2012年12月24日月曜日

クリスマス会ですよ!

クリスマス・イブですよ!
待ちに待った・・タービュレンミニミニオフ会。

前日の夜、イオス市ではみぞれ混じりの冷たい雨が降った。
が・・そこは・・晴犬イオス。
夜が明けてみれば!快晴!

今回はとっても小さなきっかけから連絡が取れたブロンディ君と
お初に会うんですよ。
パウダー姫も誘って、ミニミニオフ会となった。
連絡を取れるように、お互いの連絡先を預かってくれたフォレさんで集合。
ブロンディ君は神奈川のブリーダーさんの出身。
19キロと細身ながら、キリっとしたイケメンだ。
ヘラヘラ・・悪がき顔のイオスとは4ヶ月しか違わないのに大人な雰囲気。

今日は小さい子がいないからと
小さい子用のランを貸切り状態にしてくれた。
そうこうするうちに、大きいランに誰も居なくなったので移動。
貸切りだぁ~走れ~はしれ~はしれ~。
イオスの疲れをしらない走りに最後まで付き合ってくれる子は
なかなか、いない。
でもそこは同族・・1時間半走りにはしる。





ボールに注目!奇跡の1枚??

イオスは途中で登場したモフモフのかわいこちゃんをしつこくナンパ。
モフモフだったのにヨダレででろでろにしてしまう。
それでも優しい飼い主さんは
「一緒に遊んでくれてありがとう」って言って頂く。。

さて・・疲れたよね。。君たち。
特にイオスくん。


最初はランチは近くのモス、犬たちは車中のバリで留守番の予定だったが
これだけ走れば・・・と期待をして、ドックカフェ・フラティフラティさんへ
だが・・20分ぐらいの移動でイオス・エネルギー・チャージ終了。

イオスとパウダー姫は中学生の男子と女子のごとく
この線からでたのでないのみたいな口げんか?を繰り広げる。
それをボーゼンと見つめる大人なブロンディ君。
何度も言うが、イオスとは4ヶ月しか違わない。
フラティフラティさんも、途中から貸切りだったから
イオスのやんちゃも許されたが・・まだまだ教育が必要だな。

クリスマス・イブなので、イオスにはカット野菜をおごってやった。

フラティフラティさんのオーナーさんが
イオスのことを覚えていて下さったのが、ブロンディ君と会うきっかけ。
フォレさんにイオスが来るかもってブロンディのお姉さんに教えてくれて
フォレさんは同じ犬種の子が見つかったよって伝言をしてくれた。
で・・ブログのタイトルをメモしてフォレさんに預けておいたら
フォレさんに遊びに来たブロンディ君に渡してくれ・・・
ブロンディ君のお姉さんにブログに書き込みをもらった。
そして・・お互いのメルアドをフォレさんに預けて連絡がとれ・・・
フォレさんとフラティさんなくして、今回のオフ会はなかったんだよね。

その恩人?2軒をオフ会でハシゴできて、よかった。

飼い主はタービュレン話で盛り上がり、気がつけば14時。
楽しかった~~。
また、あそぼーね。

2012年12月20日木曜日

レッスン37

イオスのスクールのためにダッシュで退社。
駅におりたら・・ポツポツ雨が降ってるではないか~~
でも、今年最後のレッスンだし・・
迷ってるぐらいなら行っちまえ~

途中本降りになったものの、
スクールに着くころには小雨になっていた。
しかし、またまた本ぶりになってしまった。
だが・・そこは晴犬イオス・・順番がくると小雨となる。

でも・・濡れるには違いなく、先生は一応「イオスやる?」と聞く。
もちろんです。
イオスは雨なんて気にならないです。
飼い主も根性だすです。

今日も大盛況だから、他犬の匂いプンプンのリンク内だ。
早速、くんくん、匂いかかぎ!
「他の犬の匂いがしそうなところを選んで歩いてみて」
アジのフレームやらハードルのそばを通る。
クンクン、クンクン忙しい彼奴を「ダメ」と言って顔をあげさせては歩かせる。
「へいへい・・」と仕方なく集中しだしたところでテント前に移動。

ノーリードにして、側脚歩行・呼招。
「こい」テントから離れる方向へ逸れかけるが、「つけ」で戻ってきた。
このところ、「おいで」から「こい」にコマンドを変えた。
「おいで」だとどうもイオスがピリッとしないのだ。
おうちで、母がのんびり~おいで~ぇなんて言ってるからかもと思い、
区別した方がいいかななんて思ったから。

雨・日没と悪条件のなか、まぁまぁではないか?

