2018年12月5日水曜日

20181205 イオス&ソフィア

木曜日が雨予報なので、盛況。

絶好調な二匹であった。
なぜ、これが、競技会で出来ないのだ・・・?

ソフィア
ソフィアが苦手な「リア」「エアプレーン」を使わないとムリなんじゃないなコース。
だが~
母がコースを間違えた1走目もちゃんと母の指示を守っていた。
2走目から4走目までミスなし。
先生からスピードを落とさないよう、最後の1本まできちんと指示と並走をするように言われる。
先々週はくるくるっと回ってしまっていた、リアで180度回すところも
綺麗に半円を描いて走れた。
スピードもあった。
「今日はソフィアの動きにキレがあったね。」って褒めてもらえたソフィア。
耳元で同胎の子たちの活躍を囁いたから、やる気になってくれたとか?
このやる気と集中力を本番でも発揮できますように。

 イオス
スラローム 1発クリア 2回  2回目でクリア 2回
スピードも落ちなかったし、いい感じであった。
つい、手を叩いたり、鼻先で振りたくなったがグッとガマンして、
イオスのスピードに合わせて走る様に心がける。
トラップを通り過ぎさせるときは、犬の視線から消えない。背中を見せない。
体の向きは犬の顔が見えるようにして、トラップとは反対側の手で犬を誘導する。

フェンスの向こう側にトラップ?のわんこ付き(オビディエンス訓練中のわんこ)
アジリティをしている時は、イオスは母の顔を見ているので、
母が視線を向ける方向に無意識に自分の視線を向けてしまうので
母が視線をそちらに向けないよう注意。
ゴールにとびこんでも、スタートにつける間も見なかったので気がついてなかったと思う。
周りを常にキョロキョロしていたころもあったから、ちょっと進歩したかな・・・。



0 件のコメント: