2019年6月20日木曜日

20190620 イオス&ソフィア

雲一つない晴天。

イオス
CRですよ。
先生から「はい。OK」
せっかくなんで、右まわりか左から回ってもらうか迷って右にまわしたところを
左回りもやらせてもらう。
う~ん、右回りのほうがやりやすいかな。
ハードルを跳ばせる方向は右から左の方が自然なんだろうけど、
旋回が大きいイオスは右まわりの方が、危険が少ないと思う。

タッチは土に前足がつくようにきちんとやり直し。
スラロームはミスなし。


ソフィア
*スラローム  母が右側左側で往復。
*Aフレーム  タッチをきちんとさせるよう気を付けて往復
*ハードル⇒Aフレーム⇒トンネル⇒スラローム
スラローム⇒トンネル⇒Aフレーム⇒ハードル
連続になると、Aフレームのタッチが流れてしまうときは
きちんと止まることを意識させたいので、やり直しさせる。
*ブリッジ 最初1回は登り損ねる。
 登り口を指でしっかりさすと登れるし、数回往復すれば出来るので練習あるのみかな。
*タイヤ 高さが規定の高さになったけど、タイヤを怖がることなくすぐに跳べた。

楽しくて仕方ないソフィア。
先週、苦労したハードル⇒ブリッジ も
先々週 やっとのことで、やらせていたシーソー も
棚上げでソフィアが得意だろうなと思うことだけを練習。
いいのか?いいのか?
ソフィアは褒めてもらえるし、楽しいし、で、自信満々で
「どうよ?」って感じで意気揚揚とレッスンを終わってたけど。

「この子は楽しいと思ってくれることが先だから。楽しくならないうちはやらないから」
一度、イヤになったら、元に戻すのに時間かかるから・・
嫌がったことは、一旦、棚上げが正しいんだろうなぁ。
遠回りだけど。。。

イオスは立ち直りが早いというか、そもそも、好奇心旺盛であたらしいこと好きだった。
怖がっても、やらせてれば出来るようになっていつのまにか怖くなくなってた。
だから、どんどん新しいことを教えてもらってたから、
急がば回れのソフィアに、ちょっと焦る母。

まぁ、競技会デビューで、このいけいけどんどんが裏目にでたイオスを思えば
ここはゆっくり確実にってわかってるけど~~~。
イオスのようにデビューしたあと、ビギナーにもどして 
1年かけて自信をつけさせたことを思えば、
自信をしっかりつける大切さはよ~~くわかってる。

じっくりいこう~。



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