「たてはできた?」ときかれ
「はい(一応)」

イオス!前回、他犬の誘惑に負け披露できなかった「たて」だ。
張り切って、いくぞ。
「たて。まて」
へっぴり腰っぽいがなんとか立止っぽくできた。

「今度は、前に回って、たたせて」
イオスの前に立って、「すわれ」「たて」
イオスは立つのだが・・・母の横に来て立とうとする。
「違う」
何度か繰り返したが、
「たて」は母の横ですると思っているのか横に移動してくる。
どうしたら、その場で立つのだと理解できるのか・・・

ここでリードをつけて、先生が補助に入る。
先生がリードを持ってつけをさせ、母が前に立ち、「たて」、
立った瞬間に「待て」をかけ動かなかったら褒め倒す・・・
イオスは「?」な顔をしていたが何回か繰り返すうちに
その場で立っても褒めて貰えることを理解。
先生のリードが緩んでもその場で立てた。

雨が酷くなり・・今日はココまでに。

いつも、思うのだが・・
イオスは課目というか・・こういうのは覚えるのが早い。
この頃は特に理解が早くなった。
今日みたいに伝え方がいいとすぐに理解できる。

なのに!なぜ
「他の犬に突進したくても、ガマン」ということが覚えられない???
覚えられないわけないか。
「なにより他犬に興味がある」し
「他犬と遊ぶかどうか」をイオスが決めてるんだよね。
イオスに主導権があるわけだ・・・。

他犬よりお母さんの所へ行く方が嬉しい・・ってなれば一番いいんだよね。
それが無理なら
「こい」が絶対のコマンドになるまでひたすら練習?
イオスの集中力UP?
先生は「地道にイオスとの絆を強くしていく」しかないって言うけど
母は「一振りで劇的に味がよくなる魔法の調味料」が欲しいです。

魔法の調味料はこのすりこ木で作るですか?

去年も今年も大掃除の間に取られボロボロにされた。。。

2012年12月16日日曜日

フライボール 6

フライボールも残すところ、今回を含めて3回。

そして・・イオスは・・今日も、明後日の方向に向かって去っていった。

前回、最初だけでも上手くいった呼び戻し。
ま====ったくできませんでした。

他の子がすれ違いの練習に入ったのにね!
ケージの中から目の前で他の子が走り抜けるのを散々見ていたらから
最初からソワソワ。
1回目から、母の背後にいたチームメイトにワンコめがけて突進。
小さいランにいた子たちを追って爆走。
ランの隅にあった雪山で雪食い放題。
傍若無人とはこれだというぐらいだ。

50㎝の距離でオヤツを使って呼んでも、母の脇をすり抜け、
小さいランの境界へ突進。
イオスにとって、母の横をする抜けるのは、楽しい遊びとなり、
完全にイオスペースである。
ドンドン、ハイテンションになる。

スクールなら、ここでガッツリ引き倒してマズルを持って落ち着かせるが
フライボールでは、トレーナーさんの方針で、やらないことになっている。

ひたすら、50㎝の距離でオヤツを食べさせ、呼ぶ。
イオスはオヤツより他のわんこが好き。
イオスが何度も引っ掴まって、諦めるまで(飽きるまで)続く。

ターン練習の前に、側脚歩行と呼び戻しをやってみたら
「イオス、それ、スクールで見せてね」と思うぐらい素晴らしい出来である。

で・・
ターンして、母のところへ来る。
最初は見事でしたよ・・・
で・・じゃあ・・ボールもって来る練習。
「もう、オヤツ要らないです。お母さん、遊びましょう~」と
ボールを持って逃走。母が追いかけるのを誘う。
母が無視すると、自由に走り始めた・・

木曜日のレッスンといい、
他のわんこがいても、他のわんこより母に集中・・は
永遠に無理な気がしてきた。

2012年12月15日土曜日

第2弾 こんどは豚さん

寒風吹きすさぶ日々。
だけど、干しオヤツつくりにはいいんじゃないか?

