2016年2月28日日曜日

みじんこ

何かに似てませんか?



これ

ミジンコ寝。って言ってます。

2016年2月26日金曜日

限度を見誤る

母のお顔が・・・傷物になってしまいました。

今日の夕方さんぽ。

匂い取で忙しくて、なかなか進めない。
いや、匂い取そのものは、ストレス発散だからいいんだけどね、
その間隔が1mごととかだから、左右へ、ふらふらするからちっとも進まない。
リードがピンと伸びるほど先にイオスが行ったら、
母は止まって、イオスが母のところへ戻るまで動かないから、これまた、お散歩進みません。

イオスが病院の駐車場のバーが苦手だから、避けることが多い病院前の横断歩道を
匂い取と引っ張り修正で遅くなったし、雨が降ってきたしで
帰り道をショーットカットしたいので通ることにした。

赤信号はきちんと座って待てた。
横断歩道も、なんとか、引っ張らず渡りきった。
が・・
渡りきった瞬間すごい勢いで引っ張ったので、Uターンで歩き直し。
また引っ張ったから、Uターンで歩き直し。
これを引っ張らなくなるまで繰り返すんだけど・・・
ここは苦手な場所だからいつもは、そこそこで大目にみるのだが・・
それまででかなりイラっとしていた母、
3回目のUターンで、駐車場に向かって座らせてからUターンなんてしてしまった。
ここまでやる必要なんてなかったさ。。

本来の進行方向へ向かった瞬間、イオスの限度を越えてたんだと思う。
すごい勢いで引っ張って。。引き倒されると思って、
横のおうちの大きな植木につかまろうとして、植え込みに近づいたら、真っ暗だったから
植え込み横の石に気が付かず、躓いて、置いてあったブロックに顔面ぶつけました。
トタン板のおうちにもぶつかったから、トタンがすごい音したみたいで
おうちの方が出てきて、道路を見に行かれた。
車がぶつかったと思ったみたい。
で・・・
大型犬と座り込んでる母を見てなにが起こったかわかったんでしょうね、
わざわざ「ワタシ、先に家に入りたいけどいいかしら」って。

母、頭がふらついたけど、打ったのは頬だったので、ゆっくり立ち上がって帰宅。
鏡でみたら、傷は浅いけど・・・広範囲で・・・
痛い・・・。

イオスはしまった・・・と思ったのか脚側のままご帰宅。
イオスもあの横断歩道では頑張って待てたんだから、いつものように褒めて、
多少走り気味でも離れるべきだったのを、イラってしてたから、シツコクやり直させてしまった。

たしかに、母も悪かったけど。。。
お顔なんて、、、、あんまりだ。

キズ自撮りしてしまったけど、流石に載せれないわ。

アンタも何回転んだらわかるん?
まぁ、オフ会までには治るやろ。



2016年2月25日木曜日

ClassⅠ-24

1度の子が終わったら、コースの部分練習かなと横目に呑気に雑談していたら
「イオスも~~」

3度の方の解説を聞きながら、本物の1度の子をじっくり観察。
先生に、スタートからゴールまで、一気に走りますか?と確認。
「はい」
そうか・・・そうなんですね。



スラロームを出た直後のトンネルは近い方の入り口を通り越して、遠い方の入り口へ入れる
これに大苦戦。

1回目は・・・
イオスを置いて先に入れたい入口へ走って、イオスの位置を確認せずに「ハウス」と指示してしまった。
イオスはまだ、近い方の入り口にいて、当然そっちへ入る。
「犬をきちんとみているように」
2回目
イオスを呼びながら、先に走ると、ついてこずに近い方の入り口へ入る。
3回目~~~6回目?ぐらい
同じく

ここで、先生から「振る手が逆。右手を振る様に」「手にオヤツ握っていい」
右手は入れたいトンネルの入り口と反対になるんだけど・・・・
でもイオスは、すんなり遠い方の入り口へ入った。
う~~んなぜだ?
残念ながら、撮ってもらっていたビデオは電池切れで、写ってない。。。
う~ん
左手を振ると左から右に手が行くから、イオスも右側を見てしまい、そうすると、、右側へ走るし近い方の入口が見えるし
右手だと、右手は左へ振られるから、イオスの視線から、近い方の入り口が消える。
母についてくるから、ついて来てるのを見てから、指示。

その後のコースはシーソーの指示を遅らせないこと。
止めるときはしっかり止めて、動いた時はやり直させて、そのまま、流れで続けない。

ゴールまでは3回走っただけなんですが、スラ ⇒ トンネル を繰り返したから。。。
酸欠一歩出前です。

イオスのご褒美はわかさぎのやわらか煮・尾頭付きです。

お母さん、もすこし大きくないと写真に写らないですよ?

