2015年2月21日土曜日

キョンシー イオス








これで飛び跳ねてくれたらパーフェクト!なんだけどなぁ~~~




あはっ!




てへ・・・

(コスプレ?させるには)いい性格してんな~~って思う。
(細かいことは気にしない)

2015年2月19日木曜日

レッスン49

珍しく、朝から快晴だよ~
障害も新しくなったし、頑張るよ・・
って、今回もスタートがわかりません。
そして⑤以降⑧まで思い出せない。。。
②とトンネルにもう1つハードルがあったかも。




「内径を走る」がセオリー。⑤のトンネルの入り口を隠せるし。
なんだけど、それだと③トンネルに入れにくい。
トンネルは間に合わなけば、出口と入口がくっついているから出口に入るかも。
たぶん外側を走れば③まではラクだけど、⑤のトンネル入口が丸見え。
それに、トンネルに入れるときに入口と出口がくっついているから出口をガードしたいけど
2つともみえてしまう。

う~~~~~ん。

でもここはセオリー通りに。

トンネルはイオスより先に入口につかなくて、後ろから「ハウス」と言ったら、出口へ入ってしまった。

「外側からスタートしないと、入らない」
でもでも・・・
とりあえず先生の言うとおりに外側からスタート。

ちゃんと、入りました。。。

⑨のハードルは「先行」で正解なのだが、
イオスとクロスするまえに母が前を向いてしまっている点を改善。
イオスを視界から消さないこと。
あとは見間違うことのないハードル2つなのだから、急いで移動する必要がないので
きちんとイオスが母の横を通りすぎてから、振り返って後ろから指示すれば間に合う。


先生にレッスンの合間に、なぜセオリーとおりの内径でなく外径の方が上手くいくのか質問。
内径を走るのがセオリーだけど、それだと左の出口に入れないためには
犬を右側に押しながら走る=犬と並走できないといけないが、
このコースだと②⇒トンネルと走るにはかなりの走力がいる。
なので・・右側を走るのは外径にはなるけど、②⇒トンネルは蛇行せずに走れるし
犬は人間に近寄ろうとするから、右に寄ってくるから、
トンネルの見えてる入口は右の本来の入り口なので、後ろから「ハウス」の指示でも入る。

「走れるスピードがあれば内径でもいいけど走れないよね?」はいムリです。


母にはイオスがついてくるっていう発想がない。
そうだよね、イオスはちゃんとアジ犬のスキルアップをしてるから
人間を見て、ついてくということができるようになってきてるんだよね。
イオスのスキルを信用しないと・・お互いの信頼あってこその競技なんだよね・・・。

2015年2月17日火曜日

ぼくは小者

親戚の姐さん、にぃさん、ソファーだの、財布だの、大作を創作されているようです。
創作意欲にそんけーの念を禁じえません。

ちょっと前まではボクもいきがって大作を作ってましたが
根が小心者なので、
このところ、お母さんの「100均」のスリッパを3枚おろしにするのがせいぜいです。



あ~ボクってつくづく「小者」



2015年2月15日日曜日

あったかければ。。

うちは、ねこやし、年やし、冬はあたたこうすごす・・それが大事なんやで。
おかあはんの膝のうえでも、イオスはんの毛皮やろうが、そんなちいさいことはどうでもええ。


そやろ?

そして、がっつり、食べてな、のりきらんと。


はは、あさいちばん、この出窓から「ごはん、はよして~な」と請求されます。

目の高さが同じなんで、迫力あります。

人間はおでんであったまろうかな~
いわゆる「関東たき」風のおでんのとき、ロールキャベツははずせませ~ん。




2015年2月13日金曜日

リード

リードは消耗品。
一昨年12月におろしたリードは、編み込んであるゴムが切れ始めたので
誕生日だし、2本同時購入してストックしてあったものに昨年10月末に取り替えた。
消耗品だもん仕方ないよね。

それを今月、取り替えた。
3か月・・・

1月最後の土曜日、Jr.の部屋のエアコン取り替え工事のあいだ
イオスのケージはJr.の部屋だし、ダイニングテーブルの脚に繋留しておいた。
電気屋さんは「犬好きなんですよ」って言ってたけど、作業の邪魔だもんね。

イオスも最初はフリーになりたくてワンワン吠えてたけど、
Jr.もジャマだから、イオスといっしょに台所に繋留じゃなくて、勉強してたので
そのうち大人しくなったから安心していた。

工事も無事終了して、イオスをフリーにしたJr.が「コイツ~っ。切った」
リードが持ち手のところで1mmぐらい残して切られていました。

新しいのは「元気になるビタミンカラー」



今回も2本買いしてしまった自分が悲しい。


それにしても、そこまで切りながら、そのまま寝ていたイオス・・
リードを噛みきったのは単なる嫌がらせ?

