2019年4月11日木曜日

20190411 イオス&ソフィア

ソフィア
前回「ジャンプ」でソフィアに「それなに?おいしいの?」ってソフィアに言われた母。
一生懸命考えて、ハードルをくぐって満面の笑み。
「ちが~~う」60→55→45→35と下げて35でもくぐったときには笑うしかなかった。
35で跨いで見せたりして、やっと思い出してもらえた。
ということで
直前1回の予定だったビギナーコースの復習を2回週前に前倒し。

バーは35に設定。
簡単なコースに設定して、スタートはほぼ同時スタート。
「ジャンプ」で無事に跳んでくれ、なんとかゴール。
スタート以外のバーを規定の55にして、2走目。
細かいことはさておき、楽しくゴールさせる。
スタートのバーも55にあげての3走目もゴール。
リアで左右を入れ替わると、くるくるしてしまうのはソフィアが母の動きを察して
ターンしなくてはいけないのだけど
行きたい方向に頭を向けさせるため、反対側に頭を最初にむけさせるため呼ぶ。
そこから外側の腕を振ってハンドラー側から反対側へ跳んでもらう練習。
イオスは後ろの母が動く気配でちゃんとターンするんだけどなぁ。
「ソフィアが覚えるまで練習するしかない」ってことです。
今回は会場慣らしなので、細かいことはさておく。



イオス
スラロームは最初1回抜けただけ。
最後から2本目だけちょっときつめにコマンドをいれるといいかも。
本日の新しいワザはハードルの周りをハンドラー側に手前にターンをさせて、
180度回転して後ろのハードルを跳ばせる。
ハンドラーが1本目のハードルを向いて指示をすると
1本目のハードルを跳ぶよう指示したことになるので
1本目のハードルに背を向けるように立ち、イオスがこちらを向いたらそのまま下がる。
2本目のハードルを見たら、ハンドラーも体の向きを変えて、指示。


イオスは器用だからできるけど、大型犬だとリアの方だいいのかも。

0 件のコメント: