土曜日のソフィア誕生会で、フリスビーを久しぶりに楽しんだイオス。
後足のパッドをすりむいてた。
いい感じの芝だったから、安心してたけど、急に止まったりしたからかなぁ。
やっとパッドがやっと薄く皮がかぶってきた感じでは
Aフレームなどで後足に力がかかるから、また、剥ける危険もあるのでお休み。
連れて行って、やらないっていうのが納得できないだろうなぁって思ったけど
おいてくのはもっとかわいそうな気がして連れていった。
散歩して、待機して、ちょっとスクール敷地をうろうろ。
降ろしたら、グランドにむかいかけたけど「今日はやらないよ」って言うと
パッドに違和感があるのか、以外に納得してたみたい。
ソフィア
シーソーどうする問題。
珍しく先生の方から、説明
「ちょっとやってみたけど、まだ早いと思う。ミニコースでの練習を先にして
(タッチ障害がある)コースも楽しくできるようにする方がいいと思う。
ブリッジも、まだ走ってきた勢いで乗るのは怖いと思うよ。
30センチの巾の板に走ってきて乗れって言われたら、人間もコワイでしょ?
でも、シーソーを少しづつ進めるのも、手かもしれないしなぁ」
ということなので、、、
シーソーをやってみて、出来そうなら、少しやらせて、
ソフィアが一番すきなスラロームを入れたミニコースを最後にやらせてみたい。と
お願いした。
シーソー
一番うえまで登ったら、伏せをさせる。
伏せが出来たら、オヤツをあげて、褒めて、抱っこして降ろす。
シーソーを登ること自体は楽しいみたいで、サクサク登る。
伏せもできたし、降ろすときに、暴れたりもしない。
次は伏せをしたあと、少しの間そのままの姿勢を保ってから、だっこで降ろす。
その次に、シーソーの板ごと抱えて、ゆっくり板を下げていく。
降ろしたあともそのまま「タッチ」でしばらく動かないよう、抱えておく。
数秒でいいので、じっとしていたら、伏せのままオヤツをあげてから、OKをだす。
想定より落ち着いて出来た。
ミニコースと平行して慣らす方向でいいような。
でも、嫌がったら、無理せず、できるところまで戻って成功体験を積ませるってことで。
ブリッジ
往復したあと、ハードル⇒ブリッジ⇒トンネル の往復。
ハードルからブリッジの方が乗りにくいみたいだったけど、
乗ること自体がイヤと言うことではなく、タイミングが合わないとか乗る場所を
見失ったとかそいう感じだった。
せっかく乗れても、途中でUターンしようとしたり。
何回も練習するうちに、乗る意識は持てるようになった。
スラローム⇒トンネル⇒Aフレーム
Aフレームはスムーズに乗れた。
スラローム⇒トンネル⇒Aフレーム⇒トンネル⇒ブリッジ⇒ハードル
ブリッジにもスムーズに乗れて完走。
楽しそうだったので、なにより。
「タッチ」はきちんとさせて、ほかのところは細かい修正はしなくていいとのこと。
シーソーは遊んでるときに自分で登って、真ん中ぐらいでシーソーが動いたから
飛び降りてた。。。
そう、それは動くんだよ~~。