2016年2月21日日曜日

イオスの大本命

今日はL-1DAY。
母には重要なミッションがあるのです。

ゴールデンとバニが大好きで、ウハウハのしつこいナンパおとこになるイオスなので、
ちょっと少なくなる後半を狙って出発。
1時間ぐらいなら、テラスへ撤収して待つこともできるし。。


風が強かったせいか、今日はなんと5匹ほど。
それも走り盛りの1歳前後の子ばっかり~~
走れ~~走れ~~


でも、イオスもすでに5歳。
若者のパワーにはついて行けず・・脱落。


残り1時間ほどで、な・なんと!!
ななちゃん登場。
それまで、レオナちゃん(タービュレン*ジャーマンの女の子1歳)を誘って遊んでたくせに
ランのママさんの「ななちゃん来たよ」の一言で
入口に駆け寄りぃの
「なになに?」と寄ってきたレオナちゃんに「うるさいなぁ~あっちいけよ」
はぁ?
我が子ながら、蹴ったおしたくなるオトコ。

ななちゃん、大人しくて、断れないんだけど、めっちゃ、迷惑してます。
そうそう、こんな軽いオトコ、あかんあかん!

まんなかがななちゃん。ほんとに美人さんなの。
(遠くから盗撮したので角度がいまいちの写真だわ。)



今日はイオスを風上へ誘導して、フリスビーに夢中にさせたり、
オンリリードでクールダウンしたり、テラスに撤収させたり、
それでも、何回か手をかけて・・・ななちゃん、ほんとにごめんなさい。

そうそう、母のミッション。
ちょっと予想外の苦戦?でしたが、一応は・・・完了です。

2016年2月18日木曜日

ClassⅠ-23

去年の8月から苦節半年、とうとうコース練習になりました。
といっても、Ⅰ度のコースを障害数を減らして、簡単に組み直してもらってます。
スラロームはもちろんガードつき。

最初にスラロームだけ、単品練習。
これが・・大苦戦。
ガードに突っ込んで行ってしまうのです。
なんどやっても、2つ目で突っ込んでしまうのですが・・
ここで先生から「スラロームは真っ直ぐに入れる」「人間が焦らない」
母、イオス入口を見失わないようにと右から左へと斜めに誘導していたのですが
それだと、イオスの頭は当然、左側に向くので、右へ振ること自体ができないってことです。
イオスの入る位置を修正したら、出来ました。
その後、何度かくりかえしてリズムを思い出していただきます。

コース
*⑤シーソーまでで、一度切って、褒める。
*⑩スラロームで、もう一度切って、褒める。
*ゴールまで
3つに区切って練習。
*ゴールまで通して走る。

⑤シーソーのタッチの指示をせずに先に行くと、途中で飛び降る・・・
 シーソーだけやり直し。
 タッチをかけてから前にまわって、しっかり臥せをさせる。

あれだけ苦戦したスラロームはミスなし。
最後Lジャンプの次、最後のハードルで跳ばないで母によってきてしまいそうになったのだが
先生から「犬から逃げない」
犬から逃げてるんじゃなくて、間に合わないんですって言ったら・・
「間に合うよ。外に逃げてるでしょ。」
母、直トンネルに入れてから必死に走りました。
はい、、できます。間に合います。


苦手だったLジャンプは今日は1度だけタイミングがずれてふんじゃったけど、
前回に比べたら進歩です。
Aフレームはしっかり登ったのを確認してから、先に行かないと、イオスは降りてきてしまうから
登りきるまで褒め続ける。
降りるのは、前みたいに駆け下りてくるのはやめようっていう意識がイオスに強くなったと思うので
タッチのタイミングを母が掴めるようにしないと・・・。



