2018年11月23日金曜日

イオスの威を借りるソフィア

いつものラン。
一人で2匹を連れてきたのは、たぶん、初めて?か、ソフィアがパピーの時?
今日はL1-DAYだから、大きい子ばかりとはいえ、2匹を見ているのは難しいので
イオスを車載待機にして、ソフィアを最初に連れて入った。
実は、ひとつ、確かめたいことがあった。
イオスがいないときも、ソフィアはランで知らない子と追いかけっこしたりできるのか?
散歩の時のケンカ上等な態度も、イオスが一緒の時限定な気がする。
意気揚揚とランに入場したソフィアだけど・・・
フリーにしてすぐに、追いかけっこの相手を物色してると、
さっそく仕掛けてくれた子ががいて、追いかけっこをはじめたんだけど、
テラスからいつも聞こえるイオスの声がしないことに気が付いた。
ちらちらテラスを見ても、イオスはいない。
「え~~~~っ」って言う感じで、しっぽを足の間に入れて逃げまわる。
追いかけてる子の飼い主さんが「まずい。本気で嫌がってる」って思って
わが子を止めようとしてくれたぐらい。
母の姿を見つけると一直線に走り込んできて、母の膝の上。
それから、誘われても、絶対に離れず・・・。

ママさんにソフィアを預けて、イオスをテラスに連れてきた。
ソフィア、復活。
しばらく、通称「イオスの部屋」(テラスの仕切りの向こう側)で
お友達と遊んでたけど、実証実験のため、ランに放牧。

同じメンバーで追いかけっこを始めた。
逃げてるのは同じなんだけど、今度はしっぽをピンとあげて、
「ほらほらほら~~あたちに追いつく??ほらほら~~」と完全に遊んでる。
顔も自慢げというか意気揚揚というか・・・。
恥ずかしいぐらいわかりやすく「トラの威を借るキツネ状態」

イオスはなかなかメンツ的にランに放牧できなかったけど
テラスで顔見知りの大型犬女の子たちに遊んでもらってそれなりに楽しく過ごし
頭数が少なくなったところで、放牧。
妹と思いっきり、走り回り、ワンプロをし、満足したらしい。

今日も楽しく遊ばせてもらって、ありがたいランです。

2018年11月21日水曜日

20181121 ソフィア&イオス

お願いしていたブラシを受け取り、頼まれていたポテチを渡す。
スクールが物流センターみたいになってしまった。

ソフィア
とにかくスタート。
1本目のハードルをいろんな方向から何回か跳ばせて、跳ぶものとして教える。
スクールでも、ギャラリーが多い状況だと、気にしてスタートから逃げてくる。
甘えでもあるので、「いけない」と言って戻す。
ソフィアと目がしっかり合ったらスタート。
1本目のリードをあまりとらないで、しっかり指差し指示。
1回目のスタートをきれたら、2回目の走行もちゃんとスタートできる。
スタートで集中できるには、できるだけ場数踏むしかない・・。
リアの練習。
後ろから指示が出ても、止まらずにハードルを跳ぶことが出来るようになってきた。
ハンドラーが反対側にくるので、半円を描いてターンするのだが、
反対側にターンして1周回ってしまう(輪乗りみたいな感じ)は
半円回るターンの方がラクだということにソフィアが気が付くから
今、直さなくてもいい。
場数と言うわけで、年末、もう一度、競技会に挑戦。
課題は「スタートする」


イオス
スラにはじまり、スラに終わる。
2本目ぐらいでスラが抜けるのはやることは分かっているのに、
勢いがついて、リズムが合わないとかではなく
集中を切らしてしまって、自分からやめているので、マズルを持って注意。
その次はきちんとできる。
コースの中ではスラがかならず抜けて、やり直すときちんとできる。
これは、集中と最後までやらなくてはならないと教えないといけないということ。
抜けた瞬間にマズルをもって注意する。
母もやっとすかさず注意できるようになってきた。

