2018年6月21日木曜日

20180621 イオス&ソフィア

今日はおひとり様じゃなくてほっとした。
暑くなったから、2匹、続けてのレッスンは母の息が続かない。

イオス
スラロームを単品で練習。
入口と出口に地面から5センチぐらいのところにガード。
それだけで、抜けないんだよね。
コースで走ったときも、抜けることなく、スピードも落ちなかった。
もう少しなのかなぁ。

大回りさせる時は外に向けて振る方の手を振って、直進させるような感じにしてから
呼ぶと、次の障害に楽に入れる。

コースを走るときに、この頃、難しく考えすぎてるかもしれないと反省。
基本とおりに、指示をして、走るようにせねば。

ソフィアではしり始めて、基本的なことがいい加減になっていることを痛感。
そのぶん、イオスが忖度・カバーしてることになるんだよね。
イオスは理解力が優れているから、ホントはこうするんだよねっていうことができる。
つくづく、もう少し時間をかけていたら、人間側に能力があれば・・
イオスの力を花咲かすことができたのかもなぁと、思う。

ソフィア
母の右側を走り続ける、右側に慣れようコース。
ハードルの高さは35センチに戻す。
スタート位置を最初のハードルから1.5mぐらい下げる。

母がイオスでは特に立ち位置に気を付けることなくやっている
180度まわして、次のハードルをリアで入れ替わり、その次のハードルは90度回す。
これが、立ち位置がちょっとずれただけで、出来ない。
母の立ち位置とハンドリング練習に集中力を切らさなかったソフィア。
集中力は期待できるかも。


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