2015年8月30日日曜日

あちゃ~っ

川のみならず


この後の馬籠でも、馬籠の川でも、大張り切りだったイオス。
パッドだけは剥がさないように、引っ張らせないように注意したカイあって
パッドは無事だった。

ほっとした翌日・・・

足を舐めまくるイオス。

Jr.が「あ”ぁ~~」

後ろ足

 前足


馬籠の川で堤防を登ろうとして擦ったか??

数日たって後ろ脚は毛がうっすら。
前足はまだ赤くて乾いてないところもあるけど、はじっこから徐々に回復中。

パッドじゃないから、歩くのも走るのもなんの支障もありません。。

残念な荷物

仕事から帰ると、Jr.が在宅だったらしくフリーのイオス。
なんか、やたらと愛想がいい。
こ~う~笑顔の時は、な~んか後ろぐらいところがあるんだよねぇ~~~

さぁ、白状してもらおうか・・・・

ん?




なんで、真ん中が開いてるかな?

Jr.も、いくらなんでも、荷物を見れば開けて中身を確かめたい年でもなかろう~~
ねぇ~イオスくん。

こ~ゆ~箱からは美味しいものがでてくるもんねぇ~~

大方、なにかいいものが入っていると思って、鼻先を入れようとするうちに
うまいこと真ん中に圧がかかってあいたんだろね~

でもさ・・

中身は合宿に備えて、母が購入したラッシュガードとパーカーさ。

骨折り損だったねぇ~

そんな、昔の事おぼえてねぇな・・




2015年8月27日木曜日

ClassⅠ-3

今日は・・

*ポール
先週の復習。
2列のポールはイオス1匹がギリ通れる幅で、
入口でイオスを待たせ、先で母がイオスを呼びながら走る。
ちょっとだけどイオスが体を振ることを考えだしたかな。

さて・・次は・・実戦での状況に近づけます。

ポールの手前からイオスと一緒に走ってきて「スラー」のコマンドで入る。
  ・イオスが途中でガードを飛び越してしまうのは母が先に行きすぎ。平行して走ること。
  ・イオスと平行して、手をポールの上から外さない。
  ・スピードは要らないから、確実に通ることを意識する。

 
*ブリッジ
 今日はフルサイズ
 もちろん、イオスは物怖じなんてしない。
 サクサク上がって、サクサク降りる。
 前足が土を踏んだら、止めて、伏せをさせて、オヤツ。


 コマンドの相談
 Q:散歩中の「止まれ」とは別物として「タッチ」で教えた方がいいのか?
 A: 犬次第・・・・・。
  イオスが「止まれ」でちゃんと止まれれば変えなくていいし
  上手くいかないなら、変えればいいし。

  信号での止まれはピタッと止まるようには教えてないしなぁ~
  走りながら「とまれ~」「伏せ」って2つコマンド言いにくいので「タッチ」で教えることに。

イオスは母の右側を走るのがどうも苦手なような・・
コースで右左は気にしなくなったけど、単品練習だと、なんか母も違和感がある。
犬ごとに得意不得意があるし
基礎訓練に時間をかけた子はその分「犬が左」が身に染みてるからね・・ということらしい。

そしてやっぱり課題「練習中にほかの犬に反応」
水浴中のわんこを見つけてスラーを無視して走り寄る・・・・。
呼び戻しも最初は無視。
競技会でも、他のわんこに反応してコースアウトした。(リンクからはでなかったけど)
練習中に集中力がきれて、ふらふらする子はいるけど、犬に反応する子はほとんどいない。
競技会で他のわんこに反応する子もほとんどみたことがない。
イオスの反応の強さはきちんと直さないと。
「ダメ」と根気よく教えるしかないんだよなぁ~
ちゃんと「いけないこと」だとわかってるんだよな。
これも、課題。


練習終了後は・・先週まで見ないふりをしていた、特設プールへ飛び込む。
イオス、懸命に浮こう~泳ごう~とするが、
いつもは1mぐらいある水深が今日に限って、イオスのお腹ぐらいまでしかない。
「おかあさん・・泳げないです」
残念だね~~。
でも、お腹とか足とか冷やせて気持ちよかったね。

これよりは100倍も立派なプールですよ。



2015年8月25日火曜日

水泳部入部

本日、イオス、水泳部の日帰り合宿に参加。
参加メンバーは、先輩部員のターニャ・ヴァルト・パウダー、部活体験入部のハヤテ。


赤帽・浮き輪付き・へっぴり腰のイオス・・


水泳部の先輩たちに入部を認めてもらえるかな?

