2014年8月30日土曜日

練習会2

練習会参加2回目。
会場はスクールなので高いフェンス付き。

結論から言えば・・・・・唯一の未完走ペアとなりました。
それは、想定内さ・・・。

だけど・・
1回目より出来が悪いっていかんやろ。
緊張感のなさが悪い方へ向いてしまった。

コースはいつもより簡単に思えた。

③ハードルまで、なんなくグルっと回せるはずだった。
だけどイオスは②ハードルから母の「こい」を無視してトンネルへまっしぐら。
②から③への母の移動と呼び戻しが遅かったかなとおもった。

しかし、リトライも②で跳んだ瞬間「こい」とコマンドをだして③へ移動したつもりが
同じ失敗をして、あげく、リンク内を自由に走り回る。
呼び戻しには応じて、コースに戻ったので、母は動揺を作り笑顔で隠し、褒め倒す。

ビデオを撮ってくれたので、見返してみた。
ベテランさんが②を跳んだ瞬間「ヤバイヤバイ!」と叫んでた。
跳んだ時点で「ヤバイ」とわかる失敗だったんだ・・・
何度も見ると、②を跳んだときイオスの頭がトンネルに向いていることを発見。
きちんと、服従が入っていれば指示してないトンネルに入っていくことはないかもしれないが
イオスはそこまでの服従はできないし、母の指示も遅かった。

①②③とほぼ円形にならんでるから、立ち位置は内側だと思っていたけど
②でトンネル側へでて、トンネルへ来るのを防ぐべきだった?
う~んでも、それはたぶん間に合わない。
母の最初の立ち位置を②ハードルの正面にとって、イオスが跳んだら左手で③ハードル?
それだと、④ハードルへの移動がつらくないか?

言えるのは、明らかに「母のミス」

ビデオをベテランさんが一緒に見てくれた。
このコース簡単そうに見えるけど、トラップがトンネル。
①から②をハードルのまんなかを跳べば、トンネルが見えるから、
スタートの位置を考えて、②を跳んだときに頭がトンネルと反対側へ向くように座らせる。
イオスにスタートでトンネルを意識させない。

母、後半で先行して入れ替わりすることだけが気になって、スタートのことを考えなかった。
母は③へ行くことを知っているから、円形に回る「だけ」だけど思うが
コースの全体を知らないイオスは目の前にある障害に行くに決まってる。
そこを母の指示と位置取りで、跳んでほしい障害へ導かないといけないんだよね。
そのためには
もっと慎重に、そして、イオスの目線でコースをみなくては・・・
って毎回はんせいしてるのに。
実戦に近くなれば・・・とんでしまうんだよね。

練習で同じようなコースを走って同じような失敗したのを思い出した。
なのに、トラップに気が付かなかったし、きれいに忘れていたことに落ち込む。

「練習会なんだから、ここで失敗してよかったんだ。」
と自分を自分で慰めつつ
「70ペアのうち、ハンドラーも初心者なのは私だけ。なにをやっても許されるよね」
と逃げをうつと
「それは(その逃げは)どうかな?」とベテランさんたちから厳しいお言葉がかかる。

お弁当もデザートにも食欲が湧かないぐらい落ち込んだ母。
にもかかわらず、ビンゴでは、賞品はのこり3ことなった最後の数字でビンゴ。
土壇場の勝負運で、ちゃっかり最後の賞品をGETした母。

10月の試合はアトラクション1だけにしようかな。
母が上手くハンドリングできないなか、難しいコースを走ってイオスの集中がきれて、
逸走させて、ヘンな成功体験?と積ませたくない。
逸走させないのが第一目的なら、
簡単なコースで母が出来るだけきちんとハンドリングできた方がいいような気がする。




リトライ。
暴走イオスです。

2014年8月28日木曜日

レッスン34

朝の雨もあがって、秋みたいな気候。
アジ日和?

