イオス
母の今日の目標は前回のレッスンで理解するのに苦労した先行して後ろへ下がりながら
次の障害へ誘導すること。
左から右に飛ばせたいときなど、左手で指示をだすこと。
右手で指示を出すことでイオスが跳びにくいときもある。。。
イオスがスピードに乗れるように走る。
*スタートから3つ目までの先行⇒後ろへ下がりながら誘導して左を走るイオスに
左手で指示を出すのはイオスが左手で示しただけでトンネルに入るなど
思ってたより上手くいく。やっぱり、指示する手がどちらかっていうのは大事。
*直角に曲げるときに内側でなく外側から押し込む方法。
直前のバーを跳んだ瞬間ぐらいに次のバーを跳ぶための「ジャンプ」を言う。
イオスは次は跳ぶんだと意識するから、次の障害を見せたら、跳べる。
この時、自分とは反対側に障害は来るから、絶対に名前を呼んではいけない。
呼ぶとハンドラーを見てしまうから次の障害が見えない。
イオスは跳ぶ位置まで走ればついてこれる。
・・・前回の競技会で拒絶を取られたところはこの方法ならスムーズだったはずと
アドバイスをもらったことを実際にやれて納得。
*ブリッジでスピードアップして渡れるように、声をかけてみる。
*イオスがタッチで踏んだのを確認できたら、止めずに次へ向かわせてみる。
スピードが落ちないから、他がスムーズだなぁ。
競技会では、この方法でいくのが正解なんだろうなと。
でも、練習で止めないと、踏まなくなるから、練習では一瞬でいいから止める。
ソフィア
*コの字行進の終点では回れ右で続けて速歩に移る。
*「つけ」の時に母が足をひくクセを直す。上半身だけの誘導にする。
*速歩で離れそうになったら、早めに注意をひく
*行進中の伏せは確実に伏せさせて、臥せた瞬間に褒める。
*「立て」は手で誘導をして確実に立たせる。立たない減点より手符の減点がまし。
*「お手」は途中で手を若干引くので、オヤツで気を引くなどして静止できるよう練習。
課題はやっぱり「立て」と「行進中の伏せ」反復練習あるのみ。
集中できた時のソフィアはいいんだよなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