2015年3月8日日曜日

お留守番日記

お留守番で2泊3日の合宿だったイオス。
総括
「いい子だったよ~」
「すばらしい順応性」

後ろの運動スペースに出しても呼んだらすぐにきて横につき、
ごはんは最初だけ「?」な顔したから食べないかなって思ったら、ちょっとしたら食べてあったし
(たぶん「よし」って言われなかったから戸惑った)
1日目のお昼にちょっと鳴いただけで夜泣きなし
散歩に連れていっらら、ある程度散策すると、自分で犬舎へ戻る
排泄はスムーズ(犬舎から出されたらすぐに済ませて、自分で戻る)
フィールドでレッスンしていても、まったく鳴かず。
犬舎の他の犬にも反応せず。

環境が変わるのを心配して
ご飯にはビオ☆ルミンをいれ、万が一の下痢に備えて「いつもの整腸剤」も預けた。
「いまごろ、他の犬のレッスンに反応してギャン鳴きしてないか。」
「ヒンヒン、鼻慣らしてないか」
「ハンストしてないか」
Jr.の試験より心配したんだけど・・・

そういえば。。
我が家に来た1日目、いや、その瞬間から10年前からいるようなリラックスモードだった。


「今日からココが住まいですか?先生のとこの子ですか?おっけーっすよ。
 新入りっす。よろしく~~~」
とか言ってそう。
「おまえ、あずかりだって。たぶんすぐ帰るから」とか言われてそう~~。

お迎えのときも感動の再会シーンはなし。
ふつーにバリケンに乗り込んできた。

へっ

あ~でも、これから、なんの罪悪感もなく、預けれるよ。

2 件のコメント:

リラまま さんのコメント...

あはは!
やっぱり外面がよい( ´∀`)イオス、リラン(笑)
心配をよそに、預けるといい子でしたーと言われます。
預けると、ちょっといい子になって帰ってくるにもまた嬉しいんですよ、すぐ戻るけど(笑)

タビ介 さんのコメント...

リラままさん
くくく・・リランも外面いいのね。
血は争えないわ~
ホントに、いつスクールから電話がかかるかと気が気じゃなかったのにさ・・
留守番させたから、ちょっと甘い顔したらすぐ調子にのってました。