2019年11月28日木曜日

2018/11/28 イオス&ソフィア

シーソー今日もやってくれるかなぁと思いながらスクールに行った母に
「今日からソフィアもイオスと同じコースね」
「はい???」
そーゆーことは前のレッスンで言ってもらえないだろうか・・・。
心の準備が。

体力がいりそうなソフィアから。
母のハンドリングがソフィアの速さに追いつかず、遅れがちで
ソフィアが詰まってしまったりしたけど。。。。
なんと・・初めて走った1度コースをCR。
初心者向けの簡単なコースだけど、CR。
びっくりだよ。(スラロームのガードは入口出口につけたけど)
なにより、ソフィアが「たのしぃ~~~っ」っていう気持ちが溢れるような走り方。
ゴールした後、振り返った笑顔が、「たのしい~~。あたし、すごいでしょ」って。
それが嬉しかった~。
なにをするのも、用心深くって、
「じっくり、無理強いしないで、楽しいって思ってくれるよう自信を持たせる」
ようにレッスンを繰り返して、ヒトサマの何倍もかかって教えてきたから
というより
ソフィアと新しいことをするのを楽しむ気持ちを心がけてきたから
ソフィアが楽しいのが一番うれしかった。

イオスの三倍ぐらい速い~って言ったら
「せいぜい1.2倍」と先生。
「そんなに速いわけない。60秒のコース20秒で走らないでしょ。
 三倍ってそういうことだから。そんなわけない。」

イオス
ソフィアが走っている間、ず~~~~っと喚いていたイオス。
走るときには、ぐったりしてないかと思ったけど、張り切る張り切る。
まったり走って欲しいのに・・・。
こちらはソフィアを先行で受けたところを、エアプレーンで入れ替わった。
「ソフィアではムリだけど、イオスなら出来る」
そんな信頼を寄せてあげたいっていう、母の勝手な思い。
スラロームのガード、ついたままだったけど、いい練習になったね。
お祝いのドーナッツ



2019年11月24日日曜日

わくわくわく

今年もシーズンに入りました。
わくわくわく・・
いい匂い。

料理のおこぼれをもらいにくるようなハシタナイ真似はいたしません。

ソフィアもわくわくわく。
シカ肉。
友達に教えてもらったシカ肉ロースト。
フライパン(捨ててもいいやつで・・・と言われた)で焼く(低温で)
肉汁が透明になったところで、取り出しアルミホイルに包んで余熱で火を通す。
冷めたらスライスして、小分けして冷凍。

雲ひとつない秋空。

にぃちゃん、大志を抱くのよ。

2019年11月21日木曜日

イオス&ソフィア 2019/11/21

このところ、前日予約ばっかり。
天気が不安定で、天気予報が信用できない。
ソフィアのシーソーの練習のためには、毎週行ったほうがいいし、
行けば、イオスが「僕もやるです!!」と喚くから、イオスも入れる。
年末、年始は行けなくなるから、ドラハまでは頑張る・・・。

ソフィア
先週、シーソーを補助なし(スピード調整なし)で降りて、歓喜した母。
今週は「それ、もうやらない!」と言われないかドキドキ。
まずはミニコース。
ブリッジ⇒ハードル⇒トンネル⇒Aフレーム⇒トンネル⇒タイヤ⇒ハードル
の往復。
トンネルを1回で跳べた。
次はタイヤだよと早めに教えたら、タイミング取りやすいかな。と思い
「タイヤ~タイヤ~」と連呼したら、ソフィアが自分のタイミングできれいに跳んだ。
反対のタイヤが最初のときは、タイミングがずれて下をくぐったけど、
2回目は、「タイヤ」のコマンドを早めに変えたら、跳べた。
タイヤは怖いとかイヤじゃなくて、タイミングの問題と確信。
数こなせば、大丈夫。
シーソー
自信を持って、登るように、「ソフィア~シーソーやるよぉ~。上手だもんね!」と
声をかけながら、小走りになにげな~~くシーソーに近づき、「シーシー」と
コマンドをかける。
ソフィアが登ってくれ、ゆっくりだけど降りて来る。
「できたね!すご~~い」と褒めちぎる。
1回は拒否ったけど、登るタイミングがずれたかな。
すぐに、登ったから、マイナスイメージは薄いはず。
下がり始めるときに、止まってしまったりするけど、その時は
「ガンバレ!上手だよ!もう少し前」そろそろと前に来れば褒め称え
待てで、ちゃんと、端っこで止まらせる。
シーソーを怖いものと思わせないよう、
板の上にいることが褒められることだと、わかりやすくするため板の上で褒める。
オヤツも板の上であげるよう心掛け、離れてから呼んで来たらまた褒める。
先週の方が勢いがあったけど、まぁ、贅沢はいうまい。
怖い?のかもと思い出したが故のスピードダウンかもしれないから
無理にスピードをもとめず、ひたすら、シーソーに慣れてもらうようにしようと思う。

