2019年5月26日日曜日

ドラハ

通称ドラハで、競技会。
暑い・・・5月末で30℃越え。

イオス 1度
 引退までに1回はCRの目標を思いがけず達成してしまった。
 新たな目標はスラロームを普通にできるようになりたい。
 あわよくば、アジリティ手帳なるものが欲しい・・・

ソフィア アトラクション2
 ドラハは楽しい!アジリティ楽しい!あたちはできるオンナ!と思い込ませる。

進行がマッハ。
開会式まえに検分済ませておかなきゃいけないクラスも。
進行が早いリンクにドンドン終わってないクラスを詰め込む。
なんと2時半終了。
3時半には、表彰式も終了して、撤収できた・・・・。

結果
イオス  イオス的にはノーミス。
  AG 母がスラロームの1本目のポールがイオスから見えない位置に立ってしまった。
    見てた人が思わず心の中で「ハンドラー動くな!」って叫んでしまったそう。
    ポールに向かって動いたことでイオスは2本目のポールしか見えなかった。
    自分でも「しまった!」と思った。
    これがなかったら、CRだったなぁ。
  JP ちゃんと右から左に跳ばしたのに、「来い!」と言うべきところで
    間違えて、「ジャンプ」と言ってしまって、トラップのハードルを跳ばせた。
    最後の3このハードルの位置がわからなくなってコース間違い。
    スラロームは成功。
    なのに、コース間違いとは・・これは、、流石に落ち込んだ。
 
  イオスは順番待ちの間も落ち着いていてくれていた。
  こんなに穏やかに落ち着いているイオスは初めて。

ソフィア CR。三席。
     棚ぼたじゃなくて、CRしたなかでタイムが3番目だった。
     2席とは7秒差。4席とは0.03差。強運。
     「意欲的な走り」だったそう。
     動画で確認したら、楽しそうに走ってたからよかった。
     母の指示が遅れて、ソフィアが「つぎどれっ?」ってなってるとこがあった。
     まだ、息が合わないんだなぁ。
     ソフィアに合わせれてあげれるようにならないと。


さて、競技会でのお楽しみ。
今回、こちらの方が楽しみだった母。
指示ミスは、リラックスしすぎだったせいかもしれないと少し反省。

遠方のベルジアン仲間と会って、おしゃべりして、お土産頂いて。

お久しぶりの親戚さんが応援に来てくれた。
イオスが大ファンだから、イオスも大喜び。
ソフィアの同胎の兄と姉も競技会に参加してるから応援と再会。

お買いものは「干物と葉わさびに練り物ほか」と「オヤツ」

ジェラード食べてからの焼肉とおしゃべり。



たのしかった~~~。
  
    

 

2019年5月23日木曜日

2019/5/23 イオス&ソフィア

週末にドラハで競技会があるので、ソフィアもコース練習。

ソフィア
アトラクション2。

4月の競技会前は「ジャンプ」のコマンドに「それなに?美味しい?」って聞かれた。

単品練習の時も、ジャンプを1,2回させたり、
タッチ障害とスラローム、ハードル、トンネルを組み合わせた部分練習をしていたので
ちゃんと、コースを走れた。。ほっ。
「リア」が苦手なので、なるべく、先行とエアで走るように努める。
が・・ハンドラーの母にはツライ。
十字交差のコースだったが、丁寧に誘導すれば、なんとかついて来てくれた。
早めのコマンドとしっかり呼ぶこと、ソフィアから目を離さないこと。


イオス
1度
こちたも十字に交差を繰り返すコース。
何度も入れかわるコースで、なおかつ、「リア」だけではムリ。
トンネルを任せて、思い切って先行することが必要。
シーソーとAフレームのタッチをいい加減にして、イオスの判断で出させてしまうと、
母の体勢が整えられず次のトンネルの入り口に誘導でない。
タッチはきっちりと止めること。
練習ではイオスの判断ででたら、必ず戻して、やり直し。