タッチは前で受けずに、ちょっと先の横まで走りぬけてからとまる。
練習では、降りきってしまったら、「ちゃんと止まる」ことを意識させたいので
やり直し。(ゾーンは踏んでいるので、競技会ではそのまま行っていい)
母が先に行っても、慌てないで止まれるようになってきた。
Aフレームは乗ったことを確認すること。

イオスも競技会に申込み予定。
目標は「集中」


2018年11月18日日曜日

こんなところにヤギさん

お休みの日のロング散歩コースにある堤防。
ん?
白い犬?
お嬢が狂暴になって、堤防を転げ落ちたくない。
リードをがっつりひいて、座らせる。
ぶくぶく言いながらも、なんとか、とおりすぎようとしたところ
お嬢がなんか当惑している。
ん?
ん?
やぎ~~。
桜の季節は毎週のように散歩にくるけど、人が多いから、お外にいないのか。
この季節に来るようになったのは今年からだから、お初にお目みえなんだね。
下の小屋からぎりぎり堤防にあがれない長さの紐でつながれていた。

写真を撮ろうとして近づいたら、お嬢が「お母さんが一緒なら」と吠えたので
下にいっちゃった。
「おらおら~。そこのみなれんやつぅ。やるの?うちのおにぃちゃん強いねんで!」
当のおにぃは母の後ろから覗いてました。

そして、仔牛も。
天気がいいから、牛舎からでているんだね。
こっちのサークル?みたいなとこにもいた。
お母さん、あれなんですかぁ。
固まって見つめるイオス。
遠くて、ケンカ売れそうにないから、あんまり感心がないソフィア。
やぎさんとむりくり記念撮影。

2018年11月15日木曜日

20181115 ソフィア&イオス

スクールに着いた時点で、真っ暗~~な季節がやってきた。

ソフィア
絶好調。5回走ってノーミス。+エアプレーンの練習
あ~どうして、これが、競技会とか、コンペとか、練習会でできないのぉ。
コンペでスタートで「ジャンプ」のコマンドで跳ばずに走ってきた問題。
*コンペでは同時スタートでなんとかスタートできたので
 スクールでも同時スタートにして、競技会を同時スタートに変えた方がいいのか?
 先生の答えはNO.
 場所が変わるとまだちょっとしたことで怖くなって、
 待てからジャンプにコマンドが変わるタイミングで逃げてるけど
 場所慣れだけの問題で、「待て」ができないわけでないので変える必要はない。
*調子がいいので、エアプレーンを練習
 左から右に入る苦手なパターンだけど、しっかり右手を下げて合図すると来るので  
 ちょっと進歩したかな。
*スタートで「ジャンプ」で跳ばずに横に来たら、「いけない」と言って
 やりなおし。跳ばないといけないと教える。
*スクールでは、最初に1本目のハードルを跳ばせる準備運動をする。
 
イオス
一皮むけることを求められる。
スラローム
「いつまで、くっついてくの?イオスはちゃんとやることを理解してるんだから
もう、自分でやらせなきゃ。」
過保護って言われた?
さて、「自立」は大苦戦。
入る方向もちゃんとポールが左にくるように自分で裏側へまわる。
最後のポールもちゃんと見えてるし、残ってるのもわかっている。
2本前ぐらいで止めてしまうのはやらずに誤魔化そうとしてるだけで
スラロームでどうするのが正解かは理解している。
イオスにきちんと最後までやらなきゃ。という意識がない。
集中してたり、気分が乗ってれば最後までするって言う感じ。
先生に「途中でやめたり、抜かしたら、ちゃんとやりなさいと叱っていい。」
「手を振って誘導するのはやめる。横をコマンドを言いながら並走」
「できるなら、入口でスラのコマンドを掛けたら、並走するだけに変える」
1回やっとできたので、「もう1回やっていいですか」と欲をだしたらアリジゴク。
え~やったじゃん。なイオスなので、抜けるわ、途中で止まるわ。
楽しくやるのは良いけど、主導権はハンドラー。なので
イオスがやりたくない=はいそうですか。とはいかないのだ。
ハンドラーの指示には従う。ここは譲れないので、ごねれば指示が変わるのはよくない。
逃亡しちゃおうかなぁという姿勢を見せるイオスを注意しながら
「スラ!」を繰り返す。
2回できるまで、頑張る様に。という先生の指示のもと、
コマンドのリズムの取り方を変えたり、最後は出口にガードをつけたり、
なんどか2回のノルマを達成。
思いっきり褒めて終了。
「途中でボクの気分でやめる」のは「いけない」とわかってくれただろうか?
修行あるのみ。
リアが得意で、「よくそんなとこからコマンドだけで跳ぶね」と言ってもらえるイオス。
スラもリアが出来るようになって、入口で「スラ」と言えば先に行けるとといいなぁ。