ってことで今度は豚のレバー。
スライスしてあるから、茹でたら網に入れるだけ~~

先週の日曜に茹でて、外にだしておいたら雪が降った。
そのまま2日ほど出しっぱなしだったわけなので凍結してた?
その後、晴れて、寒風も吹きすさんだから、よく乾いて完成。
「寒干レバー」



今度はJr.はつまみ食いしなかった・・・レバーだからね~

2012年12月13日木曜日

レッスン37

雪が降って以来、3度とか4度とかっていう日が続いたが
今日は雲一つない快晴!寒さもぐっと和らいで8度。

寒くならないうちに行こうと仕事を切り上げ16時30分に到着。
んんんん???
なんだ!この車の数!
事務所を抜け、リンクに入ってびっくり。
ずらっと並んだ生徒さんたち・・6人。2匹の方もいらしゃるから・・・
冬はドックスポーツの季節でした。

まぁ・・でもさ・・イオスはいつもコース設定の間だから。

ところがどっこい・・
先生はいつも1匹づつしかリンクに呼ばないのに
2匹入れて、交互にコースを走らせたり、待ち時間短縮をされても
待ち時間は1時間。最長記録だ・・

さて・・・イオスの番だ。
「立て」も「行進中の伏せ」も、たっぷり練習した。
昨日は初めて行進中に伏せができた!マッタリだが前足から沈んだしぃ。
「立て」もまったり感は抜けないが、出来るようになった。
先生に細かい修正をしてもらおうと張り切って入った。

だが・・「1歩進んで3歩下がった」

先生も心得ていて、大勢の人とワンコの匂いで落ち着かないだろうと
リンクの隅でアップをするように言われた。
集中できたところで、ギャラリーの前に移動。
チワワが都合よく、繋がれていた。(生徒さんちの子)
イオスを見て、ワンワンと誘う?怯える?
その前まで歩いてUターンするように言われる。
もちろん・・・リード付きだ。
ここで大事なのは「こい」と言った瞬間に反応していること。
Uターンする地点をチワワちゃんの手前1Mから始め、30㎝まで縮める。
母がUターンした瞬間に「こい!」ときっぱり言う。
「こい!」と言われた瞬間にイオスは顔を振り向け、足が出ること。
反応が一瞬でも遅れたら、ガツンとリードを引く。
「遅いよ」これはイオスでなくて母に言われた言葉~~。
「遅いって」「もっとハッキリ、ショック入れて」

イオスの反応がよくなったところで「おいで、つけ」。
母はチワワちゃんの手前でイオスを呼ぶ。
リードをつけたままはOKだ。
ノーリードにする。
ナイスタイミングでチワワちゃんを飼い主さんが支柱から解き
抱えて、事務所に入る。
追いかけて自分も事務所に入ろうとギャラリーの間を抜けるイオス。
捕獲に行こうとした母を避けて逃げようとする。
もちろん、とっつかまえて、マズルを持つ。ふりほどこうとするイオス。
「犬に負けない。イオスが力を抜くまで押さえて」

その後も脱走を試み、他の生徒さんにすり寄って行く。
「ぼく・・かえりたいですよ。たしゅけてくだしゃい」
もちろん誰も相手をしない。視線も合わせない。
その度に母にマズルを持たれる。
3度目にはとうとう引き倒された。
諦めないイオス・・とうとう・・先生にすり寄る。
先生は、その瞬間、無言でイオスをドーンと押し返した。
「ぎょえ~っ」とした顔で、ボーゼンとするイオス。
「頼りになるのは母だけだ」とイオスに思わせなくてはいけない。
敢えて、「悪い人」にみんななってくれる。

リードを再びつけて、至近距離で「こい!つけ」に戻る。
諦めたか、クリア。
その後、チワワちゃんが繋がれていたテントの支柱のまえに
イオスがUターンできるだけの幅で母がたち、「こい。つけ」。
母の横には先生がどっかりと座る。
「しっかり後にイオスがまわってつけができるまでやらせて」
母の斜め前でくるりと回ってつけをしてもアウトだ。
まっすぐに母の横をとおり、くるりとまわってつけをするまで
「だめ」と繰り返す。

