2021年6月22日火曜日

ソフィフィア、5歳になりました。
同胎のみんなおめでとう~
みんなが楽しく健康にすごせますように。


お誕生日イブイブには同胎の穂高おねえちゃんと茶々丸お兄ちゃんが
会いに来てくれました。
すごく楽しかった。


2021年1月6日水曜日

あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

今年こそ

穏やかな日々がすぎていくことを願っています。

この子たちが毎日笑っていれますように。



皆様がわははワハハと笑って過ごせますように。

2020年11月18日水曜日

10歳になりました。

2000/10/30

イオスは10歳になりました!!!


大型犬の10歳は特別感があります。

イオスが来てくれたから、出来た事、出来た友達、思い出いっぱいすぎて

ありがとう。

その一言につきます。

特別なので、丸いケーキを買いました。

一口で完食。


 でも、母、舞い上がってイオスがお腹弱いの忘れてました。

生クリームたっぷりの丸いケーキを1/4づつ2日間あげて

げりっぴにしてしまいました。


病院へGO!でした。

ごめんよ~~~。








2020年6月22日月曜日

4歳になりました。

4さいになりました。
3さいの前半はアジリティでは、努力を積み重ねてくれて
とうとうシーソーを攻略。
母は感動しました。
3歳の夏には水泳にもチャレンジ。
ライジャケつけてだけど、泳げるようにもなりました。
兄弟たちとも、何回も会うことができたし、
母とおにぃちゃんと3人で旅行にも行ってたのしいことだらけ。
後半は母や家族と別れ、おにぃちゃんと二人で先生のところで長期のお留守番でした。
それなりに楽しいことも会った留守番だったみたいで、笑顔の写真やいきいきと
アジリティを楽しむ動画も。
まわりの人の愛情をたっぷりと注がれてすごしました。
お母さんと一緒に暮らせるようになって、散歩は短くなってますが
毎日パパと家族4人で行ってます。
たまに、近くの河川敷で走ってます。
やっぱりはしるのは大好き。

アジリティはほんとにソフィアが楽しめるようになったところだったので
悔しい。
なんかコミュニケーションツールが欲しくてはじめたクリッカートレーニングでは
「ライトをつける」が出来るようになりました。


今年はプリン・ア・ラ・モード。
おにぃちゃんにも少しおすそ分け。

 お鼻にいっぱいついてるよ。
 おやつ待ちの笑顔。

2020年5月24日日曜日

おひさしぶりです。

ながらく、やすんでましたが、イオス、ソフィアともに元気です。
2月6日にレッスン中倒れ、入院・リハビリと3月中旬に退院。
そのあいだ2匹はスクールで預かってもらってました。

先生とアジリティも楽しんでました。

母とはしることは、もうないかもしれません。
特にやっと1度のコース練習をはじめ、デビュー戦まじかだったソフィアは残念で
堪りませんでした。
先生とのペアで出走する予定でしたがコロナのため競技会はつぎつぎ中止。
秋までパパの送り迎えを続けることも負担ですし、
秋に再開することも、きもちが載らずたぶんデビューすることなく終わります。
ソフィアはスピードもあり、正確性もあったので、
正直くやしくてたまりません。

しかし
2匹と穏やかに暮らせることが最優先。
それができている現状にそれなりに満足です。

こちらに延々とつづってきたレッスン日記は終了ですが
節目節目で記事はのせたいと思います。

2020年1月30日木曜日

2020/1/30 イオス&ソフィア

旅行の余韻に浸って、先週のレッスンをパスした母。
天気もいまいちだったし~。

ってことで、こころを入れ替え、冷風吹きすさぶ中、レッスン。

ソフィア
母、大失敗。
2走目で、ソフィアが速いと意識するあまり、ブリッジの途中からダッシュ。
ソフィアが走っているのを抜かして、前にかなり出てしまった。
その瞬間、ソフィアが母の目の前に飛び降りた。
「足を踏み外した?」って思って、怖いと思わせないために
なんでもないことのように、登り口に戻って、「B~」
足をかけたけど、2,3歩、登ったところで、降りてしまった。
それを何回か繰り返す。
やばい・・・・・。
「反対側から登らせて」
反対側にまわって「B~」。
ちゃんと、普通に登りました。
2-3回、繰り返した後、落ちたときに登っていた方へ戻り、「B~」。
「上手だね~。すご~い。」褒め称える。
ちょっと、途中で止まったけど、ちゃんと降りてきた。
やれやれ・・・。

