2016年10月30日日曜日

6歳になりました。

2016年10月30日 イオス 6歳に無事なりました。

もう、とっくに「*才になれば落ち着く」なんて希望も幻想も捨てました。

せめて、分別は持てないもんかと思います。
まぁ、でも、
元気がいちばん。健康がいちばん。
にこにこ、暮らしてくれるなら、それでいいさ。


恒例の犬図鑑風写真。



モデル立ちに、ちょっとアンニュイな表情だってできる6歳です。
ちょいワル親父めざしてみる?


親戚犬の皆さんが食べてたケーキを買ってみようかなと思ったのですが
腸弱なイオスがお腹を壊すかもしれない・・誕生日プレゼントが仇になってはいけないので
日曜日でもあることだし、お手製です。
いつものフードをふやかして、土台を作り、そのまわりをピーラーで薄く切った人参で巻いて
安納いもとゆでササミをトッピング、ニンジンの数字をのっけて完成。


写真を撮るため「待て」をさせられ続け、不機嫌になりました。

その後瞬殺。





2016年10月28日金曜日

その51

今日は簡単そうで簡単じゃなかったコース。

苦手のタイヤがスタート直後にで~~ん。
カーブしていきなりのAフレーム。
ここまでは、何回も同じ配置で練習させてもたったので、イオスも自信を持って走るように。

今回は障害間の距離がある部分と小回りが必要な部分が交互にきて
先行・リアで入れ替わる場所がわからなくなり、コースを走る前に確認。

確認したんですが、走り始めるとイオスにぶつかりそうになった。
母がイオスを先にとばさなきゃいけないのに慌てて突っ込んでしまったから。
イオスは後ろから指示しても跳べるから信頼して前のハードルで止まって、
次も跳ばせてから、イオスの後ろを走り、右側へでて
次のハードルは右から左へ跳べるように誘導しなきゃいけない。
これが何回かやったんだけど、右側で並走するのが間に合わず、
次のシーソーはハードルの左にあるのに、イオスの頭が右を向くから、
呼ぶと、イオスが輪乗りみたいにくるっと回らなきゃいけなくなってしまう。
最後まで綺麗に走れず・・・。

スラロームの並走で近すぎるから、離れる練習。
イオス、スラロームのスピードがでてきて、トントントンとリズムを刻んで走れるようになったけど
その分、スピードに乗りきる真ん中で悪気なく抜けてしまう。
スラ!のコマンドをリズムよく繰り替えず様に。
体、固いのか??

今日は、スラロームで上手く行かなくて、文句いいのギャン吠え。
今までは、「はいはい」という感じでそのまま続行していたけど
今日は、「すわれ、ついて」で落ち着かせてみた。
吠えるのをやめて、座れたらオヤツあげて、落ち着くのはいいことを刷り込んでみようと思って。
先生から特に注意されなかったからいいのかなぁ。
あとで、聞こうと思って忘れてたよ。

12月に大規模な練習会?で1度に出してみることに。
先生に「ビギナーですか?」と聞いたら
「簡単なコースにするから、(1度で)いいんじゃないか?」と。
リトライもできるし、悪夢の平田だし、いい練習になるから、トライすることに。
12月に一日?半日?出かけるのは気が引けるが・・。


犬の運動会も一緒に開かれるそうです。


先生の予定が変わって、母の出張の時は、イオスくんお泊り決定です。
あ~~助かった。
頼みの妹も仕事で、散歩だけは行けるからと言ってくれてたけど
そのあと、夜も朝も昼も、
旦那とイオスだけなんて、不安で不安で、無理して日帰りにしようかと思ってたけど
これで、心置きなく、温泉も楽しめる~~。