1年ぶりぐらいに片トンをわざわざ、片隅から取り出し、単品練習が入った。
最初の1回だけ、出口を上手く鼻で押しあげられず手間取っていたけど
後さずりなどせず、前に行くことは分かっていたので、片トンを覚えていたと思う。
2回目からはコツもつかんで、上手にでてきた。








2019年5月19日日曜日

おおらかな兄妹

うちの子たちは・・
結局、こまかいことにはこだわらないらしい。

ソフィアはビビリのようだけど、実は、びっくりしぃなだけ。
嫌なことはイヤだけど、自分の欲求には正直。
イオスはおおらかで細かい言は気にしない。
嫌なことも、我慢しなきゃいけないなって思えばガマンするけど
自分のやりたいことは後先考えず、やる。

なので

たまたま、縦列で座ったんだけど、2匹ともとっても眠かったから


そのまま、寝た。


頭がずり落ちて、妹のおちりに顔を突っ込むことになっても、


兄の顔がおちりに乗っていても


眠いんだから、ねる。

2019年5月16日木曜日

20190516 イオス&ソフィア

先週はおひとり様だったのに、満員御礼だったレッスン

イオス
今日はスラロームは絶好調。
3走して3回とも最後まできちんとできた。
集中力が散漫で、リンクの端に行くと、ふら~~っとフェンス𦚰に匂い嗅ぎにいく。
それでも、「イオス!」って言えば戻ってきて、なにごともなかったかのように、
コースを走るようになったのは成長したと言っていいのか?

90度に曲がる先行は、曲がりたい地点まではイオスを体の外側で連れて行き
曲がる地点で体を半回転させて、内側に巻き込む。
着地点で先行すると、次の障害に斜めに入り、ハードルが跳びづらい。

ハードルとハードルの間に立つ時に、内側に入りすぎない。
イオスのコースを邪魔してしまう。
イオスの脱走防止で視線をはずさないことを重視するあまり、
内側に入り込むクセは以前から指摘されていたのに。。。注意しなくては。



ソフィア
タッチ障害
タッチゾーンで待たせることができるように練習すること。
タッチで止めて、ソフィアを待たせて、母だけが誘導しやすい位置に離れるために
離れた位置から「こい」で呼んでから褒める。

スラローム
ガードを一部外して練習
ガードのないところで、勢い余って飛び出していたけど、
スピードを落として、手でちょっと誘導したら、できるようになった。
リズムをつかんだようで、スピードも上がってきた。
たまにリズムが狂うと外していたけど、数をこなせば大丈夫だと思う。

シーソー
先週に引き続き、音に慣れる練習。
固定したシーソーにタッチゾーンの少し上に乗れるように
母の体の外側をリードを短く持って回し、斜めから乗るように誘導して、タッチ。
カタンと音がしても動じずに、待てたら褒める。
音には反応しなくなった。
怖くないとわかれば、気にしなくなるのは早いような気がする。。

2019年5月14日火曜日

お嬢様は負けず嫌い

イオスはライナスか!っていうぐらい毛布すき。
カミカミして、恍惚としてる。。。

ソフィアはふかふかのクッションの方がいいから、毛布なんかべつに欲しくはない。



イオスが、毛布でうっとりしてれば、その毛布を自分のものにしなきゃ気が済まない。

イオスがハミハミしてる毛布の端っこを咥えて奪おうする。
イオスは取られかけてるのも気が付かず、自分がハミハミ。
イオスの体重が乗ってるんだから、動かないのに、絶対はなさないソフィア。

「絶対、あたちのものにする!」

イオスがハミハミしてる毛布の端っこを咥えて奪おうする。
イオスは取られかけてるのも気が付かず、自分がハミハミ。
イオスの体重が乗ってるんだから、動かないのに、絶対はなさないソフィア。

