
ブログの画像挿入をすると・・こんな感じ。
罫線までコピーされるとは思わなかった。
非表示にしておけばいいかな~。
2013年9月5日木曜日
アジレッスン10
昨日の豪雨がウソのように秋の気配満点のよい日になった。
昨日、中途半端に実施されたJr.の高校の体育祭。
延期して今日やればよかったのに~
そしたら・・昨日は消化不良で休んだJr.も参加できたのにねぇ。
文化祭とかには無関心な彼が珍しく熱中した2年生がクラスごとに制作する映画が1位になり、
どっと疲れがでたみたいだ。
あっ・・でも延期されていたら、レッスンはキャンセルだから、実施してくれてよかったかな??
イオス、今日は初めてレッスン中に勝手に休憩しなかった。
これは、ちょっと進歩じゃないですか~。
と
喜ぶほど母はもう初心ではない!
暗かったんですよ・・・日が短くなって、アジ組に入って、レッスンの順番が遅かったから。
リンクは照明で明るいが、その分、休憩用のテントとか、駐車場とかは暗い。
イオスからはイオスの注意を引くものが見えにくいのである。
それだけの話である。。。
さて~本日のコース。
今日はちゃんと検分しました~
母なりに考えたポイントは・・
①トンネルを違う方向から2回いれるところ。
②ハードルを1こめのトンネルの入る前と出る前に違う方向から跳ぶところ。
③2こめのトンネルの出口の方が入れる前に跳ぶハードルを跳ぶと正面に来ていて
入口までしっかり誘導しないと出口から入ってしまうところ。
④最後のトンネルの出口でイオスを待ったあと、ゴール前の2つのハードルを跳ぶ指示をだすために立とうと思った位置にちゃんと行けるのか?
1番2番3番のトンネルの入り口まではほぼ直線なので、その延長線上にイオスを座らせ
トンネルの入り口前で最初のコマンドを出して母が余裕をもつ作戦。
先生・・「イオスが待てるなら、それでいいけど・・」
今回は1度も動いたりしなかったけど、もっとイオスの注意をそらすような場合では遠すぎる。
ハードルとハードルの間ぐらいで指示を出すのが安全。
①の同じトンネルを2回くぐるのは、問題なし。
②の違う方向からハードルを跳ぶのは母の指示さえ遅れなければ問題なかった。
③はやはり難しかった。
ハードルを跳んだイオスに「ハウス」とだけ指示すると、当然目の前に開いている
出口となるところから入ってしまう。
2回目は入口へ腕を振って入口を指示し、「ハウス」と指示したのだが
母がトンネルの入り口へ移動するのが早すぎて、イオスが母の背後にきてしまい
入口を指示している腕がイオスからは当然見えず、目の前にある出口へ入ってしまう。
上級者が右手か左手か?を熟慮するのは、こういうことも考えるから???
左右の手を使えない母・・・。
④最初、母は2つのハードルの真ん中に立とうとした。
そして、右手でぐるっと円を描くように指示しようとしたのだ。
先週直角に配置されたハードルを2つのハードルの間で指示するよう教えてもらったし・・・
トンネルの出口をイオスが出てくる前に横切っておくのがいいんだとは思う。
が・・間に合わないので、イオスが出てから横切り、指示しようとした。
移動している間に イオスは1個めのハードルの前を通り過ぎてしまった。
それでも「ジャンプ」というと戻って跳んでくれ、右手の指す2個目も跳んでくれた。
う~ん、母の指示が間に合わない。
「ここは・・頑張って走るしかないですか?」と聞くと
「間に合えばそこでもいいけど、間に合ってないでしょ?だったらトンネルの出口で
そのまま左手で指示して、最後のは右手で指示すれば楽にできるでしょ」
えっ?? それは思いつきませんでした。
同じ配列でも、その前のトンネルとの位置を考えれば同じ指示の出し方でいいわけないか・・
先生の言ったやり方で出すと、母に余裕がでて、指示がだしやすかった。
最後にもう一度、スルーなしでコースを走り通し、レッスン終了。
基本、最初からは先生はコース上での指示の出し方を教えない。
初めての指示の出し方がポイントだと、そこの部分だけ教えてくれるが、
あとは自分で考えてやってみて、うまくいかない部分を聞いていくスタイル。
実際の試合では自分で考えなきゃいけないわけだから、実践的なやり方だと思う~
でも、でも・・・たいへんだわ。
今日は上級者は犬に先行して走り、背後の犬に指示を出さざるを得ないコースを練習していた。
オビでいうと、行進中の臥座みたいな感じ。
スラロームに犬が入ったら、くねくね走る犬を抜いて走り、
次のハードルの連続は途中で犬より先行して、背後になる犬に「ジャンプ」と指示して跳ばせ、
追いついた犬に次の障害を指示する。
ハンドラーは犬がスラロームを抜けているか、ハードルを跳んでいるか、は見えない。
「犬がやったかみえないんですが」という質問に
「気配でわかるから・・・」と先生。
「・・・・」
実際にはちらっと見るしかないみたいだけど、走るスピードを落とさないのは勇気がいるなぁ。
う~~ん、お互いの信頼感が重要?
