2018年8月30日木曜日

20180830 イオス&ソフィア

曇ってるし、気温も30度あるかないかなのに、蒸し暑い。
安定のおひとり様レッスン。

ソフィア
バーの高さは35センチ
前回よりまたまた下がりました。
蒸し暑さを考慮したバーダウンだと思いたい。
焦って高さをあげても仕方ない。
コースで「先行」「リア」「エア」を自由に使いこなせ、
アジリティ楽しい!!!もっとやりたい~っていう気持ちをなくさせないのが先決。
「ソフィアはしっかりそこができるまでバーは上げない」と始める前に宣告された。
反対に言えば、「そこさえできれば」バーはいつでもあげれるってことだとは思うが。
ソフィアもイオスと違って「1を言えば8割理解」なタイプじゃないし、
じっくり行かねばならぬとわかってはいるが・・・
が、しかし、すでに10か月目。
流石にちょっと焦ってきたぞ。

コースは先行・リアを織り混ぜて、くるくる回るコース。
リアで押したところが「初めて」「最初から」できた。
ソフィア、後ろからの「ジャンプ!!」に勢いで跳んじゃった感じだけど。
跳んだあと、被せるように「ハウス!」で次のトンネルにそのまま走って行った。
母のコマンドが遅いと、「お母さんどこ?」になるのか・・・。
リアで跳ぶときは「ジャンプ」のコマンドを言うタイミングかぁ。

やっぱり、ここがキチンとできないと、55センチだと振り返りざまに引っかけるかも。
ソフィアはいったん嫌な思いをすると、忘れてくれるのに時間がかかるから
やっぱり35か45で練習つむしかないのか・・・。
はぁ
いったいいつデビューできるんだろう~~。
ソフィアは2度までは行くよね~の質問に「流石にこの子はやりたい」って言ったけど
ムリっぽい。

究極に眠い・・・

おかあぁさん、これ、よく読んどいてください・・・。

イオス
ソフィアがレッスンしてる間、吠えまくったイオス。
すでに、お疲れ・・・。
もう8歳目前だもんなぁ。

さて、コース。
疲れ果てて、全くスピードはない。
苦手のスラロームを4回走って1度もミスしなかった。。。
入口と出口、どちらで入れ替わってもいいコースなので、両方練習する。
出口で入れ替わる先行はイオスに任せて母が大幅に先に走るにはまだ不安なので
イオスが出口から顔がでてから、前を横切る形になり、
イオスのスピードが落ちるため、どちらでもいい場合はリアを選択することにした。

アジリティを初めた2歳半ぐらいのとき、
8歳って
アジリティ(母のイメージは3度ぐらいね)引退する年令っていう感じだった。
でも、1度で出走がやっと。
CRしたこともない・・・。
「楽しかったからいいや」だな。

でも、競技会を楽しめるところすら、到達してないよ。。。

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