2011年10月6日木曜日

イオス と言う名前

イオス EOS
イオス 同じ名前の犬に会ったことがない。
でも、昨日、ついに、いましたよ!同じ名前の犬!

どこでって・・雑誌の付録のカタログ?のコラム欄。
イギリスのヴィクトリア女王(1819-1901)の
ご主人アルバート公の飼っていたグレートデンが
グレイハウンドが(間違えてました。コラムを読み直したら
グレイハウンドでした。)
「イオス」っていう名前だったって!

まぁ~~~~っ。飼い主もびっくりな、同名さんですわ。
証拠を探そうとネット検索~~
見っけました。
http://uni-ohmypems.blogspot.com/2011/07/12.html


黒い子かな?
この方はエオスと訳されているけど
私が読んだほうは我が家のEOSと同じ「イオス」と訳されてたから
どっちの発音もあるのかな?
(カメラも「イオス」だね・・)
まぁ・・発音はともかくEOSでしょ~~

いや~~イオスって名前は
後日
「祝!初誕生日記念シリーズ」で詳しく報告しますが
(そんな企画やるんかい?)
かなりそのなんというか・・勢いで決めた名前なんで・・。
こんな高貴な方と命名センスが一緒だなんて!
ちょっと・・だいぶ・・嬉しいですよぉ~~
勢いで決めて命名センスってことはないだろう!って?
はい・・そうです。

でもさぁ・・

これから
「イギリスのヴィクトリア女王の夫君アルバート公の飼い犬に
ちなんでつけた」な~~んて言おうかな。。

「お母さん、嘘と見栄はいけません」(byEOS)

4 件のコメント:

疾風 さんのコメント...

この絵の犬グレートデンには見えないのは私だけかしら?しかし高貴な方の犬と一緒なんてなんだか「はく」がついたようなイオスですね。
疾風はご存じのように小説に登場する「飼い主に従順で賢く思いやりがあり飼い主を守る・・」これ以上書くとハヤテから程遠くなるのでこの辺で・・・。

いずみ さんのコメント...

イオス君は、高貴なワンちゃんだったのですね。
オイラが家の中で一番と思われても仕方ないかも?

ウィンザー城、以前から行きたいと思っている所です。行きたい場所は、チャンスがあってもなかなか行けません。

タビ介 さんのコメント...

いずみさん
読んだコラムはケンジントン宮殿での仮装ドックショーの話題でした。お城でドックショーを開催するんですね。ウィンザー城訪問がかなうといいですね。ちなみに私は愛知万博以来、アイルランドに行ってみたいと思っています。

タビ介 さんのコメント...

疾風さん
いえいえ・・私も実は書きながらグレートデン?違うよな・・と思ってました。で・・先ほどコラムを読み直したら「グレ―ハウンド」ってしっかり書いてありました!老眼かしらん。。
この絵、何気に獲物のトリがいっぱい。元祖イオスは優秀だったんですね~。ハヤテもイオスも名前に込めた親の期待をヒシヒシ感じてる??かな???