2016年10月24日月曜日

大人なイオス

大人なイオスが来ました。


女帝母作。
数年前にきた「ちびイオス」と並べてバスケットに入れてみました。


「お母さん、これ、ブンブン、カミカミ遊びのやつですか?」
「パクッといっていいですか?」


タテガミがでてきて、
胸の白い毛がグレーと黒になって
お顔も黒い毛がふえて、ほぼ、まっくろ~~
こうして並べるとイオスのコートの変わり具合もよくわかるね。


リアル・イオスでもこんなショットが撮れるといいなぁ。

2016年10月20日木曜日

その50

お~~1度の練習はじめて50回目のレッスンだ。

ビギナーでおリボンもらってから最初のレッスンが50回目とは。
改めて1度に集中するにはキリのいい回数だね。

さて、本日のコースは、先行するかリアで押すか・・
ハッキリ決めて走れば、どちらでもいいですよ。。ということ。
「迷ったらミスになる」

確かに競技会で、
「ハンドラーが方針を固めきれずに、走り出して、指示が遅れた」のは何度もやってる。
きちんとプランを立ててから走る。

練習で間違えても、それは練習だからいいので、
自分ではっきりと方針を決めること。

今日は競技会の疲れが抜けない母、通して走ったのは2回のみ。
イオスは1度、ブリッジに乗り損ねたついでに、フェンスに走った。
やっぱり、注意がそれがちな箇所は、少しでもコマンドが遅れるとダメだ。。
それ以外は母に注意をし続けてくれていたので、
疲れた母が集中できなくなって、イオスの集中をきらすより、切り上げることにした。

来週から、また、がんばらないと。。。春に1度復帰できるますように。




2016年10月16日日曜日

再会

競技会でがっちり集中させられてたイオスくん。
今日は思いっきり弾けていいからね。
ということで、L-1 DAY にお出かけ。

母の疲れが抜けないので、開始時間から1時間半ほど遅れて参加。
久しぶりのお友達、ルフィくんに会えました。
前に会ったときには、まだ仔犬っぽかったルフィくんだけど、3歳だって。
2年ぶりぐらい?
ルフィくんのお母さんが言うには「他の子には自分からは寄っていかないのに」
前足でくいくいってイオスに遊ぼうよって。
ちゃんと覚えていてくれてたんだね。
イオスも覚えてるみたい。
犬って不思議だね~~。

ヴァルトのやつかと思ったけど違うな・・・

イオスにぃちゃんだ!
ルフィだっけ?

お前、年下。
マウンティングしていいよな?
や~~だ。


取り置きオヤツを受け取ったり、コーヒー飲んだりしたいので、一旦イオスを撤収。

空いたところで、ルフィくんとルフィくんのお姉ちゃんに遊んでもらう。
お姉ちゃんを追いかけるルフィくんを追いかけるイオスなのに
お姉ちゃんのトラップにひっかかり、ルフィくんをうっかり追い越してオロオロするイオス。


お姉ちゃんとちょっとお勉強も。
ルフィくんの誘惑はボール。
イオスの誘惑はボールに反応して動くルフィくん。(つられないで我慢できるかな)


ボール投げ。
イオスはボールじゃなくて、ボールを追いかけるルフィくんを追っかけてます。


この後、若いルフィくんがまだまだ走れるのに、イオスはバテて途中で走るのやめてた。
やっぱ、おじさんになったなぁ。

薄暗くなるまで、たっぷり遊んでもらって、発散できたね~。
よかったよかった。
ルフィくん、また、遊んでね~。


2016年10月15日土曜日

まさに石の上にも三年   と半年

大脱走劇から半年。
逃げたままなのは、どうにも・・な飼い主、ビギナーで再挑戦することに。

しかし、前日になって、底知れない不安に襲われ、
明日は台風が来ればいいのにとか、とんでもないことを願ってしまう。

会場で、スタート側がフルオープンのままでいくのを確認して、キャンセルをしようかと思う。
同じスクールの人に、出入り口を固めてもらうようお願いする。

検分はあくまでCRするつもりで、イオスの視線を確認しながら、
何度も本番を想定したスピードで走ってみる。

今日はなんとタービュレンがイオスを含め3匹。
それもワーキングタービュレンと言われる訓練性能の高い子たち。
ほか、マリノアが2匹。
で・・・なんと同じクラスにでるんだよ・・・・。
よりにもよって・・・。
ただのタービュレンのイオスのアホっぷりが目立つ布陣なんだ?