2015年2月11日水曜日

雪遊び

どうした風の吹き回しか、旦那がイオスを雪遊びにつれていくと言い張る。
おおかた、親戚犬たちと保護者たちが雪と戯れるブログをみて、
自分もやってみたくなったってところだろ~(幼稚園児か!)

あんまり断ると機嫌が悪くなるので粕川キャンプ場に行ってみて、
子供が多かったら、帰ってくるか~。

奥の方は子供がいなかったので、奥へ行ってみると・・・
大型犬ばっかりで雪中お茶会をして、戯れているグループがいた。
なかに、ランで時々一緒になる子がいたので、ご挨拶。

お茶会のちょっと横のスペースでボール投げ。

例によってガラケー写真。
ボケボケ~~

まっさらな雪原を






踏みあらしてきました。



イオス、雪の中に埋まったボールを掘る代わりに自分の足を掘ったみたいだ。
手根球(足の上の方にある肉球)がめくれてました。

旦那も満足したし~帰るか・・・。


「今度は俺もテーブルとか持ってきたい」
(いいけど、後片付は自分でしてください)

2015年2月10日火曜日

いろいろ出てきます。

3年生なので、自宅学習期間に入って、学校にある私物は全部持って帰れ~ってことで
大量の漫画本やら、体育の服やら、バドミントンラケットやら、シューズやらを
2,3日かかって、ロッカーとか、廊下の隅からお持ち帰りしてきました。
最後に持って帰って来たのがコレ。

2年生の時に全員に配られたそうです。


中身はこれ。


Jr.の高校は4年ぐらい前に新築したばかりだから、耐震はばっちり。
学校にいる方が安全だから、食糧を確保しとけば、1日や2日は学校で待機できるってこと?
自宅まで遠い生徒もこの食料を持って、帰宅の道中をしのぐってこと?

学校にある防災グッズといえば、頭巾ぐらいの発想しかなかったけど、
救援が来るまで、食糧と水は大事かも。

2018年まで賞味期間があるから、下宿するときは、このまま持っていきな~

2015年2月9日月曜日

積るかな?

名古屋も雪がちらついていたけど、イオス市駅に降りたら、ヒトや車が通らないところや
たんぼや屋根に3センチぐらい積もってるじゃないですか~

自動車にも風があたる側面だけに雪が附いてたから風も強かったかな。

19時ぐらいには、こんな感じ。


イオスには例のレインコートを着せて散歩に出かけたんだけど
途中で顔に雪がかかるぐらい強く降って来たので、退散。

例のレインコートを着るとイオスはなぜか小走りになる。
足をあげて走る「ギャロップ」みたいな感じでトットコトットコ・・。
なんでだろ~ね。
母が早足ならリードが緩むギリギリの速さで、
いつも匂い取で地面すれすれに顔をつけて歩いてるくせに
匂い取もそこそこで、顔をあげて、トットコトットコ・・。

写真は前回の降雪の時のものです・・・・・。

1歳ぐらいで購入したレインコート。
よく見ると、しっぽの付け根からかなり前までしかないね~
大きくなったもんね。
お腹周りは細いから、お腹ところの隙間から跳ねあがったお水やら雪片が入るし
新しいコート、買ってあげたいところだが、
汚れ防止には十分お役にたってくれているから
今年はとりあえず、これで、がまんだね~。



2015年2月8日日曜日

ぐ~たら

イオスの姿が見えない。
寝室に行くと・・・
すでにおやすみであった。
寝るときはケージ。のルールがいつの間にかどっかいってるぞ。



仕事に行くまで、イオスは母のストーカー。
着替えと化粧をする母について寝室に来て・・
旦那を押し出して、ぐ~たらするイオス。



でも、必ず母にまたついてきて、玄関まで見送りに来るんだよね。
かわゆいのう~。

だんな?このまま寝てます。

この日は特に、前日、いきがって国見でモーグルコースを滑って、体にこたえてるらしい。
おっさんなんだからさ・・転んで骨折したら治らへんで~
めんどうは見ないからな。




2015年2月5日木曜日

レッスン47

今日こそは1発で完走したい。

なのに・・スタートから「泣きそう」なコース。


その上、障害がな・なんと・・・おニューに入れ替わったのだ!
イオスの一クラス前にみんなで搬入した、正真正銘のおろしたて。

バーをブッ飛ばして折ったらどうしよ~
余分なプレッシャーがかかる母。

スタートから③のトンネルに入れれば、あとはなんとかなりそうなんだけど。
③のトンネルの入り口と出口がくっついていて、出口の方が②のハードルに近い。
基本はカーブの内側、ハードルの右に立つんだけど、
それでは③の出口にイオスが行きそうで、散々悩んだあげく、
左にたって、①を跳んだイオスを呼んだのだけど、見事に②をスルー。
「右に立たなきゃ、絶対、②は跳ばない」
でも・・それでは③の出口に行かないのか?とその時は思ったけど、
図を書いてみれば・・・②の右に立てば、出口を隠すような感じだし、
気をつけなきゃいけないのはトンネルじゃなくて②から見える⑦のハードルじゃん。

