犯人です。
「あのボール・・あたちがおにぃちゃんに『借りた』ら、お母さんが来て
取り上げるの。これはおにぃちゃんの大事だから返してだって。そしておにぃちゃん
と遊ぶの。あたち、可愛そう。でしょ。あのボールがなかったらわたちと遊んでくれ
つかなって」(公式)
(むかついたから、壊してやったわ。なんか悪い?)本音。
「ブーツ?だってお母さんがいつもと違うブーツ履いて出かけたの。あたちを置いて遊び
に行ったのよ。きっと。あたち可愛そう。でしょ。お母さんが恋しくて噛んじゃった
お仕事行ったの知らなかったの」
(公式)
(おっさんと留守番だなんて、たいくつ~~~っ。噛み切る手前なら許される気がする)
ボール・・・
お誕生日に何もなかったからって買ってもらったやつ。
でも、もういいです。
もうオトナだからそんなに遊ばないし。
皮なので、ボンドでくっつけて履きます。
ズボンの裾で隠れるし。
修復のしようがない。。。
噛んでは、ぺっと吐き出していたソフィア。
「くそぉ」っていう言葉が聞こえそうなやり方。
あの、おんな・・・・。
自分のお気に入りのボールは絶対噛まないんだよね。