母にもらうか、Jr.にもらうか真剣に悩み中。
アジリティ中は、「イケイケ」な笑顔ですが、Aフレームとかシーソーとかは割とこんな顔してます。

2016年2月14日日曜日

イオスの休日

イオスの休日というか母の休日のイオスは忙しい。
なぜなら
溜まった家事を消化する母をいつでも手伝えるように、つきまとわねばならぬから。

洗濯機を回しにいけば、廊下で寝る。(居間で寝てればいいのに)



2階に上がろうとすれば、大急ぎで起きて、階段を先回り。

おっと、1階に箪笥にしまう靴下を置いてきた。。
取りに行くちょっとの間ぐらい、2階にいればいいのに、一緒に降りる。


階段途中で母がメールを読めば・・・

いや、そこで寝ちゃうぐらい眠たいなら、どこかで落ち着いて寝たらどうでしょう?

トイレ休憩も、もちろんチェック。

「お母さん、いる?」

母、トイレのドアを閉めると「バンバン」とノブを回されて壊れそうになるので
イオスの鼻づらがはいるぐらい開けてトイレに入るクセがついてしまった。
(Jr.が小さい時もいっとき、トイレのドアをあけてママはここだよってわかるようにして入ってました)

洗濯物を畳めば・・洗濯物の上で寝ることもるので、じゃま。。。



母が動き回る午前中はイオスは一睡もしないので、午後は静かです。。。。

「日曜日って、忙しいんだよね~。」

2016年2月12日金曜日

ClassⅠ-22

ぎりぎり、持ってる感じの曇天。
遊んだあとはおべんきょう。

①スラローム。
 競技会仕様の2回目。もちろん、6本ガードつき。
 先週と同様、先生がリードを持ち、母がコマンドをだし、リズムをとって並走。
 最初2回は2つ目のガードをぶっちぎる。
 「あれぇ~~~」と先生が言うと、なぜか上目づかいで「えへっ」って顔をするイオス。
 どうするか、思い出したか・・
 3回目で成功。
 数回往復して、リードを外す。
 ちゃんとできるじゃん。

②シーソー
 リードをつけて数回往復

③レンガ
 規定より一段低くして、往復

④ミニコース
 ハードル ⇒ Aフレーム ⇒ ハードル ⇒ ハードル ⇒ ブリッジ ⇒ ハードル ⇒Lジャンプ
 (ロングジャンプは1個減らしてもらってます)
 Aフレームで先行して、そのままゴールまで入れ替わりはなし。


 Aフレームで勢い余って、降りてしまう・・・。
 
 今の段階ではハンドラーが、Aフレーム・ブリッジは正面で受けること。
 Aフレームを正面で受けるために、イオスがAフレームにあがったら、信頼して走る。
 
 何回か繰り返すとイオスが
 止まらななきゃ!!って思っているようで降りるときにスピードを殺すようになってきた。
 
 しかし、今度はAフレームで母が先に走ろうとすると、途中で降りておっかけてきたり、
 Aフレームを避けてきたり。。
 
 Aフレームのみを練習。

 「上がることを嫌がってるときは、あがることをまず褒める」

 褒めて、走って タッチかけて 正面に回り込んで・・・  やることが多い。

 ロングジャンプは、今日はコースの中で跳べた。
 ただ・・・そんなに高く跳ぶ必要ないんじゃないのか?というぐらい、高く跳ぶんだな。
 前に跳ぶっていうより、ハードルの着地が遠い感じ?
 はじめてハードル跳んだときにバーの手前で、垂直に跳んだイオスだからな~~。
 おいおい、上手くなるだろう~~ と期待。



2016年2月11日木曜日

あまりに天気がよくって。。。

あまりに天気がいいから、腰の重い母も、イオスのボール投げに出掛ける気になった。
いつもの河川敷だけど、これだけ天気がいいと、先客がいるかな。
おぉ~誰もいない・・ラッキー。
それいけ イオス。




遊んでると、山からトンビ?