車はリンクが見えないところに停めたのに、1歳のいたいけなボーダーっこに吠え散らかす。
イオスめっ!締めたろか~っ。と思っていると先生から
「イオス連れてきて」
先生、自ら〆倒してくれるんじゃなくて・・
イオスはリンク脇で「吠えずに」「ハンドラーに注目して」待たせる練習。
ボーダーっこは外で吠え散らかす犬(イオス)がいても集中して走る練習。


イオスを連れてリンク脇にきたのは
暴走気味だったボーダーっこのお母さんが「ダメっ」とNGをを入れた瞬間だった。
イオス、サクッと側脚停座をして
「ボクはいいこです。ねっ。おかあさん!」とニコニコと母を見つめる。
こういう子いたよね・・小学校のときとか。
ボーダーっこのお母さんはベテランハンドラーさんなので、その声の威厳はばっちりだもんね。
その後も、様々なコマンドへの反応のいいこと。
アイコンタクトもしっかり。
一声も吠えず。

イオスは吠えちらかすことを期待されていたんだけど。。。。ある意味役に立たず。


本日のコース。


先生から・・
③④ と ⑩⑪で先行して入れかわること。
(⑪は⑬トンネルまで中を回る方法はイオスはパワーがあるから外へ膨らんでしまうからムリ)
④⑤はしっかり呼ぶこと。
⑧トンネルは⑦ハードルから距離があるから、入口までしっかりついていくこと。
犬にだけ走らせず、人間がしっかり走ること。

本日も褒め褒め作戦は続行。

途中で一度、勝手にトンネルに入ってしまったイオスが呼び戻しに応じて戻って来たとき
思わず怖い顔してしまいそうになり、「笑顔笑顔」とつぶやく。

「イオス、お母さんと一緒に走るんだよ~。ねっ。もう1回あそぼ!」と笑顔で目をみて話す。

③④での先行の入れ替わりは母が遅れてイオスが母の後ろへ回ってしまったけど
呼び戻しに反応してくれた。
う~ん、やっぱり母の走るスピードが問題かな。
⑪はまにあったから、イオスの着地点と回り込ませたいところが近いとまだ母には難しい。

でも、イオスがよく我慢してくれて、最後は③④でドタバタしたけどなんとか走れた。

土曜日は練習会に2度目の参加をする。
70匹も集まるそうなので、そんな中、吠え散らかさずに待てるか不安。
もちろんイオスの場ならしにはこれ以上ない環境だけど、皆様に迷惑がかからぬよう注意せねば。

試合のほうも、そんなこんなでうだうだ悩む母に
「イオス出るよね!」と当然のように言われ、思いっきり背中を押されてしまう。
怖がってても仕方ないってわかってきたし、
10月中旬に近くである大会に、アトラクション1、2,3とあるので、先生に相談してみる。
1でもいいし、1と2 両方エントリーすることもできる。
アトラクション2は1度かっていうぐらい難しいこともあるけど、場ならしなら、2つでる選択もある。
「とにかく隣のパターゴルフ場へ乱入しないがクリアできればOKです」
というと苦笑いされた。
(そりゃそうだ、アジの大会なんだもんね)

屋根付きで狭い会場なので、デビューにはうってつけだと思っていたのだが
「ここで走れたら、どんな会場でも大丈夫っていうぐらい難しい会場」だそうだ。
というのは・・
屋根付きだから、コマンドや自分の走る音も犬の鳴き声も響く。
狭いからリンクのすぐ脇に犬も人もたくさんいて、おまけに・・
屋根付きだから、テントは張らないので、人も待機中の犬もよく見える
ついでに、隣のパターゴルフ場の人も良く見える。
パターゴルフ場のフェンスはないも同然。

来春の河川敷会場まで待つ????
いやいや、やっぱり、ここで勇気を持って踏ん切りをつけた方がいいよね。


2014年8月26日火曜日

アンチエイジング

つい買ってしまったこんなもの・・・



そして・・洗剤を買いにいたドラッグストアのレジで
「こちらの商品なんですが・・」と勧められたものは「美白化粧水」
えぇ・・母の両腕はしっかり日焼けしてます。
若い時なら「こんがり」「健康的」な肌色なんだけどね~
今は「お手入れしないとヤバイよ」的な肌色ってこと。

そうそう・・
1週間ほど前にネットでみたニュースで
「犬を飼うと10歳若返る」って言う記事があったな~

こいつが若返りの妙薬???




