2014年5月30日金曜日

トリーツポーチ

以前から、トリーツポーチにいいかもと目をつけてたがまぐちポーチ買っちゃった~





シリコン製で、汚れがついても拭けば綺麗になるし
アジリティズボンにポケットがないときは、ナスカンでベルト通しなどに下げて使えそう。
口の開きも私の手は女の人としては大きいけど、トリーツを取り出すのに充分。


早速、レッスンで使ってみた。
イオスめ~。
トリーツを取り出すのを待てずに、腰に下げたポーチごと、かぶりつこうとした。
一回の使用で、穴があくとこだった・・・。
アブナイ・・・アブナイ。

隙間があるから、匂いが漏れるんだな~。
走るから、プラプラと揺れるのも、目を引いてしまうみたい。

これはお出かけの「オサレポーチ」として使うほうがいいかな。


(遅まきながら、練習会デビュー記念さ)

2014年5月26日月曜日

肝試し 力関係その2

ど・どうだ!

リリー様なんて、年寄のねこじゃないか!

ボクだって、やるときはやるです。

頭だけ、のせてやったですっ!



力関係 その2

2014年5月22日木曜日

レッスン28

先週に引き続きレッスン。

飼い犬・飼い主ともに撃沈。

飼い主・・ 先週と同じく、大きくカーブした障害にイオスを向かわせるリードができない。
結局同じことなんだと気が付いたのは家に帰って、コース図を書いてみて初めて気が付いた。

飼い犬・・リンクサイトで吠える犬のトラップにひっかっかる。
それでも、飼い主と違って、頑張ったんだけどな・・だったからさ、飼い主よりマシであった。
コース取りに手間取る母に、荷が重いということで、途中で、タオルが投げ入れられ、中止となる。

本日のコース。
障害数 15。(今日、多くない??。なんだかとっても複雑だし・・・)
ベテラン生徒さんが先に走ってくれるので、見本はあるのだけど、早すぎて覚えられない。
それに、難なく走るので、どこが難しいのかわからん。

後半の配置がかなり怪しいコース図

①②③のハードルが跳ばせられるようになるのに10回以上やり直した。
②をかなり奥に入ったところでイオスに右手で①と②を跳ぶように指示して、
③に向かってイオスを見ながら、下がりながら、③を同じく右手で指示。
が正しい指示の仕方。
母は②の横に立って、右手で指示したあと、③へ移動しながら、左手で指示したらしい。
(自分がどう動いているのかわかってないのが大問題なのだ)
イオスから左手は見えない。
そのうえ、母が後ろを見せれば、イオスは母が走ろうとしている方向へ先行するべく
トンネルに入るしかなくなる。

前回との共通点は・・イオスがカーブを描いて走る。
そう・・障害がトンネルからハードルに変わっただけである。
そして、障害間の距離が広がっただけである。
もっと言えば、結構、上手くできる、ハードルが放射線状に並ぶヤツの応用である。
って、家に帰って、冷静になって気が付く母。
その共通点は描きたいカーブの頂点の内側に立つ。
そのまま、外側の手で指示をだす。
後へ下がって、呼び込むとき、顔と体はイオスに向けること。


ここがなんとかできた後、最後の直線コースでイオスがハードルを外してはしった。
あれ?なんで?
ここも前回と同じ。
イオスを後ろから押さなくてはいけないのに、焦って先に走るから
イオスは今、母とキチンと距離を詰めて走ることが最優先になっているので
「追いつかなきゃ」とハードルより母について行こうとする。
イオスを待って、先にハードルを指示して後ろから押してやること。
ハンドラーが慌てない。

2か所に共通するのは
「必ず、犬を見て走れ。」

コースをこなすことに一生懸命で犬にわかりやすい指示を出すことを忘れている。
そういえば・・・ベテランさんたちは先生に
「どっちが、確実に犬に指示が伝わるのか?」ということを聞いてるなぁとおもった。




母の本戦参加スケジュールをレッスンで同じになるベテランさんたちがアドバイスしてくれた。
近くて、頭数がそこそこで、リンクアウトしにくい会場で、先生がいる・・
なにより、イオスが参加できるクラス「アトラクション」があること。
母のプライベートの予定があかなくて、10月までずれ込む予定。
しっかり立て直す時間はあると思う。