②の右にたって、イオスを②まで指示した瞬間に呼びながら
③の入り口に向かうとすんなり入ってくれた。
この時は④のハードルを母が間違えて⑫を指示してしまったのでOUT。
だけど2回目でクリアできた。

先行する場所もOK。

ただ⑩でもう一度、先行した方が⑪⑫がラクなので、もう1度先行する走り方を練習。


図を書いてみれば、走り方がよくわかるのになぁ。
どうして、②を左に立ったほうがいいなんて思ったんだろう~。
全体図が頭に描けないんだよね。
今回は私なりにイオス目線でなにが見えるか気を付けたつもりだけど、
着地姿勢では見えるものが違うことに気が付かなかった。
障害を越える前も越えたあとも考えないと。

先生に言われると、そうだったって思い出すんだけど。
1つ覚えると1つ出ていく感じで、我ながらイヤになる。
年のせいかなぁ~

「体で覚えるしかない」らしいんだけど、
母、自慢じゃないけど、見ただけで何となく体が動くタイプではない。
きちんと「頭」でマニュアルを作り上げないと動けないのである。
そう、要は、運動能力が低いんだよ~
はぁ~
なんだか、いつになったら、できるんだろうか・・・。
練習でさえ、クリアできないのに、練習会やら競技会やらでクリアできるとは思えない。。
はぁ・・・
イオスと楽しくコミュニケーション取れればいいと思うけど
こう、なんというか、いつまでも、同じことを繰り返してもめげるというか。

いや、同じことをきっちりできるまで繰り返していくのが大事だって、わかってる。
わかってるけど・・焦る気持ちと落ち込む気持ちがね。

だって、できてないのはイオスじゃなくて、母なんだから。
イオスが出来ないんなら、根気よく、教えればいいだけだってわかってるけど、
母が出来る算段はたたないんだ。
母が楽しくないとイオスも楽しくないしね。

イオスは進歩してますよ~
一旦、切れた集中を戻すのも早くなったしね。
ごめんよ~イオスの能力を活かしてやれなくて。

2015年2月1日日曜日

しし肉とシカ肉

朝から近場のスキー場に行っていた旦那が
「しし肉買ってきた!」と嬉しそうに帰ってきた。

「なべなら、入れて煮ればいいからかんたんやろ」
自分では一切、料理をしないヤツが言いそうなセリフを吐いて、母の眉間にシワが増える・・・。

「おまけに昨日さばいたばかりのシカ肉もくれた」
ますます・・・眉間のシワが・・・。

ぼたん鍋って過去に(たぶん15年ぐらい前に)1回食べたことがあるだけ。
ジビエって下処理いらないの???

そのうえ、シカ肉には母はトラウマがある。
北海道のホテルで食べたエゾシカのハンバーグが
今でも鼻と口に匂いと味の記憶よみがえるぐらい強烈な印象だったのだ。

ぼたん鍋のブログを書いていたむちゅままに泣きつく。

シカ肉の料理方法とぼたん鍋の作り方のコツを丁寧にメールで教えてもらう。
持つべきは犬友さん。
ありがとうございました!

ボタン鍋を食べたい義母も来るから失敗は許されぬ。
いざ!

シカ肉。


細切れにした方はイオスの分け前。
       湯がいて、トッピング用にした。
       においもなく、柔らかそう。(これなら、人間用も希望が持てるかも)
薄切りにした方は人間用。
       しょうがのすりおろしをたっぷりまぶし、お醤油とお酒につけて
       ごま油で炒めて、お醤油、お酒で炒り煮みたいにしてみた。
恐る恐る口にしてみると・・匂いも全くなく、柔らかかった。




ぼたん鍋は、味噌仕立て。八丁味噌と信州みそをブレンド。
アドバイスに従って、お肉を先に入れて、クラクラしないようにゆっくり炊く。
灰汁がほとんどでず、脂っこさもなく・・思ったより美味しかった~
眉間のシワも消えてきました。
義母も納得の出来みたいだった。ほっ。

同じくシカ肉トラウマのJr.も帰ってきて「この鹿、美味しい」
ぼたん鍋も脂身の苦手なJr.には赤身を残したので、抵抗なく食べた。

う~んこれなら、また買ってきてもいいわ。       


ロックオン!
お父さん、またお願いしますね。