レッスンで走れるだろうかと思いながら、レッスンに行く。
去年、最高気温40℃とかだった。
レッスンを休んでたんだっけ?
来てた気がするんだけど。。
スクールは風が通るから、自宅周辺より体感温度は低い。
それでも、走り終ると汗が~
ソフィアが、「もう、やだ」っていう顔をした・・タイミングで「終わり~」
先生、よく見ている。
イオスは全力疾走しないけど、8歳だし、出来ない部分だけを繰り返して
コース全体を走るのは2回にした。
ソフィア
ミニコース練習。
①ブリッジ⇒トンネル⇒スラローム⇒ハードル
②ブリッジ⇒トンネル⇒スラローム⇒ハードル⇒Aフレーム
③Aフレーム⇒ハードル⇒スラローム⇒トンネル⇒ブリッジ
コースの中でブリッジに乗る感覚を掴んだみたいで、とおりすぎることなく
躊躇なくブリッジにのる様になった。
スラロームは好きなのか、トンネル出たら「スラー」で一目散にスラロームに突っ込む。
母、当然間に合わず、全力で追いかける。
遠隔でスラに入れれるなんて、いや、入ってくれるなんて、「うそ」・・・。
イオスなんて、ぴったり横について、ようやくだった。。。
1匹づつ、得意不得意も違うし、いろいろ違ってムズカシイけど、面白い。
「タッチ」も意味をしっかり理解できてきた。
そろそろ、手を前にだして止めるのを止めたほうがいいかも。
次回、チャレンジしてみようかな。
シーソーは今週はお休み。
ベテランさんにシーソーの話をしたら「絶対に焦らないで先生に任せたほうがいい」
「一度、ダメになると、二度とできなくなる子だっているから」
「先生がソフィアにはその可能性があると思ってる判断に任せるほうがいい」
ということなので、
焦って失敗したイオスの1度デビューの轍を踏まない。と改めて心に刻む。
イオス
スラロームをフロントで入れ替わるときは「母」が「イオス」の進路上に立たない。
2つ障害が並んでる場合はコマンドは早く出すこと。
スラロームがAフレームに向かっていく配置なので、
壁に向かう感じが苦手なイオスのため出口にガード付き。
今日は気にしなかった。
どんな角度で跳んでも引っかけなかったバーを、落とすようになった気がする。
春の大会でバーを落としたのは、母のハンドリングのせいだけど、
よく考えたら、今までなら落とさなかった気がする。
暑さだけのせいならいいけど、秋以降もよく気を付けていかないと。
9歳になるもんなぁ。
あと1年かなぁ。
それ以降はバーを低くして練習会とかで楽しむかなぁ。
長年の相棒だから、寂しいけど、イオスはアジリティ好きだから
いろんな形で、出来るだけ長く出来るといいなぁ。