2019年1月24日木曜日

20190124 イオス&ソフィア

前回との間に雪原で戯れるイオスとソフィアの記事が載るはずだったけど
家庭の事情があって、2日前に行けなくなった。
ペンションにガッツリとキャンセル料をお支払した。
子供が小さい時、熱を出していけなくなったことがあったけど
「キャンセル料はいいです。次回旅行されるときにうちをご利用くださいね」と
おしゃっていただき、支払ったことはなかった。
今回もちょっと「そういう事情でしたら、キャンセル料は・・・」と
ゼロとはいかないまでも、少額にしていただけるかもなんて虫のいいことを考えていたが
規定通り払いました。
当然なんだけど、今まで払ってこなかったから、ちょっとはぁ~ってなった。

さて、気を取り直して・・ちょっと疲れ気味だけど、レッスン。
イオスもソフィアも雪原の代わりにケージだったから、走らせてあげたいし。

ソフィア
ノーミス・スピードもでて、絶好調。
事前に先生に「イオスならできるリアでも、ソフィアは先行」と教えてもらってたから
母のハンドリングが間に合わなかった1か所以外は3回走って3回ともCR。
先生から
「意欲的になってきたから、そろそろ1度の単体練習してもいいよ。
 コース練習をもっとしたかったらそれもいいし。」
母、待望の障害練習!
「やります!びびりだから、時間かかると思うし、反応もみたいし。
 ソフィアが面白くなってるコース練習と隔週とかでもいいですか?」
それでもいい、ということなので、とりあえず単体練習開始。
先輩からゆずってもらったスラロームのソフィアへの使い方も確認。
イオスがやってると「私も!」って入ってくるけど、へんに遊びと認識させないため
やらせないほうがいい。でも、やめさせると意欲をそぐし、ポールに慣れるために
2本たてて、斜めに間を通るように覚えさせるとかをする。
さっそく、やってみることにしよう。

イオス
絶好調。
ハンドリングが難しかった。
イオスが得意なリアを活かして、ハンドリングする方法を教えてもらう。
「イオスのリアならできる」って言ってもらうのって、親ばかながら嬉しい。
「ジャンプ」で指示を出したら、背中を見せて走り出しても跳べるように練習。
指示を出すだけで走り出して、エアプレーンで入れ替わる。
エアプレーンをかけるハードル間はせまいから、指示をしたらエアプレーンの
入れ替わり地点までは振り返らずに走る。イオスは母が見てなくても、
母が指示をしたハードルがどれか判断して自分で跳んで母の肩が下がってる側へ
走ってこなくてはならない。
ほんとにそんな高度な連携プレーができるのか?と思ったけど
母の走りだしさえ遅れなければ、イオスは大丈夫だった。
ちょっと感動してしまった。。。
スラロームはまだまだ練習が必要だし、タッチをいい加減に流したり
いろいろ問題はあるけど、あの頃を思えば・・・。

庭の自主トレがんばろう~。



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