旋回しながら高度を下げて、一瞬、「私たち、襲われる?」と思ったぐらい低空まできたんです。

グライダーも飛んでました。


気温もそこそこあがったせいか、イオスも30分ぐらいで疲れてきたのでてっしゅう~~。
でも、まだ日も高いし、このまま帰るのも惜しいような青空。

どこか寄るかな~~ ということで、滑空場でグライダー見学することに。

数年前に、競技会があって、パウダー家をお誘いして見学に行くことにしたのに
道に迷いまくって、競技会がほぼ終わってから到着した、思い出の場所。
そこでは競技をしているタービュレンとママさんたちに会ったのでした。

離陸準備中のグライダーをずっとスマホのカメラで狙ってたんだけど、
一瞬、目を離したすきに離陸してしまった。。
次の離陸も、思ったよりずっと早く上がってしまい、カメラで追えず・・・。

着陸は、降りてくるのをずっとスマホの連写で撮ってみました。








実は母、こうゆうの、すきです。
母とイオスが熱心に見ているので、パンフもって説明にきてくれました。
この滑空場は大学OBの方たちが中心になって、資金調達をして、
自衛隊にお願いして作ってもらい、整備をこの滑空場のクラブが行い
公園として自治体が管理しているそうです。
この日は2つの大学が滑空してました。
パラグライダーとかセントレアとか自衛隊とかの高度とか優先順位の話とか聞けて面白かった。
イオスの話から犬の競技会の話になり、
使ってない時はいろんなヒトが「犬の訓練」に来てますよって。
滑空場だけど、使用してないときは、犬と遊んでもらって構いませんよって。
らっきー。

「10月の地元のお祭りの時は無料試乗会しますよ。よかったら、申し込んでくださいね」
のりた~~い。

ちなみに、有料の体験滑空はいつでもあります。(宣伝)


宣伝といえば・・・
ドーベルの血をひくと思われるパピーさんの「里親大募集」です。
ここ
どうか、よいご縁がありますように。



2016年2月9日火曜日

イオスのグルメリポート?

イオスです。



ボクが時々お手伝いでいくお豆腐屋さんで買ってきました。
「食べていいかわからないから」といわれて、
お母さんのゆびについたのを舐めさせてもらっただけです。
なかなかイケます。
「とうにゅう」と言うらしいです。


ネットで調べてもらったところ、獣医さんは
「高タンパクで栄養豊富なので腎臓病のわんこ以外には良い食材」
「食欲不振の時にフードをふやかすのに使うと、喰いつきがよくなり、栄養補給もできるのでよい」
「ただし、成分を調整したものはNG」

タンパク質豊富なら、ボクにもってこいですね。


近所のお豆腐屋さん、ラインナップは、木綿と絹のお豆腐、厚揚げ、がんも、あげとシンプル。
でも、県内産大豆だけで作っていて、木綿豆腐も滑らか、絹のきめ細かさといい
厚揚げの美味しさ~~
湯豆腐や煮物にはもうここじゃないとね。

お散歩途中?のおじいちゃんがマイコップで飲んでるのを目撃してから気になっていた豆乳。
市販の豆乳の味がいまいち好きになれない母なので、躊躇していたけど、
とうとう、買ってみました。
当日の朝、絞ったもので、一袋、200mlで税抜100円。

温めて、Jr.と半分づつ朝飲んでみた。
ほんのり、甘いけど、匂いは殆どなくて、ゆっくりほんわか飲める。
夕方の散歩から帰ってから、喉が渇いた母、一袋を一気飲みしてしまった~~。
くせがなくて飲みやすい。

ちゃんと、湯葉もできるはずだから、今度は豆乳鍋にしてみよっと。
〆はスパゲティ~~。


2016年2月8日月曜日

こういうの・・なんとなく好き。

ボクのですよね??


早くあけるです!!




