やはり、若いときのツヤツヤさらさらヘアとは違って、もったり。
うん???
しっぽの毛が茶色い?
げげげげげ~~っ。
皮膚が、茶色の垢? 油脂分? にまみれて、毛まで染まってた。
垢?の下の皮膚の状態を確認するために、拭くか洗うかするにしろ
毛にまで絡み付いていては、大変なので、毛刈りすることにした。
ほぼしっぽの表側全域だった。
う~~ん
裏側だけ毛があるのも、奇妙。
ってことで・・
ライオンしっぽ風にしてみました。
しっぽだけ、違う生き物みたいだ。
ぴこぴこ、動くと「寄生獣」の寄生するまえのやつみたい。
皮膚は拭いてみたら、きれいな皮膚だったので一安心。
リリーって、毛づくろいしないんだよね。。
若いときはそれでもよかったかもしれないけど
おとしなんだから、お手入れに『自分で』もちょっと気を使ってほしいもんだわ。
6 件のコメント:
ええええ!?
猫でも自分でしないコいるんだ!
大人しく刈られるリリー様にも驚きだけど、刈ってしまうたび介さんの発想にも驚きです。
皮膚何ともなくて良かったですね〜
ありゃりゃ!リリー姐さんの大切なシッポが!!
でも、これはこれで妙に似合ってる
さすがガングロ舎弟に一歩も譲らない大物ならではだね♬
りりーちゃんばかり責めちゃだめよー
うちら人間も面倒くさくて
家と外じゃ別人じゃん(*´∀`*)
よく刈らせてくれたね、
気持ち悪かったんだろうね~
むちゅままさん
ワタシも最初は「なんでせえへんのや~」
うちに来るまで母ねこと同居してたから、甘やかされてたん?
リリーが毛づくろいを盛んにするのはシャンプー後だけ。「そこでせんでええ」とツッコミたくなります。
お年のわりには綺麗なピンクのお肌でした☆
いちこさん
どんなファッションも着こなせるのも「年の功」ってやつですな。
teruさん
うぅ・・それを言われるとツライ。
大人しく刈らせてくれるわけないじゃん。猫は首根っこ抑えられると動けなくなるから(ほら、親猫は首くわえて運ぶっしょ)Jr.が首を引っ掴んで、後ろ脚はつっぱるから、もう片方の手にタオルまいて、後ろ足を受けてもらって、私がバリカンで刈る。威嚇するリリー。そこへ物見高いイオスが来る・・。大騒ぎさ。
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