川に無理矢理、引きずり込むため、完全武装の母と浮き輪装着のイオス。
が・・
こいつはやっぱりお調子者。
スイスイ泳ぐ部員たちを見た途端、「オレだっていけるんだぜぃ」
崖上から駆けおりざま入水。



 若干、お顔が緊張してますが・・・

ライジャケ、いらないんじゃない?ってことで、白帽に昇格。


泳ぎに目覚めたのか、張り合ってみたのか、
おもちゃを投げろとギャンギャン吠える吠える・・・
谷間だからさ・・響くんだ~~「うるさい!」
山中湖で、おもちゃを恨めし気に取りに行ってたくせに~~

お天道さまがないとやっぱり寒いので、お昼前に撤収。
お昼を食べて~馬籠観光と洒落こむ。


イオスは相変わらずあっちへふらふら、こっちへふらふら~~
湧水はチェックするわ、側溝も一度は入ってみるわ
お土産物屋さんを見つけると、なにげに入ろうとするし・・
「お土産は買わないから!」と叫んで観光客の笑いを取ってしまった。

今更だけど、リード付きの散歩で自分の犬を撮影するってできないのね。
皆様のblogから頂くことにして、早々に撮影をあきらめる。

そして馬籠の裏の川で再び・・・


ここは泳げないですよ?
つい昨日まで赤帽だったくせに、いっちょまえに不満げなイオス。



無事、水泳部にも入部できたし、よかったね~

入部できた喜びなのか、帰宅後もちっとも疲れていなかったイオス。

来年も、また、部活に来たいね。

その時は、通勤渋滞をきっちし計算して遅刻しないようにします。

2015年8月20日木曜日

ClassⅠ-2

朝はどしゃ降りだったけど、なんとか雨もあがった。
晴れ犬だもん~

「ぴょんぴょん行くよ~」っていうと、顔がパッと輝くイオス。
楽しいのはなによりです。
でも、今日は・・地道に基礎練ですよ。

「スラー(ポール)」
前回より狭い幅(イオスと母が並んで通るのはきちきち)からスタート。
母とリード付きで通る。
イオスをノーリードにして、母は3分の2ぐらい先でポールの外側でコマンドを言いながら走る。
つい「こい!」って言いそうになる・・・
この幅がどんどん狭くなる・・狭くなっても怖がらずに通るので
ドンドン狭くなって・・最後はイオスがぎりぎり体が入るか入らないかの幅に。
狭くなればガイド(=のしるしのところ)がついているので
イオスは必然的にくねくねと曲がれざるを得なくなる
ということなのだが・・そうは簡単にいかない。
ガイドを飛び越して、「とおれないです。出てきましたよ」と満面の笑み。
「違うよ~」
再挑戦してもできなかったので・・出来たところまで戻る。
幅をちょっと広げて、通らせる。
走り出した時に散歩で呼ぶときに時々する「タンタンタン」と舌を鳴らしてみた。
イオスの走り方がリズムがよくなった感じ?先生からも「いいね~」
成功体験で終了。

      =    =
〇   〇   〇   〇
   ●   ●   ●
     =   =

リードを持ってイオスを引っ張ってくねくね通らせて覚えさせるのかと思ってたけど、
こういうやり方で教えるのか~

この練習の時、イオスは進行方向のフェンスのほかの子が付けた匂いが気になって、
ポールを抜けた途端に走って行ってしまったのだけど
通ってきたらすぐに褒めるようにと言われ、
最後のポールから抜けた瞬間に褒め倒したら、ちゃんと母のそばに来た。
褒めた=オヤツなんだろうけど~褒め褒め作戦は大事だわ。

Aフレーム
上げるときは勢いをつけてもいいが、降りるときはリードを持って、
オヤツで釣っていいので、「ゆっくり」頭を下げる低い姿勢で降りさせる。
必ず踏まないといけないゾーンを踏ませるために前足が地面に着いたら止めてオヤツ。
小型中型犬なら、飛び降りでもしない限りタッチゾーンは歩幅の関係で踏めるが
大型犬のイオスが踏むためには前足が地面についたところで一旦停止は必須。
前足が土を踏んだら止まることを意識して練習。
コマンドは「タッチ」のほうがいいかなぁ~
「止まれ」で止まるんだけど・・
「タッチ」で止まって臥せるという別物として教えた方がいいのか今度聞いてみよう。

雨上がりで湿度が高いので、イオスはともかく、さして走っていない母まで
トレパンがべったり張り付くほど汗をかいた。。
イオスもおつかれ~~

2015年8月17日月曜日

いつか、どこかで・・・

ダメ押し?のグラビア写真


いつか、どこかで、似たような写真を撮った気がする・・・



2011/1/3撮影、イオス生後75日ぐらい。

顔の向きこそ反対だが、まったく同じポーズ。
寝てる場所も一緒です。



あっ、このころは絶賛おもらし祭り中だったから、パンツを履いてるわけじゃないですよ~~
Jr.にイタズラされても気が付かずに爆睡中なんです。
人間なら修学旅行で顔に落書きされるヤツ・・。

2015年8月16日日曜日

登校日?