こういう箱にはいいものが入っているのを知ってるから、
あけてくれないなら、自力であけようとするイオス。
後片付けが大変だから、母があけます。


お友達わんこからもらったトリーツが大好評だったので、お取り寄せしようと思っていたココ。
トライアルセットがあったので、こちらを先にお取り寄せ。

脂肪分の限界値が低いイオスのため、
母の永遠の検索ワード「低脂肪で高タンパク、カロリー確保」。
今回も脂肪分をチェックしたところ、シニア用のセットしかダメだったけど
このセットはフードが3種類も入ってて、腸にきくサプリも入っていたので、思わずポチっと。



それに・・
母、こういう風にチマチマといろんなものがセットになっているやつに心惹かれるんです。

フードはどれも喰いつきはバッチリ。
タンパク質の高くて脂肪分が低いものもあったから、次回3kgぐらい買ってみようかなぁ。
パウチはレッスンがあった日のご褒美にあげる予定です。


2016年2月4日木曜日

ClassⅠ-21

「いつ、デビュー?」と聞いていただくのですが・・
イオス、まだ2本スラでガード付きなのです。
「4月は間に合いそうにないから6月にはなんとか・・」

そんな会話が聞こえたのか・・・・・

①競技会と同じスラロームへ進級。
今までは2本のスラロームをずらしてあったので、少し幅があったのですが
ポールが本当に一列にならぶ、競技会仕様のものを覚えることに(イオスが)。

長めのリードをイオスに装着して先生が真っ直ぐ上に持った状態で
母のコマンドで、ガードをつけたスラロームを通る練習。
2本スラの幅はわずかだったのですが、イオスは勝手が違うのか上手くクネクネしてくれません。
やるべきことはわかっているのだけど・・「あれ?」って言う感じで、
途中までくると、ガードを突き破ってしまいます。
思わず、飛び出そうなイオスを足で押し戻したら
「むりやりやらせなくていい。犬が覚えることだから」

イオスの顔の前に手を持って行き、誘導する感じで繰り返すうちに、
母が左を走る往路だけできるようになり、復路も次第に出来るようになったところで、
「手を前に持ってくるのをやめて、横でリズムだけとるように」
ここまでくると、元来呑み込みがいい方のイオスは、コツを掴んで上手く通れるようになりました。
今日は補助具=リード付きで上手く通れるところで終了。

②ミニコース
1度のレッスンで走っていたコースの一部を走る。
Aフレーム ⇒ ハードル ⇒ ハードル ⇒ ブリッジ ⇒ ロングジャンプ
1本目のハードルを跳んだ正面に子犬さんのトラップ付き。
(先生が配置したわけじゃないけど・・・収監命令が出なかったから・・意図的?)


ブリッジとロングジャンプの間が、狭い。。。。。イオスなら1歩分?
助走なしで、跳ばなきゃいけなんじゃないのか?
そもそも、イオス、ロングジャンプを跳ぶときに、一瞬何を跳ぶんだかわかってなかったような。。
ロングジャンプの横木の1本目と2本目の間に器用に前足を着地させて、飛び跳ねてました。
「あちゃ~~」って感じガッカリしてたら、先生から「褒めて~~~~っ!!!」と叫ばれた。
跳んでるんだから、とにかく、褒める。

ブリッジのタッチを流したら、やり直す。例外は作らない。
1歩しかないんだから、「ジャンプ」の指示はブリッジを離れるのと同時ぐらいに出す。
「一緒に走るスピードをもっと早く」
と言われても・・母・・目いっぱいなんですけど。。。

何度かやったけど、跳べないので・・・
助走をつけてロングジャンプだけとぶ練習。
助走があれば、跳べるみたい。
コースに復帰。

しかし~~~、とうとう、最後までロングジャンプを跳べませんでした。

なにがよくなかったのかもう一度先生に質問。
1歩分しかないから、強めの言い方でコマンドをかけて「跳ぶぞ!」って感じにもっていく。
踏切のタイミングは練習で掴むものなんで、今はコースのなかで跳べなくてもOK。
怖がらずに跳んでれば、間違ったことをしてないのだから、褒める。



単品ではできることも、コースの中だとなかなか難しい。・・
ハードル跳ぶタイミングも、微妙にずれてたのを、イオスの跳躍力で誤魔化した感じ?
イオスのカンは何度か跳べば大丈夫だと思うけど、
母がタイミングよくコマンドが出せる感覚が戻るのは・・・ちょっとかかるかも。。。

2016年2月1日月曜日

わるそ〜

ヒッヒッヒ・・・お代官さま・・・うまいぐあいですな。


おぬしもワルよのぉ。




スマホで遊んでみました。