イオス
ソフィアのシーソーで神経を使い果たした母のため、頑張るイオス。
「コマンドおせ~ぜ。とびにくいんだけどな!」と怒られた。
2度のコースを逆から走るという難コース。
鋭角で、イオスを飛ばさないといけないところが何か所かあり
母のコマンドが遅れるともっと鋭角になる。
どんな鋭角でもバーを落とさず跳べてたイオス。
それに甘えてきたけど、夏過ぎから落とすようになった。
「イオスはとべるんだから、そこからでいい」と言ってもらってきたけど
年齢を考えると、楽な角度で跳ばせてあげたい。
先生にも「これだと、跳べるけど、辛いですよね」と確認。
立ち位置など、細かいところを修正。
60のバーは正面からならまだ、大丈夫。
でも、10歳になる秋の岐阜アジかドラハを最後にするつもりの覚悟もいるのかな。
アジリティ大好きなイオスだから、バーダウンででも楽しめる機会は残したいから
イオスの様子を見ながら、体に負担がかからず、長く楽しめるように
見極めていこうと思う。

2019年11月19日火曜日

お誕生日定点観測写真

毎年、お誕生日に同じ場所で、同じポーズで写真を撮る。
今年はシャンプーをなかなかできなくて、撮影は20日遅れ、
でも、今年も無事、撮影完了。




2019年11月18日月曜日

プチリフォーム完成

クッションフロア貼り、第二段。
というか、むしろ、こちらが本命。

イオスたちの爪とイオスがこぼす水、日光で、合板のフロアはボロボロ。
合板の板がめくれて、旦那の足に刺さって騒がれるし。
業者に頼むつもりが、FBやらで張り替えを見て、自力で張り替えを決意して1年。
先月、廊下で練習したから、ちょっと要領よくできた。

1日目土曜日 食器棚や食品棚の中身、トースターなどの棚のストッカーを移動。
2日目日曜日 棚やテーブルを移動 クッションフロア貼り。棚をもとに戻す。
3日目月曜日 食器や食品etcを掃除しながら元にもどす。

ひいてあったカーペットを取り払ったあと。
カーッペットがひいてなかったところの痛みがすごい。
せっかく出来たのに、冷蔵庫を移動させていた旦那がむりやり押したために
クッションフロアがきれて、ボロボロに。
傷んだところを四角く切り取り補修。


ずっと母の側に侍って寝ていたイオス。
すっごいじゃまなんだけど・・・。
ソフィアはクッションフロアを広げたときの音にビビッて入ってこなかった。

補修したところはほとんど目立たず。
スキルがどんどんあがってる・・・母です。

玄関からみると同じ柄にしたこともあり、ひろびろ~~。
廊下より、ずっと綺麗に貼れた。
自画自賛。

2019年11月14日木曜日

20191114 イオス&ソフィア

雨予報だったから、10日の大集会で疲れたし、休みでちょうどいいかぁと思ってたけど
晴れ予報に変わったし、ソフィアのシーソーは気になるし。
一人で先まですんなり行くし、座れのコマンドにも反応が早くなったから
何回もレッスンを繰り返したら、降りるまで待ってれるかも。
開けない方がいいんだよね・・・というわけで、水曜日の夜に予約。

