2019年6月6日木曜日

20190606 イオス&ソフィア

梅雨入り前にレッスン。
イオスはスラローム重視で、ゆるゆるとコースを練習。
3回走って、3回ともCR。
今回は入口の位置は丁寧にまっすぐ入れるように気を付けた。
そのためか、スラロームもミスなし。
スラロームの確率も上がっていると思うけど、やはり入れる角度はまだきちんと
取らないといけないんだなぁと再認識。
ハードルをどんなに斜めに跳んでも、バーを落とさないイオスはすごいんだと思う。
けど
年齢の考えて、だきるだけ無理なく跳ばせたい。
なので、リアでもちろんできるが、真っ直ぐ跳ばせれるならエアを選択したい。
ということで、エアでのやり方を練習して終了。



ソフィア
Aフレーム、ブリッジともにタッチは土をきちんと踏んで止まるようにさせる。
細かな修正をきちんとして、いい加減の覚えさせないようにする。
崩れ出すと直すのは大変だからね。
スラロームは入口がわかってきたかも。
ガードを目線より高くして、意識させずに走る。
ノーミスで走り抜ける。
最大の難関、シーソー。
初めてちゃんと組み立てたシーソーで練習。
先端のいちばん高いとこまで行って、伏せをしたら、
先生が抑えていた反対側を離すのでソフィアを抱きかかえたままゆっくり降ろす。
臥せたままで「まて」をかけ離れうごかなかったら褒める。
先端まで登るのは躊躇せずできるが、伏せのコマンドでなかなか臥せない。
まぁもともと臥せはあんまり得意じゃないから仕方ない。
臥せて降ろしていく途中もじっとはしているが、固まっている感じ。
乗ったまま、「待て」はできた。
が。ガタンと音がしたら、びくついてた・・・。
のわりに、「シーソ」のコマンドで素直に登る。
高くなるのは怖くないらしい。
ちょっとホットする。
「臥せ」のコマンドのタイミングが悪いと臥せをするスペースがなくなるので
その時は抱っこで下す。
このコマンドのタイミングがなかなか難しかった。
この次はどうするんだろうか・・。
イオスは低いシーソで普通に登って「タッチ」で臥せて土に前足。を練習した。
まぁ、イオスを抱っこして降ろしたり、片手で抱えながら下げるなんでできないけど。
シーソーできるようになるんだろうか・・・。

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