そしてつくづく・・母は頭で理解しないと体が動かないタイプ(=運動神経が鈍い)と自覚。
現場で先生の言われたまま、体が動かないのだ。。
一度、頭にイメージが沸かないと動けない。。。

2014年5月20日火曜日

おから

土日、ゆっくりお散歩できるときは、駅前の湧水めぐりに出かける。
その帰りに、スーパーなどへ卸しているお豆腐屋さんだと思っていたところの前を通ると
お豆腐を買っていく人を見かけた。
「ふつうに、買えるんだ~」
出来立てのお豆腐にがんも。
美味しいに決まってる~~。
さっそく、イオス連れで入口からのぞくとちょうどあげを揚げているところだった。
絞りたてのおからも並んでるし・・
これは、買うしかない。
おからとがんもとあげを入れてもらう。


写真を撮るまえに齧られた・・・

イオスもおからなら食べれるかな~なんてつぶやいていたら
「やっぱりおから食べるんですか?」と聞かれた。
なんでも、犬のダイエット用のお食事用に7袋とかをまとめ買いして、
冷凍するお客さんが何人もいるそう。

お豆腐も欲しかったけど、すでに片手にはお祭りの屋台で買ったベビーカステラ。
2こはイオスにもらったおまけ。
リードを持つ手にはン袋。
カステラとあつあつがんもとあげとおからは一緒に袋に入れてもらえたが
お豆腐を持つ手がない。
お豆腐はあきらめる・・・。

がんも、あつあつで持って帰ったら、旦那が即、食べてました。
夕飯に・・・
おからはしぼりたてなので、サラダでもいいと聞いたので、サラダに半分。
のこりは卯の花。
おあげは玉ねぎとベーコンとチーズを詰めて、焼く。
のこりのがんもはちょっと温めてもちろん生姜醤油。
試しにイオスにおからあげてみたら、フツーに食べてました。

この通りを散歩で通る楽しみが増えた。
夏にはからし豆腐なんてのもいいなぁ。
同じとおりにある手作りのお惣菜が美味しい八百屋さんにも寄りたいんだよね。
(イオス連れの時は外から声をかけると、欲しいものを持ってきてくれる)
リードを持って、あれこれ持てないなぁ~
イオスにパウダーちゃんが持ってるようなバック買って、荷物持たせようかな。

2014年5月15日木曜日

小ネタ 力関係その1

イオスとリリーがあれこれ面白いことをしてくれるから、写真を撮るのだけど
公開する前に忘れてしまったものが、多数。

おいおい「小ネタ」として公開していこうと思ってます。


力関係 その壱

あでやか

庭の南東の角に10年以上前に植えたつるバラ。

今年も、たくさんの花をつけてくれました。
今年は初めて切り花にして花瓶へ。
房咲なので、これで5本。



お友達にも差し上げたら、センスのいい彼女。
こんなすてきに飾ってくれました。







一時は葉っぱが2,3枚ついてるだけで、母は密かにクレマチスに植え替えようと思ってました。
が・・その冬、ダメ元というか、次の夏までそのままなのはあまりにみずぼらしいので
1m80以上あった丈を1mぐらいまでバッサリ刈り込んだら、
翌春、新しいシュートが何本もでて、つぼみをつけ、
去年からは、「たわわに」と言いたくなるほどたくさん花をつけるようになった。
もうダメだと思っていたので、肥料も水やりもなっかったのに。
起死回生。
そんな健気な子なのに、ずぼらな母によって、いまだに
肥料なし、みずやりなし、根本には三つ葉が群生している過酷な環境。
「野生のバラ」となって、我が家で逞しく、美しく、楽しませてくれてます。

レッスン27

今日のレッスンで上手くいかなかった点はすべて母のハンドラーとしての未熟さゆえだった。
イオスごめんよ~。
はぁ・・・・。
落ち込むなぁ。







今日のコースは②から③のトンネルに入れるところが一番の難所。
③へしっかり呼ぶこと。
③のハードルを出たら、目の前の②を跳ばないように④からイオスを呼ぶ。
⑧を跳んだあとイオスが迷わないように⑨へ走りながらしっかり指示する。
⑨のトンネルを出たイオスが②を跳ばないように③の出口で迎えて⑩を指示。