2014年8月21日木曜日

レッスン33

今日のレッスンは人数が少なかったので、じっくり「検分」のやり方から教えてもらった。

《犬がいるつもりで、同じスピードで声を出して走る》

今までコースを覚えたら、おしまいっだった。
実際にイオスと走ると、イオスのスピードに慌ててしまっていた。
走りながら指示を出すタイミングがわかってなかったのだ。

が・・エアーアジリティはいかにスクールとはいえ、こっぱずかしい。
だが、先生の眼力に負けて、羞恥心を捨てて走る。
コースを歩いてシュミレーションしている時には気が付かなかった指示のやりにくさに気がつく。

先生にやり方を丁寧に教えてもらう。


本日のコース。

難しいのは④と⑤の間。

④を先行して受けて、⑤を指示。
⑤のハードルでは、中に入りすぎると、ハードルをスルーしてしまうが、
外すぎると⑥のトンネルに行ってしまうのでハードル脇に立つ。

他はイオスさえ見失わなければ大丈夫とのことだった。
《必ずイオスを見て走ること》 ともう一度念を押される。





1回目・・
③トンネルから④を跳んだものの、母が回り込めず、指示遅れで⑤ハードルをスルーした。

2回目
これが上手く④ハードルの前に回り込んで、ハードルを跳んでくるイオスを待てた!
出来たのは、全くの偶然なんだけど
なんか、なんか、④を指示して、回り込むタイミングがつかめた気がする!!

今までの出来た時と感覚が全然ちがうのだ。
イオスが④のハードルを跳ぶのを母はちゃんと見えたんです。
つまり母が「待って」いたのです。

今までは先行といっても、実は母が遅れてたんだとわかった。
イオスを待たせて、遅れた母が形だけ、イオスの前をとおり、
無理矢理イオスを押し込んでた感じ?

なんか、なんか・・ぱぁ~と目の前が開けた感じ!

③の出口でイオスを呼んだら、④へ走りながら「こい」と④を指し
そのまま④では足を止めずに⑤よりの反対側へでて、そこで止まって
イオスが④を跳ぶのを待って、⑤へ移動して⑤の脇でジャンプの指示。
今までは④で止まってしまってたんだ・・きっと。

今まで、母は自分のコースを自分のペースで走ってて、それにイオスを合わさせようと
もがいてたんだな~
イオスを見て走らなあかん!と言われても、「このスピードは見失うわ~」と思ってたけど
なんか、言われたイミが掴めそう。


先生からも「OK!いいよ~」


母、ここでイオスもいい感じなんだし、やめとけばよかった。
なのに、感覚を覚えたくて「もう1回いいですか?」と。。

イオスは疲れていたし、母も④⑤が今回も上手くいったことで集中力が切れた。
イオスじゃなくて、ハードルを見てしまった。
その瞬間、イオスはフェンス外の草刈りをしていた奥さんに向かって
猛然と吠えながら走っていった。
すぐに呼びもどし、コースへ復活してくれたものの・・・

先生が「いいよ~」と言ったのは犬の限度ってものを測っていたのに
母は自分の欲で、せっかくいい感じでいけたものを潰してしまった。
過ぎたるはおよばざるごとし?

イオスを「よく頑張ってくれたね!」と笑顔で褒め倒す。
浮かれている母だけど、
まだ、ちょっと爪がかかった程度なんだろうな。

次回もできるかどうかわからないけど、でも、「できた!」っていう感触は
「苦手」「わからん」「イオスの大きさと私の運動能力じゃムリなんでは」と思っていたことだけに、
素直にうれしい。

2014年8月19日火曜日

リリー姐さん すごいっす リスペクトっす

イオスは音には無頓着である。
花火もカミナリもへのかっぱである。
しかし・・
これが怖い。
電動のかたたたき。

りりーは・・・
「Jr. もうちょっと右や・・」

音を聞いて台所まで逃げたイオス。

「姐さん・・・」


「なんといわれようとムリなものはむりっす」


2014年8月15日金曜日

実装実験

世間はお盆とか夏休みとからしいですね。
Jr.は一応、受験生だし(イマは母の後ろでクラスのHPの日記当番で書き込みしてます)
母の会社も旦那の会社もお盆休みはありませ~~ん。