ビギナー1
とにかく、イオスを集中させることに集中。
車から降ろしたあと、常に、母はコマンドをかけ続け、「ゆでかつお」で気を引き付ける。
リードショックを取られないよう注意しながら、スタート位置へつける。
スタートできっちり集中させていたら「あと3秒です」。
失格でもいいから、集中するまで出さないって思ってたので、譲りませんよ。
その瞬間イオスの視線がしっかりしたので、「ジャンプ!!」
あとはよく覚えてませんが・・・無事にCRでゴール。
ゴールでちゃんと待ってたし。。ほっとした。
同じスクールの人も「綺麗な走りだったし、最後までちゃんとハンドラー見てたよ」

ビギナー2
コースがビギナー1と一部違うだけのコース。
ビギナー1では旋回させなくてはならないところを直進させないといけない。
「ハウス、ハウス、ジャンプ。」「呼んじゃダメ」って繰り返してたのに
うっかり、自分が旋回してしまった。
コマンドを言わずに母が曲がったから、イオスも不思議そうな顔しながらもついてきてるじゃん!!
すぐに気がついて「間違えた!ごめん、イオス、こっち」と叫んで戻る。
あ~~やっちまった。
障害は越えてないけど、コース間違ったから、拒絶とられかな。
まぁでも、OKだわ。
だってイオスはちゃんと母について来てからこそ間違っただけだし、
コースを間違ったときも、集中したままでコースアウトもしなかった。
大収穫だ。

ここで、思いがけないお知らせを聞く。
「イオス!!、3位だ!」
なんとビギナー1でおリボンがもらえることが判明。

ビギナー3
コース自体はビギナー2よりシンプル。
でもAフレームがあるので、これを拒否させないことが課題のひとつ。
母、すでに、かなり疲れてきていた。
だが、ここで集中させないと大脱走だ。
気力を振り絞って集中させようとしたが、スタート位置でキョロつくイオス。
やばい。。。
「イオスっ!イオス!」と名前をよんで、何度か座り直させ、そっとリードをはずし、
「イオス!まて、まて、待てだからね」といいながら、数歩離れただけでスタート。
一旦、コースに出たあとは早め早めのコマンドと名前を呼びながら走る。
が・・
一瞬、コマンドが遅れたのでイオスは忠実にハードルを跳ばずに横によけた。
母が止まったので「?」って顔をして止まった。
マズイ!逆飛びされる!と思ったが、
ハードルから横に離れて、「ついて」と言うとハードルを跳ばずに横にきた。
そして、避けたハードルを無事跳び直し、
Aフレームも綺麗に登り、タッチもできた。
トンネルを出て、最後から3本目にハードルを跳んだあと最後から2本目のハードルを通り越した。
母がどうするか一瞬考えて、手を挙げた瞬間、イオスはハードルを逆飛び。
あちゃ~。
でも、母が手を動かしたから、ハードルを跳んだだけで、ハンドリングに忠実だっただけだ。
いつもなら、ここで、集中を切らして、吠えたり、自由行動に移るのに、
逆飛びしたあとも集中できていた。
大収穫だ。

残り2本は最後から3本目からみると右側にあるから、最後から3本目は左から右へ飛ばせるようにトンネルを出たら大きく回り込ませればよかった。
トンネルの出口で右へ入れ替わる必要なんてなかったんだよな・・
母の走るコースが間違ってた。
イオス、ごめん。

イオスが一度もコースアウトしなかった。
集中し続けることができた。
ハンドラーをきちんと見ていて、コマンドを忠実に実行しようとした。
大収穫だ。
アジリティを続ける希望が出てきた。

そして、おリボンまでもらえて、とってもとってもうれしかった。
ビギナー2もなんと4位で、おリボンを2こももらえて、表彰式も初体験。
よく見るこんな写真も撮ってみました。



