ゆず祭りによった。
その駐車場でのこと。
車からイオスを出して、リードをつけ、歩きはじめた。
人出がすごいので、犬を連れては会場に行けそうにないので
主人にパンが残ってるか見てもらい
イオスと駐車場の端で待っていた。
3Mぐらい先からすごい悲鳴が聞こえたと思ったら
１０歳ぐらいの女の子が
泣きわめきながら、お母さんにしがみついて、足をばたつかせて
パニック状態。
イオスを指さしてる！
吠えたわけでもない・・ただ座ってただけじゃん。
それもこの距離なら、振り返った時にチラッて見えたぐらいのはず。
怖い子には怖いんだとは思うけど・・・
お母さんは「すみません。すみません」って謝ってくれたけど・・
なんだかイオスを抱きしめてあげたくなちゃった。
「イオスは可愛いよ！気にしなくていいからね」って。
6 件のコメント:
その女の子は相当犬が嫌いなのかはたまたイオスが違う者に見えたのか？
そういうときは
自分の子供がこういう反応をしない子供に育っていることを喜びましょう（＾＾）
それは取りも直さず
イオスママの育児成果なんですが♪
疾風さん
オオカミ？・・イオスの後2Mぐらいにはクレア（バニ）もいたんです。クレアが熊に見えた・・イオスのせいじゃないっていう事にしたい。
いちこさん
心中で、こういう女の子はルックスがどんだけ良くてもうちの嫁にはしないから！と呟く私でした。
私もこんな嫁＝婿はいらん(笑)
でも、異常に怖がる子もいるよね。
大きいワンコだから宿命みたいなものだから。
ほら、やっぱ
タービュレンってシェパードに見えるもの
こわいイメージがあるのかな？
気にしな～～い＾＾
teruさん
シェパならいいが・・オオカミに見えたか？
婿試験のときはイオス貸すよ～～。
コメントを投稿