2018年2月8日木曜日

イオス&ソフィア 20180208

1か月ぶりのレッスン。
道中の気温表示は「2℃」
「やだなあ」と思うけど、レッスンに行かないならこの気温のなか1時間散歩。
どっちにしろ寒い。

イオス
いや、どうした?ってうぐらいよかった。
スピードもあって、スラもスピードを落とさずに抜けずにはしれた。
タッチだ乱れがちになってるので、練習ではきっちり止めることに注意して走る。
全部きっちり止まった。

母のハンドリングは1か所右側を走るところを左を走って
イオスがAフレームから離れてしまってとおり過ごしそうになったのに
リカバリーしてくれた。
ちゃんとタッチゾーンも踏んでくれた。
バー落下はハンドリングが原因でない、「仕方ない」落下だから気にしなくていい。

2回目
先生の注意は、イオスが離れたAフレームの母が走る位置。
反対から入れるトンネルはイオスが指示で入れても、きちんと付くほうがいい。
バー落下はしたけど、他はOK。

3回目
1本バー落下。
母の立ち位置がちょっと悪かったかな。

ソフィア
1か月ぶりのレッスンで、全部忘れてたらどうしよう~な心配をしたけど
ちゃんと覚えておりました。

最初にリンクで遊ぶ。
先生から「おわり~」で、レッスンモードに切り替え。
これがサクッと出来ると競技会でも集中できるから大事。
イオスは苦手だったんだけど、ソフィアはイオスに比べるとマシかも。
前回のレッスンより障害と障害の間が広がってコースに近い距離。
次の障害を早く認識させないと、集中力も切れる。

ハードル⇒トンネル⇒ハードル
ハードル⇒トンネル⇒ハードル⇒ハードル
ハードル⇒トンネル⇒ハードル⇒ハードル⇒ハードル
ハードル⇒トンネル⇒ハードル⇒ハードル(先行)⇒ハードル

初回は「ハウス」で「え~となんだっけ」な感じだったけど、無事思い出したよう。

トンネルに入ったら褒めるのは最初だけでいいので、
入口を出たらすぐに「ジャンプ」の指示をだして、
ハードルを意識できるように「ジャンプ」を繰り返しながら並走してあげる。

ちょっとづつ、アジリティっぽくなってきた。
少しづつ、きちんと、何をすべきなのか理解させていかないとね。


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