母の大の苦手、スラロームの出口での先行。
先行することだけに頭がいっぱいで、次の障害のことまで、考えられず・・。
次の障害が犬に見える位置まで、下がること。

指示する手を振り上げない。
きちんと跳ぶ障害を指すこと。



レッスン終わりに、「ソフィアはスピードがですぎて、足をふみはずしたのですか?」
と聞いて、先生にあきれられた。
「お母さんが先に走っていったから、慌てて、置いてかれないように降りたんでしょ。
 この子は怖がりだから、(タッチ障害は)離れちゃだめでしょう」
「今日は立て直せたけど、一度、怖いと思ったら二度と乗らないかもしれないから
 慎重にしないと」
母が原因!!!
聞いてよかったけど・・・言われてよかったけど・・・
それに気が付かなかったなんて、恥ずかしい。
たぶん、先生は母が「しまった」って思ってると思ってたんだろうな~。
大反省。

イオス
なんで、そんなに張り切るのよぉ~。
嬉しいけど・・。

イオスともスラロームの先行を練習。
次の障害が見えるところまで下がるのが、位置を探ってしまいスムーズに
イオスを誘導できない。
「出た先に一つハードルがあってそれを跳ばせてから、
 次の障害に行くイメージで動いて」
やっと、上手く誘導できた。
イオス、付き合ってくれたありがとう~。

2月は真面目に通って、春にデビューできますように。
動いて。

2020年1月20日月曜日

伊豆旅行 2日目

快晴。
私たちって、心がけがいいのね。と言いながら、朝食。
夜中2時まで、起こされていたわりに、わくわく感が勝って、目覚めは悪くない。
おかゆが美味しかった~~。

しっかり完食。
雲一つない青空。
風もなく、1月とは思えない穏やかな朝。
晴れ犬イオスはフルチャージみたいで、お気に入りのディスクで大張り切り。
ソフィアはKeiくんを誘ってるんだけど、振られていた・・・。
ビーグルちゃんにも振られ・・・誰も遊んでくれなかったけど
一人で走り回り、友達に「絶好調だね~」って感心されていた。


記念撮影。
みんなよくできました。

看板前で。
このあと、ソフィアは玄関ドアに一目散に駆け戻り、「あけれ」って。
入れないとわかると、ランに向かって走って行った。
「わたし、残るから。まだいる!。なんなら、ここで看板犬するから」
「他のところで遊ぶよ」と言ったら、しぶしぶ車に乗った。
そんなに気に入ってもらえて、はるばる来たかいがあった。

城ヶ崎海岸。
海に近づく遊歩道はまだ、通行止め。
灯台まで、お散歩。
行き違う人たち、犬が苦手な人もいると思うけど、挨拶して、
犬を脇によせると、お礼を言ってすれ違っていかれた。
伊豆は犬OKの施設が多いって聞いたけど、観光の人も迎え入れてくれる空気が嬉しい。
「撫ぜていいですか」って言って下さる方には、愛想を振りまく。
したまで降りてみた。
ソフィアは海を見るのも初めてだけど、遠すぎてなんだかわからなかったみたい。
イオスは興味しんしん。
泳ぐの大好きなイオスとしては、泳げるかどうか見てるのか。。

記念撮影
ほんとにいい天気だね~~

駐車場まで戻って、隣接のニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンへ。
もちろん、わんこOK。
カフェのテラスで「サザエのペペロンチーノ」
おいしい~~。

記念撮影。


お土産を買いに「一ノ蔵」さんと「ぐり茶の直販所」によってお買いもの。
ここで、Keiくんとエンドラちゃん、人間のみ参加のお友達にバイバイ。

一路、お家へ。
じゃなく~~、まだまだ、旅行はつづきますよ。
沼津のRA14 GATE。
ソフィアのパパ、アーヴィンのママさんが帰国中で、会えることになったの。
ソフィアに会いたいって言ってもらえるの、嬉しい。
楽しく、親娘談義をして、あたりが暗くなった18時前に沼津を出発。
20時過ぎに帰宅。
帰りの運転はすごくイヤになるかと思ったけど、意外に大丈夫だった。

ほんとに、ほんとに、すごく楽しかった。
ほんとに、犬連れで友達同士で旅行って、勢いで決めてよかった。
そのうえ、思いもかけないお誘いまで。
幸運が幸運を呼んだ。

楽しい時間をくれたみんな、ありがとう。