なんとか、終わるまで持ってくれるかどうかなお天気。
1度の犬はイオスだけなので、イオス専用コース。
障害の数をすくなくして、苦手なロングジャンプは3本でコースも大回りできる簡単な並び。
トンネル⇒ロングジャンプ なので、得意のトンネルでスピードに乗って跳べるかな。
今日の収穫
*スタートにつこうとしたときに、突風でテントがパタンと大きい音を立ててしまった瞬間
すごい勢いで逃げようとしたのだけど、何とか引っ張られずに踏ん張れた。
そのあと、「大丈夫だから。お母さんとピョンピョンしよう」「いい子だね」と撫ぜると
落ち着いてスタートで座れた。
母の「ジャンプ」の指示まで、待つこともできた。
テント音は苦手だけど、気を取り直せるようになってきたかも。
*ロングジャンプが跳べた。
1本障害が少ないとはいえ、躊躇なく跳べたから、OK
*コースを走っているときに、途中でフラフラと匂いかぎに行かなかった
今日のコースのポイント
先行してイオスを受けるとき、イオスの着地点につま先を向けて立ち、
イオスを足の間に呼ぶような感じで近づけたら、行かせたい方向に振り返る。
課題
*2回目以降のAフレームを確信犯でスルーするので、強めにコマンドを出す。
う~~ん、やっぱりAフレームはキライみたいだけど、
ビギナーの時は、なにかとAフレームに登って遊んでたのに。。。。
コースの難易度が下がったので、
私が次の障害に気を取られて、イオスへの目配りがおろそかにならないから
丁寧に指示をだして、焦らずに待って入れる。
やっぱり、正確に指示が出せることが肝心。
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