2019年12月25日水曜日

20191225 イオス&ソフィア

木曜日が雨予報なので、水曜日にレッスン予約。
クリスマスにレッスンなんて、おひとり様だろうなぁって思いながら行くと
我が家のほかに3人。
お互い「クリスマスなのに」って笑う。

イオス
今日はイオスから。
ソフィアが先だと、ずっと吠えてるからね。

ソフィアに合わせて?、コースの流れ自体はそれほど複雑じゃないけど、
真っ直ぐに置かれているようで、実は少しそれていて、犬に見えているのは違う障害で
しっかりと犬を呼ばないと間違った障害に行ってしまったり
2つの障害が並列で並んでいたり・・・。

イオスはノーミスでCR。
呼びにもきちんと反応して、自分の判断で障害に向わない。
リアでむりやり押してしまったところも、きちんと母の動きに連動。
2走して、両方CRなので、切り上げる。
足の指はそれほど心配じゃないけど、やっぱり年齢も考えるし
これ以上走ったら、母がソフィアのレッスンに耐えられない。


ソフィア
イオスがリアでスイッチしたところを、先行に変える。
第一選択肢は「先行」を頭に入れて、検分を2匹分考えてみていた。

タイヤを数回、単品練習。シーソーは単品練習を忘れる。

イオスの時には気が付かなかったけど、ハードル⇒Aフレームで
正面にあるのはAフレームなのだけど、
ハードルを斜めに跳ぶと視界にあるのはスラローム。
イオスは得意じゃないから行かないけど、ソフィアは得意中の得意、大好きだから
見えたらすっ飛んで行って自慢げに走る。
「ちが~~~う!!」って叫んで、呼べたけど、競技会なら拒絶1かな。。。
スラロームに母が近づきすぎなのと、呼ぶのが遅かった。
スピードがイオスよりあることも頭に入れてるつもりでも、
呼ぶタイミングとか器用に切り替えができてないなぁ。
シーソーは乗りかけて、止めてしまった。
自信がないのか、ちょっと怖いのか、2回目で褒め倒しながら出来た。
単品でシーソーを改めて練習。
何度か拒否をしたけど、最後は自信を取り戻して、何回も成功。
改めて、コースに戻る。
スラロームとAフレームが並列で並ぶところは、母の顔をみながらスラロームへいく。
(確信犯か・・・母の指示通りの障害に行くことをよ~~く言い聞かせねば)

イオスとスピードが違う、反応が違うことに母がもっと慣れねば。

今日もブリッジをシーソーと間違えかける。
障害の名前(コマンド)がしっかり入ってないのを実感。

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