母の会社の名誉?のために・・
自由な会社で・・・有給使って9連休でもOKなんですよ。

週末は台風だったり、お出かけ先はお墓参りだけだったり・・ネタありません。

なので・・イオスのリュック装着のレポートっす。

両方にの内ポケットに保冷剤を入れてお散歩に行ってみました。


リュックが動くとこそばゆいみたいで、プルプル・・プルプル・・・。
かなりしっかり締めないとダメみたい。

イオスは「オトコ」なので、街路樹とか電柱とかに接近して足をあげる。
そうすると、バックを擦ってしまうのが気になるけど、
心配してたベルトにちっこが引っかかることはなく、一安心。
でも、歩道のない道は壁沿いに歩くようにしてるので、気をつけないと擦って歩いてしまう。
「中身がつぶれる」ってこういうことね・・・。

リュックをしょってると、イオス、なぜか、リズムよく歩いてくれて匂いかぎも少な目。



駅前で、「水まんじゅう」を購入して、イオスに持たせる。
保冷剤が入れてあるから、家に帰ってもいい感じに冷えてた。
これで、散歩途中のお買いものも安心。

いつか、お山とかにもお出かけできるといいねぇ~




太郎にぃさんへ
「こんなのしょったら、注目をあつめてしまうやろ」って照れてましたが大丈夫っすよ。
たくさんの人とすれ違ったですけど、とくに視線は感じなかったですよ。
にぃさん、似合うと思うっす。

2014年8月12日火曜日

水泳の練習

皆様、台風の被害はなかったでしょうか。
イオス家・・剪定が間に合わず、頭でっかち気味だったモッコウバラが支柱ごと倒れました。
風が巻く位置だったし・・・
今日の夕方、枝が絡みあって支柱が起こせないので、仕方なく1mぐらいで切りました。
ガテン系の仕事はなぜか母担当のイオス家です。

7月の猛暑のころのイオス。

ホースの水と闘うイオス(携帯の画素数が悪いのでモザイクみたいです)


ボールと闘うイオス


大好きなお隣さんに助けを求める?イオス


2014年8月8日金曜日

野菜三昧

イオス市内、近郊、農家の方でなくても、そこそこ広い自家菜園を楽しむ方が多い。
義母も父も、もちろん楽しんでいる。
二人からだけでなく、ご近所さんからもお野菜を頂く。

今週末はなすときゅうりとささげ(イオス地方にしかないと思う)
ミニトマトは2,3日おきに義母から届くので、ザルにいっぱいは溜まってきた。

なのでまずは
マーゴんちのブログにあったセミドライトマトのオリーブづけ
アジのムニエルを焼くソースに~

ハニートマト(オリーブオイル:はちみつ:お酢:レモン果汁=1:1:1:0.5 に湯向きしてつけるだけ)

トマトにはちみつ?と思ったアナタ・・騙されたと思って作ってみて!
お酒のアテならはちみつは少な目でもいいかな。


ちなみにプチトマトはお尻を爪楊枝でプチっとしてからお湯にいれるとスルっとむけるんだよね。



これもマーゴんちのまねっこ。きゅうりとササミの和え物(クラゲ抜き)

いつものナスの揚げ煮

そのほか、きゅうりの残り乱切りにして梅こぶ茶をふりかけただけの浅漬け

ついでにだぶついた卵を味付けたまごに。




これが「ささげ」です。


この束で4つもいただいたので・・
味噌和えや煮物やお浸し・・・お弁当のおかずに大活躍。

イオスへのおすそ分けはササミのゆで汁とトマト。


2014年8月7日木曜日

レッスン32

大暴走事件から1週間。
行きたいような行きたくないような。
天気はスクール手前1㎞ぐらいからポツポツ・・
でもこの降り方と雲の動きは、にわか雨だな~~~
ここまで来てるし。
フクザツな気持ちのまま到着。

