2019年3月7日木曜日

20180307 イオス&ソフィア

なんとか午後から天気が持ち直した・・・。
この頃、綱渡りっぽい天気。

ソフィア。
ブリッジ
速くて追いつかないぐらい。
だけどその分、「タッチ」のコマンドで止まる意識はあるみたいだけど止まりきれない。
下りのスピードを落としても、キッチリ止まることを覚えないと、「跳ぶ」かも。
足が落ちたりするのは気にしなくていいけど、座るのか、臥せるのか
止まる位置はいい加減にしないで、きちんと前足が地面につく位置とか決めて
毎回おなじことをさせる。
スラローム
最初、途中で右側に出てしまうので、手で誘導して続けさせようとしたら
「なるべく手で誘導しない」
イオスが手での誘導をしていたので、誘導のあるところまですると覚えたのか、
コマンドだけで終わりまで行けない=任せれない=リアでスラロームができない状況。
現在、コマンドのみでのスラロームに切り替えに苦戦中。
それを思うとスーパースラロームを駆け抜けることができるソフィアに
抜けるときに手で誘導してしまい、手を意識させちゃいけない。
抜けると焦ってしまうが、根気よく「違うよ」と言い聞かせ、ガードを増やし
抜けずに最後まで走らせて、長さを覚えてもらう。
ソフィアはスラロームでクネクネするのが面白いらしい。。
頼まなくても、走ってくれる・・。
いまのところ、それは注意せず、とにかく面白いって思ってもらうこと優先。
Aフレーム
前回は降りるときにつったったまま降りてきて、おっかなビックリだったけど
今回は上手く低い姿勢を取って降りてこれるようになった。
「タッチ」の位置をきちんと前足を土につけるように教える。

後は最難関シーソーだな。
イオスは気にしなかったけど、バッタンという音がなぁ。。。
慎重にいくことになると思う。

イオス
絶好調。
1走目でCR。特に注意するところはなし。とのこと・・・。
でも、あと2走ぐらいしようかな・・と思った2走目。
イオスはバーを落とすなんて何年ぶり?というぐらい珍しい。
母のコマンドがわずかに遅れバーを引っかけさせてしまった。
3走目も同じ場所でバーを引っかけてしまう。
イオスがコマンドでハードルが次と認識して、踏み切るコースだから
コマンドが遅れることで、踏切がおくれてしまう。
タイミングが大事なことを改めて思い知る。
イオスのスラロームが事前練習で途中で止めてしまう。
出来ないのではなく、駐車場での話し声に注意が行ってしまい、集中できなかった。
ガードがつくとなぜか集中できた。
スラロームは集中しないと出来ない。
長さとかリズムとか覚えきっていないんだろうな。
こればかりは数をこなすしかなさそうだけど、庭になかなか設置できない。。。
練習せねば。

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