母、×印からスタートして、③へ向いながら「こい!」としっかり叫んだのに
③に入らず反対の⑨から入ってしまった。
(イオスめ、母の呼び戻しを聞いてないな)と思ったのだけど、
先生からすかさず「スタート位置が違う。もっと向かって左から」
(ひだり???イオス、コースアウトするんじゃないのか?)と思いながら
スタートすると「こい」「ハウス」できれいに③から入った。
スタートから③へ呼ぶのが間に合ってないはずで、
たぶん②のハードルの横ぐらいで呼んでるはずなのに・・。
それに、以外にも、この位置の方が母も動きやすかった。

母がハードル正面にいるから、イオスの着地点は左によることになり
母の左から右へ振る手に合わせて、ハードルの左から右に斜めに跳んでいるから、
③へ顔がむく位置へ着地することになり、母が「こい」というコマンドでちょっと振り向けば
次の「ハウス」のコマンドで入るのは③とわかりやすいみたいだ。

それに比べて、×印のところからスタートだと、
イオスは直線に①②と跳ぶから、⑨の入り口が近くなる。
小さい子なら十分呼び戻せるのだか、②と③の間が近く=イオスにとっては1歩、
母が③へ呼ぶ前に⑨の入り口へ着いてしまったのだった。

検分の時に「イオスにはどう見えるのか?」「イオスはどう動いたら走りやすいのか」
犬の立場に立って走らないといけないんだよなぁ。
母が余裕ないから、自分がどうするかとか、コース覚えるだけでおわってしまう。

⑥のトンネルに向かうときにここも「こい!」と叫んだ母。
そして、イオスとクラッシュ。
先生から「そこで呼ぶ必要ないのに呼ぶから、イオスが来るんでしょう!」
⑤を跳べば⑥は見えてるから「ハウス」だけで入るのに
⑤と⑥の間がかなり距離があるような気がして、イオスがコースアウトしそうな気がして
「こい!」と呼んだのだ。
でも、イオスはちゃんと集中して母の横を並走していたらしい。
イオスをちゃんと見ていれば・・・わかったのに。
そして「こい!」で、あの勢いで寄ったということは、母のコマンドに素直に反応してるってことだ。
イオスは母が思うよりずっとアジリティを理解してるのかも。
イオスをもっと信用してコマンドを出せばいいのではないか?

最初に②から③を失敗して
「イオス~、戻るよ」と言ったら、イオスが「ぎゃん、ぎゃん」と吠えた。
「お母さん!間違えたんですか!ちゃんと指示してください!」と怒られた感じ。




今日はほんとに母さえ、しっかりできたら・・な日だった。
イオスを気持ちよく走らせてあげたいなぁ。
もっと上手になりたいと切実に思って、切なくなったレッスンだった。

2014年5月5日月曜日

メモ

練習会でのイオス、母は靴を履き替えるのを忘れるほど緊張してたもので
どんな感じだったか全く覚えてないので、皆さんから聞いたイオスの様子。

最初⑦で逸走しかけたのは、⑤のハードルをミスしたことで、母の集中力がちょっと切れたかな。
そこで、イオスも集中力がきれた感じがした。
正直、行ったなとおもったけど、母の気迫勝ち。

⑦で逸走しそうだったけど、⑦のハードルを跳んだ勢いでそのまま走ってしまっただけで
逸走する気はなかったような様子にも見えた。

イオスはとっても楽しそうに走ってた。

ゴールしたとき、1回目はゴールでガードしてた人に「ダメ」と言われて戻ったけど
(え~~っ。ここも紙一重だったんかぁ)
2回目は、ちゃんと、ゴールで母を待っていた。


母なりのはんせい会。

⑤の失敗の原因がよくわからない。
 可能性としては・・④⑤の間で入れ替わらないといけないので、
 焦って中に入りすぎて、結果イオスを外に押してしまった。
 指示の遅れ。
 どっちかというと、母が中に入りすぎたほうかなぁ・・・と思っている。
   リトライで跳んだのは、イオスがコースを覚えていた可能性が大きいかなと思う。

