2018年10月3日水曜日

20181003 ソフィア&イオス

木曜日が雨予報なので急遽、レッスンを変更してもらった。
ありがたい。
ソフィアの公式戦デビューまで、2週間。

イオス
①180度回すときはハードルを跳びきってから呼ぶ。
 早いと跳びながら、横を見るのでバーを引っかける。
②ハンドラーが集中してないとイオスも集中しない。
③タッチで止めてから先行の時は、止めてたら、ハンドラーは先に回り込むぐらいの感じで走り出すこと。
④スラロームは真っ直ぐは入れるようにハンドラーが調整する段階。
 最後まで、きちんと誘導する段階。
⑤慣れてきた時こそ、丁寧で気を抜かない指示と位置取りを気をつけねば。

ソフィア
先生から「(ソフィアが)だいぶ楽しくなってきた」
そうそう、このところやる気まんまん。
本番はどうかな?
スタートの位置と距離を注意深く決めて、2本目のバーを丁寧にガイドすること。
を心がけてスタート。
バーは競技会用55センチ。
①先行かリアか、迷うようなコースは「出来るだけ先行」
リアがまだまだ苦手なソフィアにはその方はスムーズに次の障害に行ける。
②任せられるところでも、きちんと見ていること。
③コマンドだけに頼って、バーを手で示すことを忘れてしまいがちなので気を付ける。
④反対方向にガイドしないといけないところとか、エアとか、 
 ソフィアがわかりやすいように、手の位置を下げてみた。
 ソフィアの視線がイオスより低いことを意識する。

楽しくなってきたのはいいけど・・
スタートで待ちきれなくて、フライングすることがあるから、
きちんと待たせなくては・・。

木曜日から水曜日にレッスンを移動してほしいという電話をかける勇気をだしたのは
この子にお初に会いたかったから・・・
パウダー家の新入り。
オーストラリアからはるばる来た「ディーゼルくん。3か月」


むくむく・・そして動きがまったり・・・。
10kg・・すぐにソフィアぐらいになるかな・・?

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