うかれてばっかりいないで、次のレッスンから1度でも集中できるようまた練習しようね~。

2016年10月13日木曜日

ハローウィンも近いので

玄関先の月桂樹を刈り込んだら、小山が出来るほどの枝。

葉っぱは少しは干して、煮込み料理などに使う。
枝はイオスが齧るのが好きなので、歯磨き用?に程よい太さのを数本。

それ以外の使い道・・・・は・・・・イオスの仮装。

★★ 寛
テルマエなんちゃら。

★★彩ちゃん役募集しなきゃ~~。

お次は

辞書を持って、知的な感じでやってみましょう~。
おっ、ちゃんと、表情が締まってきたじゃん。



カメラマンの要求に応えて、表情をつくるのはモデルの基本ですから。

この頃のコスプレ遊びの時に、シュチュエーションに応じて表情を変えてくるイオス。
上達したなぁ~。


2016年10月12日水曜日

その49

競技会前に会議が入ってレッスン日変更。

春先に「完走しなくていいから、経験値」とか思って出した1度で逸走させてしまった母。
そこから、自分の気持ちを立て直すのに半年。
やっぱり、もう一度、挑戦することにしたものの、不安でいっぱい。
「自信がないならやめておいていい」と言われた1度の再デビューは見送り
競技会はアトラクション(ビギナー)に申込みしてある。
「やっと出る気になったか」と言われるまで、でなかったデビュー戦は正しい選択だったかも。

週末はアトラクションで出るんなら、今日はビギナーのコースを走りますか?
と先生から聞かれて、念のため、ビギナーで組んでもらった。



これが

走れなかった。

どうするんだっけ?っていう箇所が2か所。

イオスは逸走しまくり。

ビギナーコースは障害と障害の間があるから、イオスに次の障害を認識させるのが難しかった。
ジャンプ~~と叫んでも、「お母さんどれ?」って。
きちんと、指差し確認しないといけなかった。
次の障害との距離があるから、つい、次の障害への最短距離を走ろうとして
イオスに跳ばせないといけないハードルから離れてしまうと
イオスは前より母について行かないとという気持ちが強いからイオスも障害をスルーしてしまう。
きちんと、イオスと並走すること。

スタートは離れないようにとの先生から指示があったので、ほぼ同時スタートとする。

イオスが逸走しまくったのは、母の指示が弱かったのも原因。
ビギナーコースなんだから、それほど、強く注意を引かなくても大丈夫って思った。
集中させなかったら、どんなに簡単なことも出来ないという当たり前のことに気がついてよかった。

逸走さえしなかったら、満足というのは結果に対するものでしかないんじゃないかと
つい最近、思うようになった。
逸走しないということは、CRすれば達成できることなんだから、
あくまで、CRを目指すべきじゃないのか?
CRするぞっていう気持ちでコース検分すれば、逸走しそうなポイントは当然注意するわけだし。

春の競技会で久しぶりだから逸走さえしなかったらいいと思ってたので
検分は「ここは入らないから・・」なんて思ってたら、イオスは綺麗に入ってくれて
その後のコースをいい加減に検分していて、指示が混乱して失格にしてしまった。
あれも「CRするぞ」と思っていたら、ちゃんと走らせてあげれたはず。

ハードルを通り越してしまった時はイオスに「こい」と言うと、
飛び越してきてしまうので「待て」をかけてそばまで行って「つけ・歩け」で戻る。
そう決めていたのに、出来なかった。

イオスには何が見えるのかを考えて自分の走るコースを決める。
イオスは普段は以前より母のちょっとした動きに反応するようになっているから
母の走る位置次第で、違う障害を指示していると思うから、確実に指示してやらねば。

あ~それにしても、すごく不安。
ホントに、ちゃんとできるだろうか。


2016年10月7日金曜日

わらびもち。

仕事の後に並んでGETしたもの。。



この中に埋まってるのは・・・


隣町のお菓子屋さんのわらび餅。
ほぼ地元なのに、知らなかったよ~。
本店は隣町なんだけど、行くなら、勤務先に近い支店の方が便利なんだよね。

販売時間の30分前に行ったら二人目。
これは確実に買えそう・・・・。
15分前には20人ぐらいになった。
販売数に限りがあるから、店員さんが購入希望数をある程度の人数まで聞いて行く。
そして、カウンターで、紙袋に入れ終わったら、
最初に聞いた人たちの後ろにならんでる人にまた聞いて、紙袋にいれて・・
こうすれば、待ったのに売り切れだった人がでないからいいシステムかも。

