早めにレッスンに行くことにした。
明るいうちにレッスンなんて、何か月ぶりかなぁ。
帰宅してすぐに寝だして、ごはん食べる時しか起きていないアニイモウト 起こしたら、こんなかお。 |
イオス
先行の時に、向かってくるイオスに負けて体を引かない。
ちゃんと受け止めてから体を反転させて、左手(イオスと反対側の手)の甲で押す。
スラロームがガードなしになった。
1回抜けたけど、スピードをそれほど落とさず抜けれるようになった。
入れる角度はまだ真っ直ぐに入れないといけないから、真っ直ぐに入る位置まで
しっかりついて誘導すること。
タッチは練習のときは確実にやらせる。(へんなクセをつけない)
ソフィア
今日からトンネル+ハードルの連続ワザ。
①トンネル⇒ハードル⇒ハードル
②ハードル⇒ハードル⇒トンネル⇒ハードル⇒ハードル
ソフィアが右。ソフィアが左。の2通り。
ソフィアが左だと2本目のハードルから逸れてしまう。
母がハードルによっていったり、離れていったりするとソフィアがそれについていくからハードルを見なくなって跳ばない。母はトンネルにむかって真っ直ぐ走るルートを取る。
ソフィアを呼ばない。呼べば、母の方に来てしまう。
「ジャンプ、ジャンプ」とトンネルの出口から言い続けて、ハードルを意識させる。
今日も爆走しよっかな~なそぶりを見せたソフィアだが、
兆候をとらえたらすかさず、「ソフィア~~こい。ついて」と早めに芽を摘む。
一度、入口に走っていったけど、呼び戻しに応じた。
その後は、爆走の芽を摘むように常に「ソフィア、ついて」「ソフィア~お利口だね」とソフィアの注意を惹きつけることに尽力。
なんとか、爆走せずに終了できた。
スイッチが入れれることがわかったので収穫。
それにしても。。
続けて2匹のレッスンはソフィアで走るようになったら、かなりツライ。
沢山生徒がいるなら、間に入ってもらえるからいいけど
おひとり様レッスンは母の体力も問題になるなぁ。
お嬢様。
帰宅したら、すぐにウトウトしだして、ずっとそのまま。
走った距離は爆走した前回より少ないけど、集中するって疲れるみたいだ。
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