Aフレーム
「ハンドラーが怖がりすぎ。離れたところにいてもコマンドで乗れるはず」
「Aフレームの下をトンネルが通っているコースでは、
 Aフレームまでついていって載せると乗ったあと、ハンドラーが離れていくから
 犬は間違えたかと不安になる。一旦、離れたところまで走ってそこから
 トンネルの幅分ぐらいまで近づきながらAフレームのコマンドを出し手のせて
 そのまま、真っ直ぐに降り口に向かう。」
のぼり始めたら、「そうそう」と合ってることを伝えて
タッチのコマンドは下りの中ぐらいでかけたけど、母が走ってるから
イオスは焦って止まらずにきてしまった。
ゾーンは踏んでるから、競技会ならそのまま行けばいいけど
一旦停止は教えたいので、スクールでは止まるように練習。
2回目は止まってくれた。
なんだか2度とかのわんこがやってるワザなんで、
「イオスもこんなことできるんだ~」とちょっと嬉しくなる。
スラロームがボロボロだっただけに。


スラロームと母が先にいったり、離れていてもタッチで止まれるが課題。
練習したら出来るようになるクリアしたい課題があるとやる気が起こるね。

ソフィアの課題は練習するたびに、成長というか達成度が感じられるものでもなく
競技会でできるんかい?という不安をかんじながら
でも、ソフィアが自信をもてるまで、地道に修行を重ねるだけなので、
はぁ~・・・テンションが上がらない。

スクールで「たのしいぃ~~っ」って爆走してるのは良いんだけどね。。

2018年11月11日日曜日

お久しぶりのラン

良いお天気だったから、いつものドックランに久しぶり出かけてきた。
夕方4時前に着いたのに、超満員。
とりあえず、近くの丘に登って時間つぶし。
前は人がいなかったのに、山頂?には何人もお散歩?の人がいて、
いつもの山頂の東屋でくつろげず・・日没が近いので遠回りの遊歩道も諦め
とっとと降りて、ランに向かう。


とりあえず、ソフィアだけ入場。
ちょうどいい遊び相手のジャイアント・シュナウザーちゃんがいて、
追いかけっこを満喫。
ソフィアが獲物役。
急旋回で楽しんで、逃げ切ると自慢しに戻ってくる。を繰り返す。

イオスは前に一度、ケンカを売られたコがいたので、テラス待機。
その後、顔見知りだった小さいランにいたプチブルさんが、
大きいランに入れてみるから、その間、どうぞって代わってくれた。
ここのランはこうして、お客さん同士、譲りあって、
みんなで楽しもうとしてくれる方が多いから、助かっている。
ソフィアとイオスで追いかけっこしたり、
イオスが私に追いかけてくれよ~って催促してきたり
久々に走れる場所で2匹とも楽しめてよかった。

イオスは大きいランで走る時間がなかったけど、小さなランでも充分楽しんだ。
今度はL-1DAYに行こうね。

2018年11月6日火曜日

おなかこわしました。



 あたち、ソフィアです。
昨日からおなかの調子がいまいちなの。
日曜日に、小寒い雨降りの中、いちにちおそとにいたからだと思うの。
おかあさん、これからの季節は、お車で待つときは毛布を入れてね。

でも、おかあさんは「たべすぎ」だって。
だって、みんな、滅多に食べられないようなおいしいおやついっぱい持ってるんだもの。こういう時こそ、あたちの最大の武器「笑顔」と「美貌」を活かすときじゃない。
だれ?
外面がいいって言ってるの。
これはりっぱな生活力っていうやつよ。