17時5分前になったら最初の10人がカウンターに案内されて、
17時きっかりにレジがオープン。

どら焼きも美味しいと聞いたけど、だいたい午前中になくなるそう。

待ってる間に、クッキーにあんこを乗せて試食させてくれた。
クッキーは前に買ったことがあって、母はクッキーだけで食べる方が好みだな。。。

そして、イオスもこのクッキーが気に入ったらしい。。
イオスは食に執着があまりなくて、クッキーの袋なんて机に置いてあっても興味を示さないのに
これは、鼻でツンツンしたり、手でツンツンして母の顔をみて「欲しい」ってアピール。
穀物の香ばしい匂いがするからね~。









2016年10月6日木曜日

その48

今日は天気は良いけど、風が強い。
強いけどこの季節は風向きの関係でテントは鳴らないんだよね。

競技会に再チャレンジまであと2週間。
目標は「集中を切らさない」

練習も、「集中を切らさない」が第一目標。
タイミングを逃して、障害をスルーしたあと、呼び戻しを間髪入れずに素早くかける。
フェンス際に出るコーナーは集中が切れるから、名前や褒め言葉などとにかく声をかけ続ける。

コースはスタートの
①ハードル ⇒ ②タイヤ ⇒ 左へカーブして③Aフレーム
タイヤは前ほど苦手じゃないみたいだけど、①ハードルから離れず一緒に走る。
その分、左にカーブを描いてAフレームに行くときに母は遅れるから
跳んだ瞬間に名前を呼び、Aフレームを叫び続けて、登り始めたら
褒め倒す。

その後は
⑤ハードル ⇒ 180℃回転して ⑥スラローム
⑤ハードルを跳んだあと呼びが甘いと見えるのは⑤ハードルの横にある片トンネル。
しっかり振り向かせるために強く呼ぶ。

⑦トンネル ⇒ ⑧ハードル ⇒ ブリッジ
⑦の出口で⑧ハードルは後ろからの指示で跳ぶから、⑨ブリッジ側に移動すると
イオスの動きを妨げない。

⑭トンネルと⑮トンネルは背中合わせ。
母が走る位置は⑮トンネルの方で、⑮トンネルの入り口で待って、⑭からでてくるイオスを呼ぶ。
かなり走らないと間に合わない・・・・。

スラロームに入れそこなって、⑩片トンネルに行ったついでにふらつかれた。
それでも、戻ってきただけ、ましなのか?
リンクを出るまでは、必ず母と一緒にいるものと覚えて欲しいので
先生の説明を聞くときは、リードつきにしてでも、そばに座らせる。

母、イオスの注意を引くのに必死なので、かなり大声で叫ぶ。
他のペアがここぞの時しか叫ばないような声で、ず~~~っと叫んでます。
前は、このスタイルを早く脱したい、恥ずかしいと思ってて競技会ではトーンを抑えてたけど
もう、逸走させないためなら、これでいいと思うように。
先生からも「大声で叫ぶな」と言われてないし。

逸走されないなら、大声で叫んで観客に「なんじゃあれは」と思われるぐらい
いいやもうと思う。。。



2016年10月3日月曜日

これもイケル

イオスが全力で見つめているものは「とうがん」
今年、突如として「冬瓜」に目覚めたらしい。


先週、あまりにしつこく張り込むので
ネットで犬に害がないか一応調べて、大丈夫そうだったのであげたら
「やっぱり、おいしいじゃないですかぁ~~~」とえらく気に入ったらしい。

冷蔵庫から張り付いてます。
下ゆでが終わったから、冷めるの待ってます。
冬瓜って、私は好きだけど、旦那も子供もあるから食べる程度。
好みが同じでうれしいわ~。
犬だけど。