⑦⑧⑨のハードルは
 1回目は⑧で呼びが遅かった。
 なので、⑦を跳んだあと、⑧に意識が行く前に、ネットが目に入った??
 リトライでは、⑦のジャンプの指示のあと、すぐに呼んだ。

スタートでのイオスの集中の見極めがわからない。

ゴールで気を抜かず、イオス確保に努める。

コース図、配置が後半、覚えていなくて、書けず。





 

練習会初参加

とうとう来てしまった練習会。

今日の目標は「逸走させない」
      (アジリティに集中させよう。アジリティ会場ですべきことをイオスに覚えさせよう)
         「イオスと楽しもう」 
      (イオスにアジリティの方が逸走して走るより楽しいよと思って欲しい)

結果・・
「逸走させない」は薄氷を踏むような感じだったとはいえ、達成
「楽しむ」は母はまったく楽しめませんでしたが、イオスは楽しそうだったらしいです。
 母は余裕がなく、イオスがどんな感じだったか全く見えてなかったので
 デビューを見守ってくれたスクールの生徒さんたちが「楽しそうだったよ」とおしえてくれました。

以下、母のレポートです。

観光地にある会場まで余裕を持って、6時半に出発。
朝ごはん?昨夜の残りのスープを少し飲んだぐらい。
イオスも母が自分を連れて出かけてくれそうな雰囲気にひゃほいとなってフードを残す。
(母の緊張を感じて、食事が喉を通らなかったなんて雰囲気はなかった)

会場に7時半に着くと、すでに、みなさんスクリーンタープなどを張り、準備万端である。
ってか・・・
もっと、ふつーのレッスンっぽく、自分の出るカテゴリーに来て、終わったら好きに帰るっぽい
「同じレベルの犬同士で一緒に練習」っぽいのを想像してたから、
競技会チックさに、タダでさえ自分の大学入試より数倍緊張してるってのに、母の緊張が・・・・。

とりあえず、車を入口近くに停めて、偵察。
見知った顔に会い、車を奥に止めた方が犬が落ち着くよ~と言われて移動。
当然、母、タープどころか椅子すら持っていない。
一応・・・と思い、途中のコンビニでパンとペット2本を購入しておいてよかった。

広大な原っぱの1/3ほどを使って、会場が設営されていた。
なぜに、道路にちかい1/3を使うのだ・・・・・。
道路とリンクの間にはタープと車数台が並んでるし、
人好きなイオスは逸走の折には、間違いなく奥のタープへ走るからよこは心配してないとはいえ、
「集中力」というイミで大いに心配な設置である。
会場で顔見知りの生徒さんたちに「デビューだね~」と声をかけられるたびに
「あの・・逸走に備えて、ガードお願いします」と頼み込む。

開会式なんてものもあり限りなく競技会に近い練習会がはじまる。
ビギナークラスの参加者集合で母をますます緊張させる状況が判明。
スクールでビギナーの練習をしている頭数より絶対多いんじゃない?
全部知ってるわけではないけど、絶対多い・・・。
ビギナークラスは数頭でこそっと終わると思っていたのだ。
こんなん、規模的にも競技会サイズに近いんじゃないのか?
スモールクラスから始まるので、リンクサイドで見学。
ほぼ全員、クリーンラン(1つも失敗せず、ゴール)・・・・。
(デビューするペアはうちだけだとしても、全員ほんとにビギナー??)
「ねぇ、これ、ほんとにビギナーのわんこなの?」とつぶやく母。
隣でみている生徒さんは曖昧に笑うのみ~。
(走り終わったあと、練習会だから、上のクラスの人たちが確認のために出ると教えてくれた)

そうこうするうちに、ラージクラスのコールがかかり、イオスをケージから出す。
着いてすぐに会場の余っている2/3スペースをお散歩しているのだけど
その時は、さして、リンク周りのざわつきに気を惹かれることなかったのだが
今回は多数のわんこが行き来している状況。
ハイテンションに入るのをなんとしても阻止せねば!
ケージを開ける母の緊迫した雰囲気に押されて「ひゃ・・・」ぐらいでやめるイオス。
リンクに行く途中も、何度も「つけ」「座れ」「臥せ」「待て」「こい」をおやつを使いながら繰り返す。
リンク脇に来ても、前の順番の子とは距離を取って、しつこく「待て」を繰り返す。
リンク内からは、「ペア紹介」と「解説?」をする先生の声が聞こえるから
ここらあたりからイオスのモードが切り替わった。