イオス
今日は久しぶりにスラロームが抜けた。
最初はリズムが合わなかったなぁという感じだったけど、
2回目からは、イオスの意思でというか、わざと抜けたふりをしたというか・・・
先生から「きちんと叱る」
叱ったあとも、「あれっ、ぬけちゃったぁ」みたいな顔をして抜けるので
マズル持って「きちんとやる」
たらたらだけど、最後までできたので、褒めちぎる。
他の箇所は問題なく、クリア。
このところ、抜けることがなかったから、油断した。。
きちんと集中させないといけないな。

ソフィア
やりました!
シーソーできた!!!
最初にミニコース。
ハードル⇒Aフレーム⇒トンネル⇒タイヤ⇒ブリッジ
イオスの1度コースの一部。ハードルをタイヤに変更して、タイヤの練習。
タイヤを跳ぶコマンドを出すタイミングが、悪いのか、今回も下をくぐる。
「ジャンプ」だと、ハードルを探して、あ、タイヤか・・と思いつくまでの数秒で
タイミングが遅れるのかも、と思い、コマンドを「タイヤ」に変更。
ハードルじゃなく、タイヤを跳ぶとわかりやすいかな。
コマンドを出すタイミングも早くしてみた。
2回目からはミスなしでタイヤを跳んだ。

そしてシーソー。
「今日は補助しないから」
えっ?
えっ??
え~~~っ。
ドキドキ・・。
「シー」のコマンドで勢いよくのって、勢いよく駆け上がって、先から飛び降りた。
怖かったというわけじゃなく、先がなかったから跳んだ?
母は先まで行くかに気を取られて「座れ」のコマンドが遅れた。
すぐに、「ソフィア~行くよ~。シーシー」で何事もなかった風を装う。
躊躇なく乗ってくれたので内心ホッとした。
真ん中過ぎてすぐに「座れ」、すぐに座ってじっとしてくれていた。
トンと地面についても「待て」で待てた。
シーソーの上にいるうちに、褒め称える。
「できなねぇ~。すごいねぇ~。ほんとによく頑張ったねぇ」
その後も何回も練習したけど、出来たよ。
途中、「もうヤダ」って言われたけど、「やろうよ~」って遊び感覚で誘う。
「え~しょうがないなぁ」みたな感じで再開。
まさか、こんなにあっさり出来るとは。
補助なしになってから、もう一度リード付きから慣れさせないとダメだろうな~。
また補助付きに戻したりとかなるだろうな~と思ってたので、びっくり。
先生にしたら「このために、何回も、補助付きで練習したんだから」ってことかな。
母、スクールからスキップで変えれそうなぐらい嬉しかった。

ホントに、このやり方で出来るようになるのか、不安だった。
他のやり方なら、デビューできたんじゃないかとか。
「デビューしたいなら、そのようにやるけど、僕はやらない方がいいと思う」
先生にはっきり言われて、「じっくり行きます」と言ったものの。。。
秋デビューもできず・・春まで半年もあるとはいえ、ホントにできるのか不安だった。
今更だけど、同時に始めた子たちから1年以上遅れそうだけど、デビューできそう。
シーソーに手間取ってる間に、ミニコースと言えども、
1度コースの一部を経験させてもらってるし・・。

あ~~めでたい。


2019年11月10日日曜日

タービュレン集会

イオスの異父姉ターニャの一家がやってきた。
そして、それをダシに?タービュレン大集合。
参加者は
主賓  ターニャ・ヴァルト(Gシェパ)・マックス(シェルティ)
    ルアナ(シェルティ)一家
お客様 ブライス・リノ・メープル(最年長)・パウダー・ディ・ボス・コナン・
    あひる・イル・イオス・ソフィア
家主  伊吹(最年少)
全部かどうか自信がない。
人間のみ 花ママ・漣ちゃんママとママのママ。