とにかく、月曜日の朝からお腹の調子がよくないの。
朝ごはんは半分にされて、それもお湯でふやかしたやつ。
「百草」っていうのと「ミヤ」っていうお薬をのんだんだけど
朝はまたきゅるきゅるして、おなか痛いし。
お昼はふつうだったの。おくすり効いたかなっておもってたんだけど
夕方、またきゅるきゅるってしたの。
おかあさんにお薬のむためだけにごはんをすこ~~~~~しもらったけど
「ぜっしょく」だって。
おなかすいた~~
もうだめ・・。
おにぃちゃんがしてた、こんな、みっともないやつされそうになるし。
さいて~~~っ。。


今日の朝はおかゆみたいなフードとおくすりだった。
きゅるきゅるしないって思ったけど、トイレの途中できゅるってした。
今晩もおかゆみたいなフードとおくすり。
今のところ、きゅるきゅるしてないけど。。。
いいうんちがでるまではおにぃちゃんのパサパサフードのおかゆだって。
ほ~~んと、さいて~っ。


2018年11月5日月曜日

定点観測

シャンプーしたので、いつもの場所でいつものポーズで記念撮影。


イオスはやっぱり整ったいい顔してる・・。
お腹の飾り毛は健康診断のエコーのために、毛刈りしたからないけど。


ソフィアめ。
イオスのタテガミはやっぱり切られてる。
せっかく、男の子らしい、ふわふわのタテガミがったのに。

2018年11月4日日曜日

20181104 オープンコンペ

小雨振る、小寒い、山中のドームでオープンコンペ。
結果・・2匹とも惨敗。
直前の木曜日のレッスンでは、イオスは絶好調。
課題のスラロームは全部成功。
ソフィアは「知らないからできない」ことはあったけど、
スタートはきちんとできたし、ハードルをスカすこともほぼなし。
絶好調とはいえないまでも、手ごたえはあったはず。




ソフィア
1走目:スタートの待ては問題なし。
しかし・・・
「ジャンプ」の指示で、1本目のハードルを避けて、母によってきた。
スタート待ちの列に並んでるときにパドックのわんこに吠えられた。
しっぽいんっぽかったけど、オヤツ見せたら食べたから、そこまで凹んでなかったはず。
(散歩では、自らケンカ売りに行こうとするぐらいなのに、イオスが一緒じゃないと途端に弱気になる)
戻して、待たせて・・ここは待つ。「ジャンプ」のコマンドで母に寄ってくる。
だからね・・跳ぶまで、待ってるから。。
3回目も同じ。
しっか~~く。
先生から「同時スタートに変えて」と言われ、同時スタート。
1回目は母が動くのと同時に左側に来ようとする。
2回目、母が動かず、手だけ前に出して、ソフィアを誘導できるところまで
ソフィアの座る位置を移動して、ジャンプ。
2本目もソフィアより前に出ない位置でソフィアを誘導して跳ばせる。
そこまで跳んだら、後はいつも通りだった。
180度ぐるっとまわるところで、スカしたけど、
まぁそれはソフィアがなかなか覚えれないこと=今のところできないことなんで
仕方ない。
しかし、スタートはスクールでは助走のためかなり離すし、母もかなり離れるが
問題なく1本目を跳ぶようになってたから、ショックだわ。
会場もスクールの次に馴染みの場所。
もう、ホームグランドって言っていいぐらい。
そこで、びびったとはいえ、待ったあげくに、跳ばないなんて。

イオスが本番でスタートできなかった記憶がない。
まぁ、そのかわりコース途中で離脱・自由になる・リンク際に走って行って吠える
さまざまだったから、それに比べりゃマシな気もしないではない。

