2018年9月27日木曜日

20180927 ソフィア&イオス

晴れた~~~。
よかったよ~~。
このままぶっつけで初ブロック展かと。

イオス
久しぶりに超ハイテンション。
*①ハードル⇒②スラローム
 ハンドラーの立ち位置がスラロームに対して直角に向くと
 イオスはハンドラーの体に沿って入るからスラロームに直角に入るから抜ける。
*スラロームに対して平行に立ち、押し込む。
*ハードルは見えているなら、イオスに任せて先行して大丈夫。
*Aフレームをリアで上げる場合は苦手な障害だから、キチンと登るのを確認

要求吠えが酷かったので、一度、「座れ」でクールダウン。
運動不足もあるのか、久しぶりのアジリティだからなのか・・
このテンションでブロックに突っ込まなくてほんとによかった。



ソフィア
惨敗の日曜日の練習会の焼き直しコース。
*スタート位置は7歩分あけて座らせて先生にこのぐらいあけてもいいか確認。
*スタートでハンドラーがハードルのウィングより中に入らないよう注意
*そこから2本目に向かって走るイメージで動く。
ここまでが自分で発見した?反省点。
スタートをスカされることなく、2本目に。
加えて
*直線でも「ジャンプ!」のコマンドだけでなく、腕を伸ばして、きちんと
ハードルを指差すこと。日曜日に直線なのにスカされたのはこれが原因。
*リアでハードルを跳ばせてから次をエアプレーンは間に合わない確率が高いから
安全策は次で先行をするつなぎ方でいくこと。


*90度にカーブする配置のハードルをリアと先行で練習。
先行は初めてのコースではソフィアが慌てて3本目を跳ばずに追いかけてしまうので
リアで3本目まで跳ぶやり方で2回ほど走り、コースを覚えさせてから先行の練習。
そうすると、3本目を跳ぶことは分かっているので、母が走っても追いかけない。
ハードルの向こうで母が待ってるんだとわかってくれば、
「ジャンプ」の指示をして、母が先行できるようになってくるはず。。。

*リアで押してから、左右に振るときに、ソフィアが着地方向に真っ直ぐ行かずに
後ろを振り返って母を探すため、くるっと回ってしまうクセは
そのうちリアがわかってくればやらないから、今、あえて直す必要はないから
気にしなくていい。リアで跳んだら褒める。
イオスは母が離れて行っても気にしなったから、というか、注目してなかったから
追いかけてくることもなく、「ジャンプね!、おぅ、そこにいたか!」で
母を追いかけないことを覚えさせるっていう発想がなかった。
むしろいついかなる時も母のコマンドに注目を覚えさせるのが大変だった。。。

競技会形式でやってみて初めて身に染みることも多い。。
今回は競技会で見つけた反省点をレッスンでやってみるという収穫が多い練習ができて
よかった。



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