どちらのペアも見事にやってのけた。
ちなみに、母は必ず視界にイオスをいれているように言われている。
こんなのできたら、カッコイイよなぁ~~。
そうそう・・コースはうちで思い出しながら書いてみている。
書くと、先生がリンクで教えてくれたことがよくわかるから有効だとおもうのだけど
スキャナーがないから、写真にとって、ブログに入れて保存している。
PC内でコースを書けるソフトがあるといいのに。
なにかいい「無料」の「ソフト」をご存じでしたら、教えてください~~
昨日、中途半端に実施されたJr.の高校の体育祭。
延期して今日やればよかったのに~
そしたら・・昨日は消化不良で休んだJr.も参加できたのにねぇ。
文化祭とかには無関心な彼が珍しく熱中した2年生がクラスごとに制作する映画が1位になり、
どっと疲れがでたみたいだ。
あっ・・でも延期されていたら、レッスンはキャンセルだから、実施してくれてよかったかな??
イオス、今日は初めてレッスン中に勝手に休憩しなかった。
これは、ちょっと進歩じゃないですか~。
と
喜ぶほど母はもう初心ではない!
暗かったんですよ・・・日が短くなって、アジ組に入って、レッスンの順番が遅かったから。
リンクは照明で明るいが、その分、休憩用のテントとか、駐車場とかは暗い。
イオスからはイオスの注意を引くものが見えにくいのである。
それだけの話である。。。
さて~本日のコース。
今日はちゃんと検分しました~
母なりに考えたポイントは・・
①トンネルを違う方向から2回いれるところ。
②ハードルを1こめのトンネルの入る前と出る前に違う方向から跳ぶところ。
③2こめのトンネルの出口の方が入れる前に跳ぶハードルを跳ぶと正面に来ていて
入口までしっかり誘導しないと出口から入ってしまうところ。
④最後のトンネルの出口でイオスを待ったあと、ゴール前の2つのハードルを跳ぶ指示をだすために立とうと思った位置にちゃんと行けるのか?
1番2番3番のトンネルの入り口まではほぼ直線なので、その延長線上にイオスを座らせ
トンネルの入り口前で最初のコマンドを出して母が余裕をもつ作戦。
先生・・「イオスが待てるなら、それでいいけど・・」
今回は1度も動いたりしなかったけど、もっとイオスの注意をそらすような場合では遠すぎる。
ハードルとハードルの間ぐらいで指示を出すのが安全。
①の同じトンネルを2回くぐるのは、問題なし。
②の違う方向からハードルを跳ぶのは母の指示さえ遅れなければ問題なかった。
③はやはり難しかった。
ハードルを跳んだイオスに「ハウス」とだけ指示すると、当然目の前に開いている
出口となるところから入ってしまう。
2回目は入口へ腕を振って入口を指示し、「ハウス」と指示したのだが
母がトンネルの入り口へ移動するのが早すぎて、イオスが母の背後にきてしまい
入口を指示している腕がイオスからは当然見えず、目の前にある出口へ入ってしまう。
ちゃんとイオスを待って「こい」で一緒に入口へ向かい、入口を指示する。
後で気が付いたのだが、この時、外側になる左手で指示した方がイオスには見えやすいのか?上級者が右手か左手か?を熟慮するのは、こういうことも考えるから???