ようやく・・・自分が求められていることを理解して、まっすぐに入った。
3回出来て終了。

チワワちゃんが動いた瞬間に反応したということは
集中したふりをして、実は、ずっと、チワワちゃんの動向を
チェックしてたってことだ。全然集中できてないじゃん。
そこに、集中できてきたと安心した母の一瞬の気の緩み。
母の視線がイオスから視線が逸れた。。。
ココで母がオーラを出しつづけていたら、違ったんだろうか。
あ~母の集中力も、問題なんだろうか。

母へ集中することが出来なきゃ、何もできない。
「集中することを1番しっかりと教える」
集中するのが難しい状況が出来ているときに、
先生はイオスが高度に集中しないと難しいことを要求する。
2回連続で失格だ。

しっかく・・ついし・・・お兄ちゃんがよく言ってる言葉ですね。
なんか・・よくわかりませんが・・・
あんまし、よくないってことはわかるです。
こんな感じの脱力感ただようやつです。


待ち時間の間、試験の話を他の生徒さんと雑談していて
壁の小さいホワイトボードの一番上の消えかけた試験告知の秘密?を
始めて知った。
「CDの試験受けたいなら、そこに名前書かなきゃ。
人数が溜まったら、試験だから」
「試験日の告知が出たら書くんじゃないんですか?」
「違うよ。書いてある人があると、試験を設定するの。
書かないといつまで待っても試験ないよ。1匹でも実施してくれるから。
認定書は人数が溜まってからだから、ちょっと遅くなるけどね」
区切りというか、頑張ったです証として受けるつもりだけど
イオスの服従訓練のゴールというわけにはいかなさそう。

幸いCDⅡを受けたい人がいるので、その人に便乗させてもらうつもりだが
先頭切って、書く勇気が出ない母である。

2012年12月9日日曜日

初雪

今シーズン、始めて、雪が降った。
今夜、2センチほどすでに積もっている。

今年は早い。
まだ、スタッドレスにしてないよぉ。

早めに散歩にも行ったけど、
途中から結構降り出し
イオスの背中もこんな・・・

リラン地方に比べれば、
ほんのわずかだが
毎年、何回かは積もるから、
歩くとき滑ったりはしない。
でも・・
歩くスピードはおちるから、
朝早くでなきゃ~~~

そういえば、
昔は車で学校に送ってくれたりなんて
しないから
雪が積もってても、自転車で学校行ってたなぁ。
あんなサーカスみたいなこと今の子やらないんだろうな。
まぁ・・危ないからやらなくてもいいけど。

「あしたは駅からバスかぁ・・電車が止まればいいのに」
Jr.が呟くがJRは優秀だから、この程度では定時運行さ。


2012年12月3日月曜日

ちりちり・・

んんんん・・
なに、この匂い?
焦げくさい!

イオスじゃん!
イオス・・ご飯のボールの中を見ようとしてるのだけど
ぺったり電気ストーブに腰をくっつけている。
座ったところに、たまたまあったストーブ。

「イオス!焦げてる!やけどするっ」って言っても
「?」
動こうとしない。
母が慌ててストーブを動かした。

時すでにおそし。
ありゃま・・・
ちりちり・・・

昨日、シャンプーしたのに。。。。
ただでさえ悪い毛並が・・・・

イオスは暑がりで、暖房のかかった部屋は苦手。
ストーブにも近寄らない。
なのに・・焦がすとは。
自分の体の大きさが自覚できてなくて
ストーブとの距離が測れなかったか・・

しかし・・熱くないのか?