コナン・イオス・ソフィア・ターニャ(イオスの異父姉)ヴァルト・ブライス

イル(ソフィアの年上の姪)・ソフィア

花の2010年組 
イオス・ボス・ブライス

グレー組
ボス・伊吹・ディ

母のツボにはまったイオスの写真
やべっ。はい。大人しくしますって。

一度も動かずお座り・待てが出来たお利口?兄妹
イオスはカメラに向かってにっこりできるのになぁ
愛想がないソフィア
関のうなぎ屋さんで〆

たくさんのタービュレンに会えて、3年ぶりとかの子もいて、ソフィアの姪っ子にも
初めて会えた。
楽しい時間をありがとう。


イオスは仲良しコナンとワンプロできて、よかった。

2019年11月7日木曜日

2011/11/7 イオス&ソフィア

疲れが取れない母、ソフィアのシーソーに光明がささないのでやる気減退な母。
ソフィアの競技会は春までないから、さぼっちゃおうかな。と思ったけど
散歩でパワー有り余るソフィアに体力使ってもらうためレッスン。

ソフィア
ミニコース
ハードル①⇒ハードル②⇒ブリッジ⇒タイヤ⇒トンネル⇒Aフレ⇒ハードル③
⇒スラローム(ガード2本抜き)
ハードルの代わりにトンネルが入ったけどAフレまでは1度のコースそのまま。
ハードル①と②は横並びでBまでS字走行。
ちゃんと理解して、綺麗なS字で走った。
タイヤも1回目は下をくぐったけど、踏切のタイミングがわからなかっただけで
怖いわけじゃない。
ブリッジからやり直した2回目は綺麗に跳んだ。
2走目から、躊躇なくコースの中で跳んだ。
ほぼ1度。それをノーミスで走るソフィア。あーシーソーさえできたら。
シーソー
登るのには相変わらず躊躇なく登る。
そこでコマンドで座るか伏せをするのに、反応が遅いのと、
じっとするまでの時間がかかること、シーソーが下がる速度が速いと飛び降りる。
できれば、自主的に伏せるか座ってほしいし、シーソーの下がるスピードと音に
もっと慣れて欲しい。
「こんなもんちょろいわよ」と思うまで、経験を積むしかないんだけど
いつ、思ってくれるんだか。
今日は「ゆでた豚レバー」。
レバー効果でか、ちょっと覚醒したのか、座れのコマンドへの反応がいい。
これは、1歩前進か。

先生に聞いたら「オヤツがよかったんでしょう」
・・・・・・・・・・・・。

イオス
今日のイオスの課題は
イオスがハードルを跳んだあと、かなり距離があって、入口が見えないトンネルに
ハンドラーがついていかなくても、入る。
ハンドラーが跳んだハードルの手前、トンネルの真ん中ぐらいから
「ハウス」のコマンドと手で入口を指し示すのをヒントに、イオスが自分で入口を探す。
1回目・・「ハウス」で入口がどこか探して、ないけど?って戻ってくる。
     「ハウスだよ」と動かずに腕を振って指差す。
     察しのいいイオスは見に行って入口発見。
     頭を差し込んだところで「あってるよ!そうだ!いい子~」と褒めて
     正解だと伝える。
2回目・・サクッと出来た。

イオスはやっぱり理解力が高い。

スピードも乗ってくるとちょっとでるね。
9さい。
楽しんで出来るうちは、レッスンも受けようかな。


2019年11月4日月曜日

練習会 2019/11/4

一昨日のセミナーの成果を見せねばというヘンなプレッシャーを感じる練習会。

ソフィア
相変わらずシーソーが出来ないからビギナー。
なんだか、もう、永遠のビギナーな気がしてきた。
シーソーさえ克服できたらなぁ。と落ち込みながら、
「ビギナーで基礎を磨けば・・1度でサクッとCRできるかもしれない」と自分を励ます。
2走ともCR
1走目 いつものように先行とリアを中心に手堅く走る。
2走目 エアの連続でスイッチ。
   2つ目のエアを失敗。
   ソフィアを入れたかった左に行きかけて、右にきてしまった。
   ハードルそのものは跳べたし、そのあとも上手に旋回してくれたからCR。
   だけど、詰まった分タイムロスしたし、外に膨らんで通り過ごした可能性もある。
   失敗の原因は・・・母が走り込むのが遅かった。
            ソフィアに左に来るようした合図へのソフィアの理解不足。
出走中6位・・タイムで他の犬を上回れる速さがあるのがイオスとの違い。