ぐ~たらぐ~たら過ごしているイオスですが、練習会に行って来ました。
今日は日程もあって、参加ペアはいつもよりうんと少ないです。

イオスは7月初旬のレッスン以来、夏休み+基礎練習+欠席で1か月以上コースを走ってません。
もちろん、母も・・・。
超不安。



①~④に神経つかって、後半の記憶が曖昧で、コース図後半は合ってないかも。


③はどちら側から入れてもOKなんだけど、手前の入り口に入れようと思うと
イオスはかなり急カーブをしないといけないんじゃないか?
それに、遠い方の入り口の方が入れやすいかなと思ったけど
手前の入り口を通過させる自信がない。
もし、遠い方の入り口に入れるつもりで手前に入ったら、きっと対応できない。
手前に入れるつもりで、遠い方の入り口から入ってしまった方が、対応できそうな・・・
迷いに迷って「イオスが入った方でいいか~」という考えがチラっと浮かんだ。
が・・きっとコレが一番いかんような・・・
「しっかり、ハンドラーの意思を示せ」という天の声が聞こえるような。
②ハードルのところに立ってみたら・・①のスタート位置からトンネル見えてないか?
なら・・以外にイオスはそんな急カーブで曲がらなくてもいいような・・
「手前からだ」
ところが・・
殆どのペアが奥の入り口から入る。
また、迷う母だが・・・「いや、やっぱり手前」だ。

結果、今回は「イオスに助けてもらってCR」でした。

①でトンネルが見えるように座らせ、②でトンネルに体を向けて、手と顔だけイオスに向けて
「ジャンプ」②を跳ぶまで待ってて、跳んだ瞬間に「来い!」と叫んで
③へ移動しながら「ハウス!」と叫ぶと、予定どおり手前から入ってくれた。
「こいっ」と叫びながら④へ走って「ジャンプ!」
だけど⑤を跳んだあとの「ハウス」の指示だ遅れた・・遅れたどころかコマンドが言えなかった。
かろうじて、手でトンネルを指しただけ・・
「入らない~」と思ったが、イオスはちゃんとトンネルへ。
へ?入ってるよ~??続けなきゃ!と若干動揺してしまった。
そして、入らないと思った分だけコマンドが遅れる。。
それでも手だけは⑦ハードルを指示するのが間に合い、
その後も、コマンドは⑧も⑪も遅れ気味だったのをイオスが手の指示で跳んでくれた。

休み前に、ベテランの生徒さんに
「体が大きいのに、小さく回れるのは、跳びながらお母さんをちゃんと見てるんだよね」と
言ってもらったが、(そうかなぁ)と実感がなかった。
今日はイオスが母をちゃんと見ててくれてたんだと実感。

ビギナークラスで1位。
タイムは1番早い子から2秒も遅かったのに、ハンディキャップがついていたりで・・・
(ほかの子は、上位クラスだけど、復習のために出たりしてたので)
ビギナーは頭数が8頭ぐらいだったので、賞品は1位のみ。
賞品は「賞品」をかけたクイズへの参加権。
結果?
全問不正解だったわよ!
みんなが出来た「ほおずき」すら読めなかったもん。
もう、ほおずきの漢字は一生忘れないわ!

2015年8月12日水曜日

ダメ押し!

順次公開してきた過去写真をですが、全部、「寝ているイオス」

在宅中のイオスは殆ど寝てるってこと?

残ってる写真も「寝てるイオス」です。

ダメ押しの1枚。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

川へ!海へ!山へ!アクティブな親戚犬たちのブログを
クーラーの効いたお部屋で、はたまた、クーラーの効いた会社で読む母です。

イオスを川遊びに連れっててあげようかな~って気持ちはあるんだけど
あの太陽に負けてます。

負けて、お昼寝・・・
そんな母のそばでイオスも惰眠をむさぼってます。

この暑さのなか、アテのない川遊びポイント検索の旅に出る気がしない。
アテがあればきっと出かけようって気になるに違いない。
そうだ!
秋とか春に来年の夏用の水泳ポイントをロケーションすればいいんだ。
ということで、
今年は間に合わないから・・・ぐ~たらしよう。



2015年8月9日日曜日

季節に応じて

イオスのうたたね場所が変わると季節を感じます。

エアコンは除湿程度か窓が開いているかの6月初旬。
穴倉感覚なのか、イオスはTVと制作中のオブジェ(机)の間で寝てます。


 ちょっと体をひやしたくなったら玄関のタイル


エアコンがばっちりかかっているいまは、エアコンが一番当たる台所との境目のガラス戸の前。
たとえJr.が行き倒れていようと、その間に体を押し込んで寝ます。
「こいつなんかに譲るもんか」



