【ポール】
10センチぐらいの幅からスタート
①Uターンで往復 往路は人間が右、復路は左。その逆パターン。
②Uターンした後、復路はリア。
イオスをコマンドでポールに入れたら、後ろを通って往路と反対側を走る
幅を狭くして
①’イオスのスピードが落ちたのに、母、先行してしまい、イオスが飛びだす。
途中からやるのでなく、スタート位置へ戻ってやり直し。
「ゆっくりね」と声をかけて、飛び出した場所で手を鼻先へ持っていって振るとクリア。
復路はスピードも乗ってクリア
飛びだすというより、スピードが乗りすぎると、体をくねらせるのが間に合わない感じ。
「ゆっくり」と声をかけて、舌で「タンタン」とリズムを取ってあげると上手く通れる。
【Aフレーム】
リード付きに戻る・・ショートリードないからやりにくいよぉ。
犬の右側・左側を交互に繰り返す。
「タッチ」で止まったら、「待て」で離れて、イオスを呼ぶ。
登りはスピードが遅い時は、リードで引っ張りあげるように補助すること。
イオスもゼーゼーしてたけど、ダッシュを繰り返す母も汗がじっとり。
「タッチ」と「ポール」は徹底的に刷り込まないと後で泣きを見る。
わかってはいるけど、、、なかなかに根気がいるツライ修行です。
本文とはまったく関係ありません。 イオスの寝相がへんてこりん。 リリー様、コワイし・・。 |
2 件のコメント:
すごいトレーニングしてるんですね~ヘンリーはただの家庭犬に成り下がっております(汗)
やっぱりきちんとしつけないといけないのかな~~
ひと葉のハヤテくんものんびりやってるって言っていたし・・・
イオスくんかっこいいね。
ヘンリー王子さん
トレーニングしてるのは「母」ですよ~~。
**ドックスクールの看板を**飼い主スクールに書き換えてやろうかと思うほど。
イオスは、基礎の基礎を習いにいったのですが
そのうち、犬と一緒になんか楽しいことしたいって始めただけです。
主人は「おまえも、付き合わされて、たいへんやな」とか言ってます。
それに
ヘンリーくんはしつけはちゃんとできてるじゃないですか~~
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