先週の出来事を、先輩に愚痴る。
先週、見てた人が「去年の冬のイオスが出てきてて~。楽しませてもらったわ」と笑われて
気が楽になる母。
欧州遠征のお土産のチョコを頂き・・・雑談に努める。
今日のテーマはずばり「母の笑顔」なんだから。


あとは「ちがうよ」は封印。
間違ったのは母でイオスじゃないんだから。
スタートにつける前の集中に初めてボール遊びをしてみた。
そのあと、いつものように「まて」「つけ」を繰り返したが、
いまひとつ、集中してない感じがしながらも、リードをはずしての服従に移ろうとした。
リードを外した瞬間に「待て」を無視して走り出したイオス。
(やっぱり早かったかぁ~。それにして最初から?)と心中ぐったりする。
「こい!」とコマンドを出した後は努めて笑顔でイオスの目を見る。
いつもなら鬼の形相になるところを我慢・がまん・ガマン・・・
なぜか笑顔で走ってきたイオスにご褒美をあげて、
「ぴょんぴょんしようよ。イオス好きでしょ」などとつくり笑い。



今日は1回目は間違えても、コースを外れたところからやり直して
スタートには戻らないことにした。
実際の競技会では、「失格」だが、時間内ならそのまま走るし。
他の生徒さんも、大抵は戻らないで通して走ってしまい、
先生にまとめて?アドバイスをもらったあと、2走目を走るので、見習うことにした

障害数11。
イオスが集中しやすいようにコンパクトなコース。
スタートは苦手な90度になるコースだけど、気にしない、気にしない・・・。
今日は上手くハンドリングすることより、イオスに楽しい気持ちを持たせることが優先。

③ハードルのところを母の指示遅れで⑥トンネル。
呼び戻したイオスに、いつもなら「違うよ」と言ってしまうが
「こい」で戻ってきたイオスに「お利口だね~」と褒めながら
止まらないで、再度③ハードルを指示。
その後は順調に走ってゴール。
ゴールしたイオスはちゃんと母のところに来たのでオヤツあげながら褒めたおす。
「楽しいね!もう1回走りたくない?走ろう~」
笑顔で笑顔で・・・。

②の横ぐらい、イオスの前足が付いたタイミングぐらいで③を指示をすること。
⑩トンネルを出たあと「こい」というと④トンネルとして出てきたときに「こい」で⑤を跳んでるので、
⑤に向かう可能性があるから⑩では言わないで出口で迎えたら⑪を指差せばいい。


終わったあと「やっぱり、ハンドラーの気持ち次第だわ~」と他の生徒さんもつぶやいていた。
まだ、これでいけるという自信はないけど、
少なくとも今日は「褒めて、笑顔で」作戦は効果ありだった。

コースが距離が出たときにも母に笑顔でいる余裕があるか、不安も残る。

でもこの褒め褒め作戦・・なんか懐かしい感触というか、なんか・・なんか・・・身に覚えがある。
「!」
Jr.が小さい時に多用してたわ!
「へぇ~すごいっ」「お母さんより上手なんじゃない?」
豚もおだてりゃ木に登るタイプだったJr.には効果てきめんだったのだ。


8月末の練習会はイオスがこれでは・・とスルーしようかと思ったけど、
「場数」を踏まないといけないかなと思い直し、アトラクションがあるのを確認して参加。


今年中に本戦にでて、その後1度に挑戦と思っていたのもあんまり意識しないでおこうと決めた。
長期計画は棚上げして、とりあえず目の前の課題をクリアしていこうと思う。
気が付いたら、挑戦できてたというのが理想。

母がハンドリングを鍛えてるまで、待っててね。
イオスのことなので、障害そのもののマスターは早いはずなので、
一緒に走ることを先にがっちり、アトラクションで固めようってことで。


ところで・・
今年のオビディエンス世界大会の代表にタービュレンが。
そしてIPOでが防衛大臣賞に並み居るGシェパさんたちを抑えてタービュレンが。
イオスとはなんの血のつながりも、もちろんないが、なんだか嬉しい。

2014年8月3日日曜日

オ・ト・ナの味?


去年まで、まったく食べなかったのに、今年から大好きになったもの。



「すいか」

オトナのあじだったんだろうか・・