2019年9月8日日曜日

壮行会

世界大会の代表ペアの壮行会。
3組も代表選考会を勝ち抜いたので、壮行する側も大人数。
300走って・・

受付とJP2のリード係を仰せつかる。
イオスも6年目・・そろそろお手伝いぐらいせねば。

ソフィア ビギナー
最初にハードルを跳ぶか心配だったので、すぐ近くでコマンド。
1本目を跳びさえすれば、あとは集中すると思ったとおり安定の走り。
CRが4匹だけだったので4位。

イオスAG1
ハンドラーが手を抜かない、慌てない。
ハードルから真正面のトンネル入り口。
「コマンドだけで入る」自信があったから、「ハウス」って言った瞬間に
母は次の障害へと体を左へ向けた。
その瞬間、母の前を横切って、左側の出口から入った。
な~ん~で~って思ったけど、
イオスは母のわずかな動きに反応して、慌てて方向を変えたのがVTRでわかった。
むしろ、イオスの反応の良さを褒めるべき???。

ハードルからハードルは真正面。
これは母がコースを間違え、「ビー(ブリッジ)」の指示をだした。
そのうえ、体はトンネルの方に向いていて、トンネルだと忖度したイオスはトンネルへ。

課題のスラロームはばっちりだった。

ボロボロ・・・
ここまで崩れたのも久しぶり。
サービスコースなのに。
むしろ清々しくさえあるわ。

イオスが出来ていなかったというより、母が手を抜いた。
ちゃんと、イオスが次の障害に入れるよう、確実に指示しなくては。

JP1
絶対完走するぞ!と珍しく気持ちを強くもって挑む。
AGのように、しなくていいミスをさせない。
指示は分かりやすく、確実に実行できるよう、ちゃんと走る。
大甘、オマケ?だけどCR。(途中で先生に走って行ったけど先生の位置がコースアウトにならないところだった…大回りしただけと認定された?)
24頭出走してCRがついたのは4匹だけ。
コース自体は難しいコースだったと思うけど、
イオスの真面目さとリア得意に助けられた。
AGとおなじぐらい、リンクにはいるまで集中できてなかったのに、切り替えた。
この切り替えがいつもできるといいなぁ。

兄弟そろってCRしたなかで最下位だけど、CRの子自体がすくないから上位という
「タービュレンの勝ち方」か??

イオスは母がよい勉強と戒めになりました。

今回のお買いもの
野菜のほかはこの2点
マヨは野菜につけると美味しい。
ポテサラにはちょっと味が薄いかな。


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