「場数を踏むしかない」んだけど、イオスの何倍も場数が踏ませてるぞ。

はぁ・・・・。

イオス
もう、スラロームに尽きる。
スラロームをどうするのか、ってことは理解できてて、ちゃんと右から入る。
でも、あきらかに、集中が薄い状態で母のリズムを取る手を見てないし
リズムを取るための掛け声も聞いてなかったな。
スラに入る直前からパドックで猛烈に吠える犬に
母がイオスが反応しないか緊張したし、その犬に母が気を盗られたことで
イオスも明らかに集中が切れた。
JPは3回失敗して失格。
リトライは1回目で成功。なのに、ほぼ任せられるトンネルをなぜか出てきた・・・。
母が焦って離れるのが早すぎた・・反省。
離れるなら、「いいよ~。お利口!」って褒めちぎりながら走るべきだった。
AGは戻るときに、スラロームをくぐって失格。
リトライも3回失敗。
まだ、しっかり集中しないと出来ないんだから、集中させるよう工夫しなくては。
それと、最後の1本まできっちりとやりきるように、教えなくては。
母は外の犬のことより、自分の犬に集中すること。

スラロームの精度を上げるには練習するしかないなぁ。
至近距離でギャン吠えされたら、以前のイオスなら、アジリティを放り出して
吠えに行っていたと思う。
でも、今回は気にはしていたと思うが、母のコマンドには従っていた。
吠え返すこともしなかった。
母に要求吠えはしたけど、「いけない」のコマンドが効いた。
「どんな状況でも集中する」こと、ちょと成長がみれたのが収穫?
ああいう状況でも、まずは目の前のことにハンドラーが集中することが大事なのだと
いいお勉強になった。



2018年11月3日土曜日

お誕生日エクレア

お誕生日におくれること3日。
ようやく、イオスのお誕生日ケーキを旦那が買ってきた。
と思ったら
エクレア~~~。
それもいっこはソフィアのだとのたまう。
ソフィアの時にはケーキで、イオスに分けたら、ソフィアに全部やらないのかと
のたまわった。
だったら、今回はぜんぶイオスのじゃないのか?
むすめには甘い。。

ねーイオス。
ぜ~~んぶ、イオスのだよね。
でも、イオスはいいこだから、ソフィアにも分けてあげようね。

これ、わたちのよね。
ボクのじゃないのかなぁ。
ぼくの・・
イオスのお誕生日だもんね。
10歳のときには丸いお誕生日ケーキ買おうね。
長生きしてね~。

2018年11月1日木曜日

20181101 イオス&ソフィア

久しぶりに快晴の木曜日。
ソフィアはまだまだ修行がたりません。
イオスは引き続き絶好調。

ソフィア
*スタートが難しい。
 ハンドラーが停止状態から動き始めると2本目を跳ばずに追いかけてきてしまう。
 ソフィアが2本目を跳ぶまではいきなり走り出さない方がいいみたい。
 ハンドラーが前を向かずに、ソフィアの方を見て、手でハードルを指示すること
 直線で並んだハードルは人が先に行っても、指示だけで跳ぶように練習しないと。 
*ハードルの向こう側からソフィアを呼んで跳ぶ練習。
 最初はハードルを回り込んできてしまったけど、何回か繰り返すと覚えた。
 ちょっとずつ、理解が早くなった?
*スピードがぐんぐん上がってきたので、先行する場所はハンドラーがダッシュする
 場所と待ち受ける位置が難しくなった。
 そろそろリアでハードルが跳べないと苦しい。
 トンネルはリアでいけるんだけどな・・・。

イオス
*タッチの走り抜けを練習。
 前に回り込んでタッチを掛けずに、横にいてタッチをかける。
 先行する場合も「タッチ!」とコマンドをかけて、少し先まで走り
 そこで体の向きを変える。
*スラロームで「スラ!」と大声で叫び続けるコマンドのかけ方を変更。
 なにをすべきかイオスが理解できているので、途中のコマンドは必要ない。
 「スラ!」と大きな声で意識を引き付けるのは入り込む前と中盤に1回に減らし
 「スラ」という言葉はリズム程度、目の前で振る手でリズムをしっかり取ってあげる。
*リアで旋回させる時は、1歩踏みこんであげると回りやすい。
 その結果、先行しにくいなら、イオスならリアで十分跳べる。
 リアが得意なイオスを信用してあげないといけないなぁ。

本日はヒトサマのオヤツがいっぱい。
ごちそうさまでした。