2017年3月30日木曜日

その66+ソフィア6

イオス
「ブリッジはもっと早く歩くように誘導して。今度はタイムで落ちるから」
あーベルジアン・マターだよ。
「上がっていく勢いをそのままで走らせて。でもタッチは確実に止めていいから」
母が先走りすぎると跳んでしまうので、呼びながらイオスのテンションあげて走る。。
トンネルは裏を走っても大丈夫。
タイヤはきちんと横について跳ばせてから次にいく。
スラはのりきれないなら、手を鼻先に持っていって誘導。
そのほかは特に問題なし。
スピードが出ない=ベルジアン・マターにぶち当たれるとこまで来たよ。。。
いままでスピード云々より前のことばかり修正してたから
これはこれで進歩ということのような気がして、ちょっとうれしい。
(ホントは喜んでてはいけないんだけど)

ソフィア
 ①脚側 
     走って急に止まって、つけ。
     走る⇒歩く⇒つけ
     いずれも、アイコンタクトをきちんととる。
 ②待て⇒招呼
 ③臥座⇒待て
 ④待て 事務所の中に母が隠れてもどってくるまで待てを継続。
 ⑤立て つけ⇒たて
     右手を後ろ足の前に差し入れて立たせる。
     立ったら、「まて」でそのままの姿勢を保たせる。
     つけで終わる。 
新しいワザ「たて」はコマンドの意味も自分が求められていることも
まだわからないみたいだった。
でも、最後は立つ動作がスムーズになってきたから、あとちょっとだな。
これで、あとは紐なし行進ができればCDⅠの課題はすべて習ったことになる。
ここをきっちりやらないと、Ⅱで苦労するから、
「つけ」で微妙に離れることとかをきっちり直すようにしていこうかと思う。     
昨日も何度もやり直した「臥せ⇒待て」が一発でOKだった。
う~~~~ん、ソフィアめ。    

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