「絶対、あたちのものにする!」

2019年5月9日木曜日

20190509 イオス&ソフィア

10連休のおかげで月初業務の締切までの日数が短くて、仕事が終わらないだろうと
休もうと思っていたけど、どうせ週内に終わりそうにないから帰ることにする。

イオス
スラローム以外はミスなし。
スラロームの最後2本にガードをつけて、最後2本があること、最後までやることを
覚えてもらう。
母が次の障害を気にして、1歩でも早くスラロームから離れると最後の2本でやめるような
気がするので、最後の2本で踏みこむ感じでやってみた。
最後のポールを見るように、意識させるために、声を強くするとか・・
でも、声をかけるタイムミングが遅れると曲がりきれず抜けてしまうから
タイミングを掴まねば。


ソフィア
スラロームはフルガードだけど、相変わらず速い。
もっと忘れてるかと思ったけど、普通にできた。

Aフレーム⇒ハードル⇒トンネル⇒スラローム
イオスの1度コースの一部を走ってみる。
Aフレームのタッチが止まれなかったけど、バタバタしたけど、走れた。
2回目からAフレームのタッチをきっちり止まる様に「タッチ」の指示を早めにだす。
リアが苦手なソフィアは先行スイッチが選択できるなら、先行をすること。
スピードを殺さずにスラロームに入れるようにトンネルからスラロームまでは
ハンドラーが走ること。

タイヤ
普通に跳んだ・・・。

シーソー
いよいよシーソーに!
先生「まずは地面にシーソーが付くときの音に慣らすから」
下がっている方のタッチゾーンにソフィアが自分で乗るように、
指でトントンとシーソーを叩きながら「アップ」と言ってリードを短めに持って補助。
先の方で「タッチ」というと、地面からわずかに上がっていたシーソーが
「ガタン!」と音をたてて、地面につく。
その時に、じっとしてたら、オヤツをあげて褒める。
これをひたすら繰り返す。
最初はビクッとしたソフィアだけど、褒め倒しているうちに
ガタンと音がしても、気にせずに(というかオヤツに気を取られ)タッチが出来るように。
本日はこれで終了。

イオスの時にはそんな繊細な練習しなかった。
低めにしたシーソーにいきなりのせて、それで出来るようになったら
正規の高さのシーソーの練習となった。
若かりしころは、イケイケドンドンだったイオスは怖がりもせず、シーソーを習得。


シーソーができると、コース練習に入れるから、1度デビューの目途が立つなぁ。
イオスは1度デビューを焦って競技会で脱走され、練習で自信を持って走る様になるまで
競技会はビギナーに戻した。
結局、遠回りをさせてしまった。
だから、ソフィアが自信を持って走れるようになってからにする予定なので
来年の春かも。



2019年5月1日水曜日

令和元年元旦 ホットドック会

今年の参加人数は15名 わんこは9匹
メープル・むつき・ブライス・イオス・パウダー・穂高・ソフィア・ディ・リノ
イオスも気がつけば長老組だよ。

雨が朝からお昼すぎまで結構降る中、豪華なホットドック会。
メイン:ホットドック
ピタパン、フランスパン、ミニクロワッサン。
中身:プルコギ・ガーリックシュリンプ・サーモンのポキ・野菜・クリームチーズ
デザート:カットパイン・ぶどう・ブルーベリー・グレープフルーツのシロップ漬け
ひと葉さん特製サラダ。
焼きアスパラ・たけのこ(食べきれずお持ち帰り)
などなど・・・山口名物のお菓子とちくわもあった。

保護者たちがお腹いっぱいになったころ、雨が小雨になり、止んできたので放牧。
今年はブライスとリノくんがソフィアを気に入ってくれて、遊んでくれた。

同胎ソフィアと穂高ちゃんは爆速姉妹。
若者組 穂高ちゃん・ソフィア・ディ・リノで集まってワラワラしてたのは
高校生がワラワラしてるみたいで可愛かった~~。



イオスは試着したレインコートを着たまま、穂高ちゃんの追っかけ。

でも、本気で走る穂高ちゃんを追い切れず・・
やっぱ8歳半だわってちょっと悲しくもなったりした。

泥だらけになるのに、楽しそうだからいいか!って振り切る保護者たち。
泥だらけのまま、集合写真を撮って、名残り惜しいけど、解散。
楽しかった・・・。