2018年5月24日木曜日

2018/5/24 イオス&ソフィア

競技会前で混んでるかもしれないのと、暑いなか2匹は母がむりっ。
ってことでイオスのみの予約でしたが、涼しいし、5時半で我が家が最後とのことで
急遽、ソフィアも入れた。
もう少しで、なんかコツが掴めそうな気もするソフィア。

イオス
スラロームを単独練習。
ハンドラーがいるのが右と左、2往復づつ練習。
ガードなしで、抜けずにできた。

コース練習。
スラロームを最後から2本目で抜ける。
先生から「しっかり叱るように」と。
イオスがスピードに乗ってしまい上手く足が運べないとかうっかりじゃなくて、
面倒とか、もういいよねとか、意図的にやめてるという見立て。
スラ単独なら出来るようになってきたから、
コースの最中でも最後まできちんとやることを教えていくようにしないと。
根気よく、繰り返すしかないんだろうけど・・・。
最後から2本目ぐらいから手を使い、コマンドも強めに出すように。とのこと。
タッチもきちんと、土に前足をつけさせて練習。

ソフィア
2本目のハードルを跳ばせるために、1本目のハードルに「ジャンプ」と言ったあと
母が休まず「ジャンプ」と言い続けること。
1本目と2本目の間でやはり左に入ろうとするソフィア。
そういう場合でも、スタートには戻らず、右側に呼びこんで、続けること。
トンネルから出たあとのハードルへ先に走って行かない。
ソフィアを連れて、一緒に行って跳ばせる。
その後にスピードをあげて、走る。(母が)
本日は涼しいせいもあって、ソフィアがかなり速く走ってくれる。
直線では、一匹で走っていかないから、母がスピードを上げて走ること。

アジリティで思いっきり走る楽しさを覚えてきた感じがする。
まだ35で跳んでいて、先生は意欲が上がってくるまではこのままでいくとのこと。
55を跳べないと、競技会には出れないんだけど・・
35でアジリティの楽しさやスピードに乗る楽しさ、体の使い方をじっくり覚えた方が
のちのちいいと思うから、ゆっくり行くさ。
「あたちはスゴイ」という自信がソフィアのすべてな気がするし。



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