イオス
JP  CR。4位 CR4匹中4位。
   スピードはでないからノーミスで走って、他のわんこがミスるのを待つ。
   という、「棚ぼた」。
   ハードルのカーブで膨らんだから、拒絶取られたかなと思った箇所はOK。
   スラロームもゆっくりだけど、最後まで出来た。
   スピードまで望むまい。
   9歳なんだから、元気に走ってくれれば満足
AG  CR。 4位 CR3匹のあとノーミス完走だけどタイムオーバーのイオス。
   タイムオーバーは「0.05秒」100分の1秒の世界???
   なんかアスリートみたい。
   って、いままで、CRの時はタイムオーバーしてこなかったのに。
   先生のとこに行きかけたけど、即Uターンしたからたいしたロスじゃない。
   なんか、この0.05秒が9歳なのかと切ない。
   
そして・・
母、4位だし、暗くなったしとチーム戦の途中で帰宅。
その後、すぐに表彰式で、帰宅したペアがいて、イオスはいたら繰り上がり3位で
賞品=ビールがもらえたらしい。
残念。

来年もタイムオーバーでも1度走れたらいいなぁ。

  

     

2019年11月2日土曜日

セミナー

ソフィアとスクールのセミナーに参加。
ソフィアがハードルもろくに跳べなかった時期に前半ソフィア・後半コースをイオスで
受講して以来だわ。
今回はソフィアがフル参加。

①U字コースを右回り・左回り・往復の3パターン。
 ペアの状態とスキルを先生が見る為。

②コマンドのみでハードルを跳ぶ。
 人間はハードルをみないよう、手は前か後ろで組んで、ハードルに対して斜めにたつ。
 犬が人間を見て、静止したら、コマンドをかける。
 この時、視線をハードルに向けたり、顔をハードルに向けるなどの動作をしない。
 ソフィア、「ジャンプ」のコマンドに全く反応せず。
 「???????????」な顔で母を見る。
 根気よく「ジャンプ」を繰り返して、ソフィアに考えさせる。
 いつも、走りながら聞くコマンドで、そんときはえ~っとバーを跳ぶ。
 バーってどこ?あっ、あった。これを跳ぶのかぁ。
 で・・やっと跳ぶ。
 盛大に褒める。
 右向きはそこそこできた。
 左向きはこれが、できなかった。
 さっき、右向きできたよね?一緒だんだけど。
 右向き以上にできない。
 あげく、おちっこ。
 みんながさっさとできて、時間巻いた分をすべて使い切ってなんとかできるように。

③トンネルで同じことをする。
 こちらはサクッとできた。
 トンネルの入り口が見えない場所から。
 トンネルの入り口からかなり離れた場所から。
 こちらもサクッとできた。

④エアの練習
  スイッチは全てエア。
 ソフィアが思いのほかちゃんと合図した方に入り込んでくれた。
 出来るんだ・・・。と発見。

⑤コース
 ハードルとトンネルで18。
 18~~?
 それも、くるくる回るコースでつぎがどのハードルかわからなくなりそう。
 まずはハンドラーだけで検分を先生に見てもらい、アドバイスを受けたあと
 ソフィアと走る。
 先行ではなく、なるべくエア⇒エア で スイッチを試すこと。


コマンドの意味をちゃんと理解して、自分で考えて、実行できるようにするために
コマンドだけで、ハードルが正面になくても、飼い主の体の向きで判断して
コマンドを実行できるように、練習しなくては。