左右の手を使えない母・・・。
④最初、母は2つのハードルの真ん中に立とうとした。
そして、右手でぐるっと円を描くように指示しようとしたのだ。
先週直角に配置されたハードルを2つのハードルの間で指示するよう教えてもらったし・・・
トンネルの出口をイオスが出てくる前に横切っておくのがいいんだとは思う。
が・・間に合わないので、イオスが出てから横切り、指示しようとした。
移動している間に イオスは1個めのハードルの前を通り過ぎてしまった。
それでも「ジャンプ」というと戻って跳んでくれ、右手の指す2個目も跳んでくれた。
う~ん、母の指示が間に合わない。
「ここは・・頑張って走るしかないですか?」と聞くと
「間に合えばそこでもいいけど、間に合ってないでしょ?だったらトンネルの出口で
そのまま左手で指示して、最後のは右手で指示すれば楽にできるでしょ」
えっ?? それは思いつきませんでした。
同じ配列でも、その前のトンネルとの位置を考えれば同じ指示の出し方でいいわけないか・・
先生の言ったやり方で出すと、母に余裕がでて、指示がだしやすかった。
最後にもう一度、スルーなしでコースを走り通し、レッスン終了。
基本、最初からは先生はコース上での指示の出し方を教えない。
初めての指示の出し方がポイントだと、そこの部分だけ教えてくれるが、
あとは自分で考えてやってみて、うまくいかない部分を聞いていくスタイル。
実際の試合では自分で考えなきゃいけないわけだから、実践的なやり方だと思う~
でも、でも・・・たいへんだわ。
今日は上級者は犬に先行して走り、背後の犬に指示を出さざるを得ないコースを練習していた。
オビでいうと、行進中の臥座みたいな感じ。
スラロームに犬が入ったら、くねくね走る犬を抜いて走り、
次のハードルの連続は途中で犬より先行して、背後になる犬に「ジャンプ」と指示して跳ばせ、
追いついた犬に次の障害を指示する。
ハンドラーは犬がスラロームを抜けているか、ハードルを跳んでいるか、は見えない。
「犬がやったかみえないんですが」という質問に
「気配でわかるから・・・」と先生。
「・・・・」
実際にはちらっと見るしかないみたいだけど、走るスピードを落とさないのは勇気がいるなぁ。
う~~ん、お互いの信頼感が重要?
どちらのペアも見事にやってのけた。
ちなみに、母は必ず視界にイオスをいれているように言われている。
こんなのできたら、カッコイイよなぁ~~。
そうそう・・コースはうちで思い出しながら書いてみている。
書くと、先生がリンクで教えてくれたことがよくわかるから有効だとおもうのだけど
スキャナーがないから、写真にとって、ブログに入れて保存している。
PC内でコースを書けるソフトがあるといいのに。
なにかいい「無料」の「ソフト」をご存じでしたら、教えてください~~
2013年9月1日日曜日
人間観察
草むらと化した庭。
鍬で土ごとおこして草取りをすることにする。
肉体労働はしないことにしている旦那が、どうしたことか、「俺がやる」と庭に出てきた。
そういうならやってもらいましょう~
だが・・鍬の先でトントン地面を叩いているだけだから、草がちぎれるだけである。
「あのさ・・こうやって土の中に先を入れて、掘り起こして欲しいんだけど!」
それを母のそばで見ていたイオス。
急に立ち上がって、なにも植えてない花壇に入り、穴掘りをしだした。
バババッとすごい勢いで掘る。
雨上がりに庭に出て、指の間に土が入ると気になってしかたないみたいで
それはしつこく舐めまわすぐらいだから、イオスは庭でも土を掘り返したりはしたことがない。
「イオス!なにしてるの?」と声をかけても、ちらっと見てまたバババッ。
試しに
「イオスは上手だね~。お父さんよりず~~~っと上手だよね」
とほめてみる。
土堀りをやめて、しっぽふりふり自慢げに寄ってきた。
引き戸を開けたり、箱のふたをあけたり・・こんなことできるのか!とびっくりすることがある。
この子たち、やっぱり、人間の行動をよく見ていて、よく理解してるってことだよね。
草むしり?
「犬も見てれないぐらい、おぼつかないってことだね」
その一言ですねた旦那は
「熱中症になるとあかんで、今日はここまでや」と30センチ四方ほど散らかして家に入る。
まぁ期待してませんでしたが・・我が家の庭は草むらのままである。
鍬で土ごとおこして草取りをすることにする。
肉体労働はしないことにしている旦那が、どうしたことか、「俺がやる」と庭に出てきた。
そういうならやってもらいましょう~
だが・・鍬の先でトントン地面を叩いているだけだから、草がちぎれるだけである。
「あのさ・・こうやって土の中に先を入れて、掘り起こして欲しいんだけど!」
それを母のそばで見ていたイオス。
急に立ち上がって、なにも植えてない花壇に入り、穴掘りをしだした。
バババッとすごい勢いで掘る。
雨上がりに庭に出て、指の間に土が入ると気になってしかたないみたいで
それはしつこく舐めまわすぐらいだから、イオスは庭でも土を掘り返したりはしたことがない。
「イオス!なにしてるの?」と声をかけても、ちらっと見てまたバババッ。
試しに
「イオスは上手だね~。お父さんよりず~~~っと上手だよね」
とほめてみる。
土堀りをやめて、しっぽふりふり自慢げに寄ってきた。
てへっ。 これぐらい朝飯まえですよ・・・ |
引き戸を開けたり、箱のふたをあけたり・・こんなことできるのか!とびっくりすることがある。
この子たち、やっぱり、人間の行動をよく見ていて、よく理解してるってことだよね。
草むしり?
「犬も見てれないぐらい、おぼつかないってことだね」
その一言ですねた旦那は
「熱中症になるとあかんで、今日はここまでや」と30センチ四方ほど散らかして家に入る。
まぁ期待してませんでしたが・・我が家の庭は草むらのままである。
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