2016年3月10日木曜日

ClasssⅠ-26

1度のクラスを先に受けたペアから「今日のコースは、ムズカシイ」と聞いて
「反対に失敗して当然って気がラクだわ~」なんて言っていたら
「コースは簡単にするから」

で簡単になったコース。


⑤のハードルのあと⑥のスラロームは、「リアで」でと指示があったので
⑤のハードルを跳んだら、イオスをスラロームに入れて、スラロームの右側を走る。

1回目-1
タイヤを拒否
母がタイヤを跳ぶ前にタイヤの横に行ったから
1回目-2
タイヤとハードルの真ん中で待っていて、その場所でタイヤを指示
タイヤは跳んだけど、Aフレーム拒否
このごろ、Aフレーム拒否が続く。
1回目-3
Aフレームは一緒に行って、Aフレームの前で止まって、きちんと指示する。
Aフレーム成功。
ようやくコースを通して走れた。
苦手なAフレームをきちんとやった後の褒め方が足りないと注意。
タッチの次に行きたくていい加減な止まり方をしだしているので
きちんと待たせて、出来たら、オヤツをあげることにする。
「ハウス」の指示が早くて④トンネルを逆に入ってしまう。
きちんと正解の入り口まで誘導してから「ハウス」を指示。

2回目
リンクの外の犬に反応して、シーソーを途中で飛び降りて、吠えかかる。
視線が高いから、よくみえるんだよなぁ。
もっと集中できるようにしないと、競技会でどんなことになるかオソロシイ。
春だからか、コースに慣れなくて疲れるのがはやいのか、
ビギナーと違って走り回る感がなくてあきやすいのか・・なけなしの集中力がさらに出ない。
先輩曰く、「そのうち集中しだすと思う」

3回目
ブリッジのタッチを母の指示がないのにやめて動く。
ブリッジのみ、数回往復して練習。

母、すでにここで息も絶え絶えなのだが・・・

4回目
スラロームのガードの一部が外れました!
入口と出口の2本ずつになりました。
1回目は途中で抜けてしまったけど、やり直しはちゃんとできました。
イオス、えらいぞ。

母、酸欠状態でゴール。

課題は母の体力かも。

2 件のコメント:

まき さんのコメント...

最初はそんなモノよ~!
ウチも最初の頃は集中力なさ過ぎで、フラフラ~っと消えた時用に
投げるチェーンが必需品でしたモノ・・・(^◇^;)

今でこそ?気まぐれ?なやる気を見せてくれるけど・・・

このコース図みても・・・ウチはやっぱりリアは出来ない(T_T)
全部フロントだなぁ・・・

ターニャはなんとかとなんとかだから、高い所好きでAフレなんかも喜んで上るけど・・・
イオス君はなんとかとなんとかじゃないのね( ̄∇ ̄)

タビ介 さんのコメント...

まきさん

あのふら~~はなんなのでしょう???そりゃ、ビギナーよりコースは長いけど、障害数は一緒だし
なんかね~「ふんふんふんふ~~」って鼻歌が聞こえてきそうな走り方なのよ~。
楽しいのはいいんだけどさ。。。
「集中できるようにそのうちなってくる」らしいんだけど。。

イオスもなんとかで、高いとこは大好きなの。
Aフレもビギナーの時なんか必要なくても頼んでないのに登ってたもん。
走りながら登るのってシンドイしぃ。。。みたいな?

岐阜の1度は無理っぽいわ~~