2019年4月13日土曜日

散るさくら

散る桜も好きな母、先週のお花見スポットへ散歩。
素晴らしい天気でみんな遠出したのか、地元の人が日課の散歩をしてる
いつもののどかな輪中堤防に戻っていた。
いつも登り口から、ちょっと歩いてUターンしていたけど、ずっと先まで行くことにした。
いつもの倍ぐらい?で反対側におりる道があったので初めて輪中の外側に行ってみた。
外側・・なんか苗木っぽいものが整列。

いつもの遊歩道は桜の向こう側。
堤防の向こう側が田んぼや集落

のどかな晴天に誘われ、川沿いの道に入り込む。
人も、散歩中のわんこもいなくて(小型犬を連れて歩きたくはない未舗装道路)
のんびりと散歩できそう。
川面が近いから、ソフィアが水鳥につっかっかっていかないよう注意しないと。
跳びかかったら、ぜったい楽しい。。。
でも、泳げない。。。


輪中を外側というか川の向こう岸から見たの初めてかも。
釣り人のおじさんと立話しをしたりのんびり歩く。
道路のしたをくぐり、野原をつっきったら、輪中堤防にもどる上道があった。
国道まで続く堤防に出たので、近道なのかも。
天気のいい、晴天続きの日しか通れないなぁ。
途中で県道に出た方は落ち着くような。。。
輪中の外側って、なんとなく、違う世界みたいで怖いんだよなぁ。
輪中が身近だった、大河のあるところで育った人間の皮膚感覚?

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