2020年1月9日木曜日

20200109 イオス&ソフィア 初練習

初練習
安定のおひとり様レッスン。

煩いからイオスから。
今日はスラロームもリズムが取れた。
取れない日となにが違うのか・・・
集中力次第なのはわかっているが、では、スラロームにどうしたら集中できるか。
スタートから集中させ、その集中を持続させるのがけど
スラロームに楽しい~~やるぜっって言う気持ちで入ってもらう。
そのためには、途中で褒めて、楽しくしないといけない。
ムズカシイ。
コースで次は「先行」でその次は「リア」で・・とか考えてると・・
褒めまで頭と口が回らない。
ハードルを母を中心にぐるっと回るように跳ぶ・・。
イオスが珍しくバーを落とした。
「跳ばせ方が悪いのでなく、(斜め円を描くように跳ぶ)跳び方を犬が覚えるところ」
9歳こしても、覚えることがあるっていいなぁ。
2回目は綺麗に跳んだイオス・・カンの良さは健在。

ソフィア
2週間ぶりなので
シーソーをリード付きで、先生が板の下がるスピードを調節するところから復習。
真ん中からこっちにくるのを躊躇していたけど、来るのは来るし、
下がってくる間もじっとしているので、リードなし補助ありに進み、
次に補助なしで何度も繰り返す。
シカ肉の力を借りて、なんとか出来るようになった。
タイヤも単品練習。
手での指示をしないで、コマンドだけで跳ぶ練習。
コマンドの内容をコトバで理解できるといいねなぁと思っていたので
練習できてよかった。
コース
スラロームで途中抜けたけど、
リズムでくぐるから、リズムをおぼえさせる。
スピードを落とさずに練習すること。
シーソーは確実に乗るように母が先に走らずに、誘導と褒めをしっかりする。
ハードルを母を中心にく跳んでくるりと廻ってくる箇所。
イオスと同様にソフィアが覚えるように何回か繰り返す。
なんとな~く出来たかな。。。
スピードを殺さないで走ることと、丁寧に障害をこなすことの両立が難しい。

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