2015年5月14日木曜日

レッスン57

久しぶりに風が吹いてない。
今日は走れるかな。

コース見て、母、泣きそうになりました。


①⇒②⇒③はイオスを信じて先に走る。
③をでて、④は?③の出口で待っていたら、
④はともかく⑤を指示するときにイオスに追いつかない
④まで一緒に走れればいいけど、そんな走力はないし・・。
トンネルを途中で並走を止めて、④へ平行移動して・・
そうすると⑤をリアで飛ばして、
⑥の入り口は遠い方だから入れたい入口まで走りながら呼んで
⑦⇒⑧は ⑦をリアで指示、母は⑧へ移動しながら、呼び込む。
⑨、⑩は一緒に走れる。

ノーミスで走れたんだけど・・・
先生をふりかえると、苦笑いっていうか、「ざんねん」感満載。
言いたいことはよくわかる。
母のリードができてるから、イオスが走れてるわけじゃない。
「たまたま」イオスが反応がいい日だったから「なんとなく」できただけ。

「迷いながら走らない。アブナイから」
「基本、犬を走らせたい方向へ動く。戻らない。」
自分のやってることがいまいち、自分で把握できてないから
先生の修正のイミがわからない母。

⑦⇒⑧をリアでいくなら、⑧へ走ること。
(⑦から⑧へ行かずに⑦を跳んだイオスを迎えにいく方向へ走ったらしい)

⑦を間に合うので、先行でできる。
その方がイオスが走りやすいから、先行で練習。
⑥の出口で待って、イオスが出てきたら、⑦の着地点の先へ走り込んで、
イオスを巻き込むように⑧へ。

何度もイオスを③からやり直しに附きあわせてしまった。
⑦で上手く回り込めないっていうか、遅れるんだよな。
すぐに動きが呑み込めないんだ。
こうして、家でコース図を書いてみて、初めて、先生がさせたがっていることがわかる鈍さ。


イオス現役のうちに、正規のクラスへ昇格できるかなぁ。
母の成長次第なんだが・・
イオスが走れるのは7-8歳までだから、あと2年か3年。
う~~ん、、、、、間に合わないかも。


練習中に勝手に遊びに行くのはNGだけど、
スタートに戻るときに逆飛びしても、スタートに戻るという指示は聞いてるし
楽しくって跳んでるんだから叱らない。

はぁ・・・難しいよぉ。
いろいろと。






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