「イオスがこれを僕の手に押し付けて笑顔なんやけど・・これなに?」
んん?
それは!
会社の同僚たちが「誕生日プレゼント」にくれた・・花ではなくて
某有名店のお菓子と紅茶の入った紙袋。
家に持って帰ったが、家でなんか落ち着いて食べれたもんじゃない。
花束は花瓶に入れたが、お菓子はJr.に食べられないように
バックに隠したままにして、会社へ持っていってお茶タイムにたべるつもりだった。
玄関先に置いたバックから・・イオスが掘り出してきたわけだ。
そして・・・その場で食べずに、Jr.にちくりに行った。
「ほらほら・・にぃさん。こんなもの隠してやがりましたぜ・・」
「山分けしましょうぜぃ。」
(でも、あくまで僕は報告しただけ、持ってきただけ。食べるという犯行はにぃさんがしたんですよ)
Jr.
「僕はそんなにバカじゃないから」
ちぃ・・にぃちゃん・・小物ですね。 |
ってか犬が発見したお菓子を食べていいかとは、さすがに高校生いえるわけないか。
イオスなかなかの策士だが、詰めがいまちちだったね。。。
母は無事、会社にておいしく頂きました。
4 件のコメント:
うん、きっと小学生か酔っ払いのオトナなら引っかかったかも(笑)
誕生日おめでとうございます^^
お菓子を絶対あげない姿勢に拍手~~!
兄ちゃんもきっとお母さんのお祝いとして
もらったものだからと
今回ばかりは遠慮してくれたのかな^^
立派立派。
まる子さん
イオス、旦那を選ぶべきだったわ!
teruさん
そりゃ・・質より量の高校生に食べられたんじゃ、お菓子が報われないって。
Jr.はああ見えて結構、母の空気には敏感で~す(笑)
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