2019年1月11日金曜日

2019011 イオス&ソフィア

2019年、初レッスン。

イオスもソフィアも絶好調。
そのスイッチ、競技会で入れて欲しい。

そして・・イオスが更正に励んでいたころ、アジリティのレッスンに通っていた
大先輩からのお届け物が届いていた。
スラロームのセット。
ずっと欲しくて、でも、結構なお値段で・・
年末の競技会で会って、イオスのスラロームのことを話していたら、
使っていないセットをくださると・・。
くださる方はスクールのレッスンに現在は通えないので、
レッスンに通っている友達に預けて下さったのを、先生がまた預かっていてくださった。
こんなに早く届けてくださって、嬉しいよぉ。
まだこれからソフィアも教えなきゃいけないから、ほんとに、ありがたい。

イオス
絶好調。
スラロームを単独練習してから、コース。
最初の2,3回は良い感じ。
足運びも右、左とうまく広がる様に運べるようになってきた。
が、しかし
4-5回目になると、最後から2本目で止めるようになった。
ここで、ガードをつけるために先生がもってくると、トンネルに避難。
表情から、ホントに怖いというのもあるけど、甘えてるのもあるなって感じだった。
「来い。こわくないでしょ。」と言うと、すんなりでてきたので褒めてオヤツ。
フツーにやったところをみると、それほど怖いわけじゃなく、甘えてみせたんだろうな。
コース
3走してスラロームはミスなし。
コースそのものも、細かい修正はあるものの、CR。
先生から、先行で受けたところをエアに変更してスピードを殺さないように。と。
スピードは落ちないし、イオスもノリノリで走る。
けど・・・母は休むところがなくキツイ。
競技会なら、そのままいくだろうけど、練習ではきっちり止まらせたいタッチ。
シーソーでいい加減な止まり方をしたので、やり直しをさせる。
1度、いい加減なことでOKをだすと、次からもOKなんだとなり、どんどん崩れるからね。

ソフィア
母のハンドリングが遅れ気味なときも、目の前の障害をこなしていけるようになったかな。
が、
「ハンドリングがザツ」と先生から。
トンネルまで、母が全力疾走しながらばソフィアはスピードに乗れるのに
ソフィアだけで行かせようとするのは、「ザツ」
そのかわり、出口はもっと先で待っていても来る。
最後の直線もソフィアに任せず、一緒に走り込む。
前回にひきつづき、カラーを外して走る。
1度への小さな小さな1歩。


 レッスンがある日は二匹とも寝るのが早い・・・。




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