2018年10月11日木曜日

20181011  イオス&ソフィア

競技会前最後のレッスン。
ブロック大会が中止になったし、竜王は参加しないので、秋のシーズン唯一の競技会。

デビューとなるソフィア
「バーはスカすから。タダの場馴れだから」先生力説。
まぁ、先月の練習会でそこは思い知った。
今回はとにかく、「あたち出来るオンナなの」「こ~ゆ~舞台だいすき」と
思ってくれればじゅうぶん。
①母の手が縮んでいる。きちんと伸ばしてハードルを指すように。
  先週は気を付けてたけど、すっかり忘れていた。
②次の障害に急がない。丁寧に誘導する。
③エアはまだ使わない。
 ハードルを任せて、母が先に走らないと間に合わないのだが
 ハードルから母が離れた位置に立っても目の前のハードルを跳ぶことを覚えていない。
④1本目のハードルを跳ぶまで母は動かない


イオス
久しぶりに「マズル持って落ち着かせて」
風が急に強くなったけど、そこは気にせずにできた。
①タッチがザツになりがちなので、練習はキチンと出来なかったらやり直し。
②スラロームが早くなると母が慌てるので落ち着いて丁寧に誘導。
 特に最後3本は強めにコマンドを出すこと
③最後の直線で気を抜かない。きちんとついて、丁寧にコマンドをだす
④誘導したい方向と反対に向いているトンネルの出口の時は出口で待つ。
ハードルを前にして、きちんと集中させるように。
競技会で、なにが起こるかわからないので、気を抜かない。
見学者のわんこに気を取られない。



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