2016年5月19日木曜日

その33

本日のコース
①ハードル⇒②スラローム⇒③トンネル⇒④Aフレーム⇒⑤タイヤ⇒⑥ハードル⇒⑦ハードル
⇒⑧トンネル⇒⑨ハードル⇒⑩ハードル⇒⑪ブリッジ⇒⑫ハードル⇒⑬ハードル⇒⑭シーソー
⇒⑮ハードル⇒⑯トンネル⇒⑰ハードル⇒⑱ハードル

①から②のスラロームのみが見えるように、スタート位置に注意しないと・・・。
イオスの苦手なAフレームとタイヤが連続という並び。。。
「やだな~~」と思うんじゃなくて、「これができたら、自信が持てる」と思ってやらなきゃね。
ここを1回でクリアできるように、
先生に「先にタイヤだけ何回か練習したいんですけど」って申し出て単独のタイヤ練習。
イオスに「タイヤは跳べる」と自信を持たせる作戦。
あっさり跳んでくれたので褒め倒す。

コースアウトした瞬間は叱る。
戻ってきたら、とにかく褒める。

注意点
・⑦で先行か、エアプレーンして⑧トンネル。
・⑧トンネルの出口でも先行もしくはエアプレーン
・タッチを今までの正面で受ける形から、犬が先行していてもタッチをさせる練習。
  今日のところはひとまず、犬の横につくかたちでタッチさせる。
  前足が土に着くように徹底していたが、タッチができていればよし。
  
本日の脱走
スタートでテント音に反応して脱走。 ⇒ パニックにならずに戻ってきてスタートできたから合格
ブリッジ脇の草むらの匂いに反応して脱走2回
タッチのコマンドが遅れたちょっとしたスキ?で集中力が切れたというか・・・
やっぱり早めのコマンドとか、声をかけ続けることで、注意をそらさないようにしないと。

今日は思いがけないご褒美。
なんと、1日にあった練習会で「敢闘賞」。
なんと、っていうか、まさに・・闘い?だったかも。
でも、「頑張ったじゃん」って認めてもらってたんだな~~って、嬉しかった。
賞品は豪華オヤツ。イオスの・・・・・。

眠い・・・。



脱走がトラウマ状態だし←母が
会場にはイオス連れて行って慣れさせようと思うけど
競技会は当分、出たくないって言ったら
脱走「ぐらい」みんなやってるんだから、気にしなくていい。って。
反応の元が「匂い」って言ったら、それ・・・反応しないようには無理だよって。。
え~~~っ。
どの競技会も犬だらけ、犬の匂いだらけなんだから、ここはアジリティをする場所と覚えさせる。
最終的には会場で集中できるには場数しかないから、気にしなくていいからどんどん出たらいい。
でも。
自分で踏ん切りつくまで、回避しといてもいいんじゃないかって。
でも
そのうち、ちゃんとでなさいよ~って。

いつもいろいろありがとうございます。

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