2018年3月22日木曜日

20180322 イオス&ソフィア

前日までの雨も無事あがったので、レッスン。
半年ぶりの競技会に申込み。
相性がよくない、平原会場なので、回避したいところだけど、
ほとんどの会場が平原なんだから、克服しないと。
ドキドキ。

イオス
180度、イオスが半円を描くように回るときはハードルとハードルの間より少し前に
ハンドラーが立つこと。後ろ過ぎるとイオスが描く円が小さすぎてハードルを引っかける。つまり、円の中心に立つ感じ。
正面の障害ではなく、横に曲げたい時は、名前を呼んで、視線が合ってから指示。
それで十分間に合う。

ソフィア
今回はハンドラーが止まっても、次のハードルを何とか跳んだ。
跳んだあと次のハードルとは反対方向に着地してしまうのは、今は気にしなくていい。
ハンドラーから離れてコマンドを実行することを優先。
コマンドとコマンドの間に、ちゃんと褒める。
風が強かったから、落ち着かない感じだったけど、かなり離れてもスタートは待てた。
イオスと同じハンドリングは出来ない、とわかっていても、切り替えが難しい。

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