2012年12月2日日曜日

フライボール5回目

こっそり出かけました。
フライボール。

1回お休みしたけど、同じクラスの方から
丁寧にレッスン内容と宿題を教えて下さったので、安心。
安心なのは母で、イオスの出来は心もとない。
今回から、犬数調整で、別のクラスから2頭移ってきて6頭になった。

「呼び戻し」
落ち着かないイオスを落ち着かせる為、許可をもらい、
側脚歩行とつけを繰り返す。
褒められるの大好きな彼奴は他の生徒さんの
「すご~~~~い」というおだてにまんまと乗って、歩行できた。
その勢いのまま
「つけ」で呼んでみたが、2回目でつくふりをして脱走。
「もうお披露目終わり!遊ぶです!」
引っ掴まえて、トリーツをつかう。
まぁクリアであるが・・ほかの犬が気になって仕方ない。
今日はたまたま、トリーツで釣れたが
いつもそんなもので来るほど、甘いやつではない。
フライボールだけでなく、アジだろうが、オビだろうが
他の犬がいる所でやるわけだから、「母に注目」は絶対できなきゃ
他の競技だって、出せない。
「犬と遊ぶ」と「母と共同作業」の切り替えは「母」がするという
けじめがまだまだ甘い。
特にいつもは自由に遊ぶランでその切り替えが出来るには
よほど・・です。


「スイマーターン」
イオスはデカいからボールを捕るために駆け上がる必要はないが
勢いをつけるために、板を蹴っ飛ばすことを覚えねばならない。
後ろ足を乗せてターンしたときのみ褒める。
人に触られるのはイヤではないので、ホールドに問題はないが
動きたいイオスをおさえるのは大変。
先生が「ぜーぜー」言っていた。。。
「つけ・まて」で待たせることはできるが、
本番では勢いよく走ってくるから、
出来れば「待て」からのスタートは避けたいとのこと。

「補習」
他の犬を気にしないで戻ってくる。
同じクラスのわんこに協力してもらって、
イオスから見えないけど気配はするかもの状態で呼び戻す。
他のわんこに気が付かなかたのか?ちゃんと戻ってきた。

「ひっぱりぐせ」
イオスは散歩ではほとんど引っ張らない。
だが・・ランでは他の犬に近づきたくて、グイグイ。
スクールでは「ダメ」「引きもどす」「リードは短く持たないで」
ここでは「リードは短くもって、トリーツでつる」
歩くのに時間はかかるが、引き戻してゆっくり歩かせたいのだが
素早く立ち去らねばならない時は「トリーツ作戦」でいくしか
現状では仕方ないかもしれない。
自主練で強化して、「ゆっくり歩くよ」がいつでも出来るようにしたい。
今回は・・うれしいことがあった。
初回はイオスに近づけなかった小型犬の飼い主さんたちが
イオスのターンのときにボールが出てくる箱の後ろに立ってくれ
「イオス、ターン」のコマンドを出してくれた。
イオスが勢いよく自分に突っ込んでくる位置だから
「いいんですか?」って聞いてしまった。
イオスは呼ばれてターンを忘れて、わ~いと飛びかかった。
「うわ~、こっちはいいから、あっち、あっち、GO!」
でも、その「うわ~」が怖い「うわ~」じゃなくて、
単純な「うわ~」だったこと。
「もう、こわくないよぉ。イオスは大きいだけ。
人にやさしいってわかったから」
って言ってもらえたこと。

母としては、この一言が本日いちばんうれしかった。
イオスがダメダメだった部分も帳消しなぐらいね。

2012年12月1日土曜日

大ショック!

このタイトル・・
「イオス、今度はなにをやった」感いっぱいだが
今度の犯人は・・・Jr.

な・な・なんと・・・
11月4日に買ったばかりの
バドミントンラケットを本日12月1日にポッキリと折ってくれた。

11月18日から29日までは定期テスト期間で部活禁止だったから
実際に使ったのは10回ぐらい??

お値段は・・回転すしなら3回は行けたな。

保証書には「通常の使用で3ヶ月以内に破損した場合は交換」とある。
ダブルスの試合中に相方のラケットにぶつけたのは通常か?
地元の少年団からお世話になっているお店なら、
こういう時、保証外でも、新しいラケットを値引きしてくれたりするんだけど
今回は大手チェーン店で買ったからなぁ。。。。

試合?
ラケットが折れたのを機に動揺して逆転され負けたってさ。
動揺?
ヘタくそだから、ぶつけるんだよっ。

流石のJr.も凹んだが
母も、ものすご~~~~く、虚しいです。