いよいよイオスの順番・・・・。
イオスがこちらを見るまで、「ついて」を繰り返す。
最後は正面から顔を包んで「頑張るよ!」と目を無理矢理合わせる。
首輪を外そうをすると、
「ビギナーは首輪してていいから」
リードを体にかけようとすると
「ちゃんと係がいるから、渡して」
母、とにかくなにもわかってないわけです。

「イオスです。今日、練習会デビューです。逸走したら、テントへ呼び込んで確保して下さい」
先生がマイクで呼びかけてくれる。

①②がハードルで③がトンネル、④⑤とハードル ⑥トンネル 
⑦⑧⑨と放射線状にならんだハードル⑩トンネル ⑪⑫ハードルでゴール。

⑤のハードルを通り過ぎる・・先生がマイクで「惜しいっ」と叫んでた。
その後・・⑦のハードルを跳んだイオス、そのまま、正面のネットに走った。
「こいっ!!」母の悲壮な声に
体が沈んで、ジャンプしそうになっていたが、振り返り、戻ってきた。
「こいっ!」と叫びながら、⑧を指し、「ジャンプ!」と叫ぶと
何事もなかったように、その後のコースを走り、ゴール。
へたりこむ母、マイクで先生が「いいよ~。褒めてっ!」と指示される。
もう、イオスに抱き着いて、褒めましたとも!
「よくぞ、我に返ってくれた」

イオスに水を上げて、バリケンに入れてリンクまで戻る途中で、顔見知りの生徒さん達が
「よかったよ」
「いい走りだったよ~。初めてなら充分!」
「ちゃんと、戻ってきたじゃない」
「イオスは今日は肉!あげなきゃね!」
などなど、声をかけてくれた。
そのほか
「スタートで位置につけるとき、リードショックつかったでしょ?
競技会はつかうと即退場なんだよ~。使わないように気を付けてね」
とアドバイスももらった。
リンク脇にもどると「リトライ」と言って、もう1度走ることができるらしい。
「もう1回走る方がいいのか、逸走をやめて褒めてもらったイメージで終わったほうがいいのか
先生に聞いてみたら」というので聞くと走った方がいいということで、エントリー。

今度はリードショックを使わないように注意しながら、集中させていると先生から
「イオスはもう、集中できてるから、始めていい」と言われて、スタート。
なんと、1つもミスすることなく、ゴール。
途中はよく覚えてないんだけど・・⑦⑧⑨も綺麗に回ってくれたのを
不思議な感じで見ていたのは覚える。

帰ってきたら、よく一緒になるベテランの生徒さん達から
「よかったよ。とくにリトライは1回目で失敗したとこをちゃんと修正できてた」
「上出来!いい走りできたやないかぁ」
「1回目のイオスの集中を戻したのは気迫勝ちやね」
嬉しい言葉をかけてもらう。

イオスに水を上げて、ちょっと散歩したのちバリケンに入れた後は
親切に声をかけてもらった生徒さんのタープで、椅子まで用意してもらい一緒に見学。
楽しく過ごすことができた。

各クラスの上位3名で、商品をかけてゲームののち、閉会式をして、5時終了。
母、「祝杯」を上げたい気分だったが、緊張が解けたのち、どっと疲れ
スーパーで買ったお寿司で人間の家族の夕飯をごまかし、8時に就寝。
イオスも一緒に寝てたから、かなりお疲れだったんだよね。

とりあえず「よく頑張った!」

2014年5月3日土曜日

「しんぶん」ってやつ

たま~に、のんびりできる日に新聞を広げると
どうしてわかるのか、とっとっととやってきて。


めげずに、あいているところの記事を読んでると・・
拗ねてる~~。


仕方ないなぁ~。
耳の後ろとか首とかカリカリしてやろう・・・・。


足もこんなにして、おもいっきり面積ひろげてます。
こんなふうに足を広げるのは、パピーの時だけって聞いたんだけど、3歳半になっても。。
精神年齢はパピーだからね~




親戚のカイくんも新聞とお母さんの仲をじゃましてたけど
こいつらにとって新聞ってなんなんだろう?