いちおう・・外で聞きなれない音がすると、警戒はします。
でも動かない。





2015年8月6日木曜日

ClassⅠ-1(レッスン63)

7月2日以来のレッスンです。
「ビギナー卒業試験」です。

母、朝から緊張してます。
過去のコースを自分のブログでチェックして、試験準備していきました。

ちなみに試験されるのはイオスでなく、母のハンドリングです。

ボクはし~らない。
協力してほしいならそれなりの頼み方をしてもらわないとねぇ~

ところが
「今日はタッチ練習だけ」
「????」

試験は1か月前のレッスンでOKってことになりました。

「やりたかったら、もう1回やってもいいけど」というお話は丁重に返上して
いよいよ、本格的なアジリティコースを走ることを目標に練習を始めます。

今日は「ブリッジのタッチ練習」と「スラーのポールに慣れる」
「ブリッッジ」は幅が20センチほどなので、そこを大型犬のイオスが走ること自体が難しいらしい。
まずは、イオスにブリッジの上に乗ることを覚えてもらう。
ブリッジは本当は人間の肩ぐらいあるんだけど、ひざまでの高さで、
降りる方のスロープだけになったものをセットしてもらう。
「トントン」とブリッジを叩いて、乗るように指示したのに
スクールにあるものは飛び越すもんだと思ってるのか、軽やかにジャンプ。
違うから・・・
リードを短くもって、飛び越すことが出来ないようにして、イオスの角度を考えて・・
狭い幅になんとも器用に乗ってくれました。
そのまま、リードを持って歩かせる。
もちろんイオスは怖がったりせず、嬉しそうに歩いて降りる。
次は前足が地面に着いたら、止まる。
「止まれ」で止まれたら、「伏せ」。
伏せが出来るようになったら、「まて」でそのまま人間だけが離れる。
伏せのとき、サイズ的にイオスは後ろ脚が板から落ちてしまってるときがあるのだが
「できれば、乗っててほしいけど、今は気にしなくていい」とのこと。
確実に最後まで、走って降りること、ハンドラーの指示でその場で待てること。
待つ位置を正確に覚えさせること。
ブリッジは最初と最後の決まった長さの間を犬が踏まないと失格なので
最後までしっかり踏ませることはとっても大事。

新しいことをするのは好奇心の強いイオスにとって、楽しいことなので
課題は順調にクリア。

休憩をはさんで「ポール」
一定間隔のポールの間をくねくねとスラロームを描いて走るやつです。
今日はポールを怖がらずにポールの間を通る練習。

●   ●   ●   ●   ●
→イオス
●   ●   ●   ●   ●
→母

この練習でポールの間に取り付けたガードはイオスが跳びこしてはいけないものなので
母は絶対にまたがない。
ポールが左右に並んだ間を母とリードをつけて歩きます。
その次・・母はポールの外側、イオスだけがポールの間を歩きます。
その次・・ノーリードにして、イオスを待たせ、反対側で母が呼びます。
(「つけ」って叫んでたら、「褒めて!。走らせるんだから、つけないで!」)
そうでした・・・。ポール抜けたら、次の障害に向かって走るものでした。。。
イオスが母の元に走ってきたら「すご~~い。お利口~」と褒めたおし、オヤツオヤツ。
次は・・
ポールの間でイオスを待たせ、母はポールの外側をちょっと先まで行って、
そこからイオスを呼びながら一緒に走ります。
母の手に握られたオヤツに釣られて、ポールの間を真っ直ぐに走ることができました。
どの課題もイオスは一発でできました。

「理解力」はあるんだよね・・
「作業意欲」もあるし・・・
「そこそこの身体能力」もあるし・・
「好奇心」もあるから、新しいことするのは楽しいんだよね~
でも、その分、同じことを繰り返すとか、細かい修正を覚えるのは苦手かな。
でも
後で修正するのは大変だから、きっちり、みっちり、地道にやろうね~




2015年8月2日日曜日

りりーだって。。

女帝の弟(だよね・・)太郎んちから頂いたトマト。
熟れてないんじゃなくて・・黄色。
ミニトマトではあるけど、フルサイズ?のトマトでは初めてだよ。
アボガドと赤いトマトとで塩・胡椒・レモン汁・オリーブオイルのシンプルな味付けでサラダ。
3色で華やか。



人間の体温より高い気温に負けておこもり中のイオス家。
ネタがないので・・撮りためたなかから・・・


リリー様が寝る座椅子には基本近寄らないイオスだが、この日は気がついたらシンクロ。
珍しいので写真撮ろう~~



気が付いた!
あっ、やっぱり、怒ってるよ・・


あれ??






 りりー様だって、(たまになら)下々の者に情けをかける度量はあるのだ・・・。